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【出場校一覧】第104回選手権|全都道府県の予選決勝&代表校を一挙にチェック!

第104回全国高校サッカー選手権大会<全出場48代表校一覧>【北海道・東北】★北海道北海(2年ぶり14回目)★青 森青森山田(29年連続31回目)★岩 手専大北上(2年連続4回目)★宮 城※出場校は... 続きを読む

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「世界に衝撃」「日本の選手を殴るかのように…」目を疑う光景。北朝鮮の“異常な行動”を韓国メディアが非難!「強烈なパンチを相手に叩きつけた」【U-17W杯】

 U-17日本代表は現地11月18日、カタールで開催されているU-17ワールドカップのラウンド16で北朝鮮と対戦。1-1で突入したPK戦を5-4で制し、ベスト8進出を決めた。 物議を醸しているの... 続きを読む

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今月連勝の日本、最新FIFAランクで18位にアップ!ブラジルはトップ5圏内、イタリアはトップ10圏外に

 国際サッカー連盟(FIFA)が11月19日、最新のFIFAランキングを発表。日本はセネガルをかわして1つ順位を上げ、18位になった。アジアトップの座は揺るがない。 前回の更新は10月17日。そ... 続きを読む

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「両サイドの選手は上手かった」日本戦で躍動したボリビアのアタッカー2人に板倉滉はどう対処したのか「技術が高くすごく嫌だなと感じていた」

 日本代表は11月18日、国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦。4分に鎌田大地のゴールで先制すると、71分に町野修斗、78分に中村敬斗のシュート加点し、3-0で快勝を... 続きを読む

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11月シリーズでガーナ&ボリビアを相手に連勝を飾った森保ジャパン。2試合を通じて見えた成果と考慮すべき点【コラム】

 日本代表は11月シリーズの2試合で連勝し、2025年の活動を締めくくった。 アフリカのガーナに2-0、南米のボリビアに3-0で、まったく危なげのない勝利だった。FIFAランキングは日本の19位... 続きを読む

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[本田泰人の眼]ボリビア戦で強烈なインパクトを残した上田綺世。ファーストプレーで停滞していた空気をガラリと変えた

[国際親善試合]日本 3-0 ボリビア/11月18日/国立競技場 11月シリーズの第2戦、日本は南米のボリビアと対戦した。前半に鎌田大地のゴールで先制し、後半に途中出場の町野修斗と中村敬斗のゴールし... 続きを読む

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「ゲームのレベルを上げるほど彼らの能力が生きる」宮本会長が感嘆する森保ジャパンの“空気感”! 勝率7割の指揮官には賛辞「並大抵ではない」

 森保一監督が率いる日本代表は11月18日、国立競技場で開催されたキリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦した。 年内最後のテストマッチとなったなか、序盤から主導権を握った日本は、開始4分に先... 続きを読む

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敵に煽られた時は仲間をガード。頼もしく、堂々とした振る舞い。渾身のPKストップ。U-17のGK村松秀司が与える安心感【現地発】

[U-17W杯]日本 1(5PK4)1 北朝鮮/11月18日/Aspire Zone-Pitch4 すべてのプレーに魂が宿っていた。 11月18日に行なわれたU-17ワールドカップのラウンド16。日本... 続きを読む

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なぜこのクオリティの選手が途中から出てくるんだ!ボリビアは日本の“凄まじい選手層”に戦慄を覚えたに違いない

[国際親善試合]日本 3-0 ボリビア/11月18日/国立競技場 北中米ワールドカップの南米予選で、ブラジルを破ったボリビアを相手に3―0で快勝。その試合で際立っていたのは日本の選手層の厚さだ。 開... 続きを読む

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上田綺世、町野修斗、後藤啓介が前線で並び立つ。ボリビア戦でトライした“3タワー”は単発のロマンに終わるのか【日本代表】

[国際親善試合]日本 3-0 ボリビア/11月18日/国立競技場 日本代表がボリビア代表に3-0で勝利した試合の終盤、上田綺世、町野修斗、後藤啓介が同時に前線へ立ち並んだ瞬間は、試合結果とは別の意味... 続きを読む

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フリーダム中村敬斗の浮遊は、ボリビアを大いに混乱させたはず。逆サイド移動で狂わせる。見事なマッチアップ崩しだ【日本代表】

[国際親善試合]日本 3-0 ボリビア/11月18日/国立競技場 11月18日に国立競技場で行なわれた国際親善試合のボリビア戦は、日本が4分に鎌田大地のゴールで幸先良く先制。その後は徐々にボリビアに... 続きを読む

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「世界的に見てもレベルが高いと感じた」ボリビア代表MFが語った森保ジャパンの印象。0-3完敗も「日本や韓国のようなチームとは…」

 11月18日、日本代表は国立競技場で開催されるキリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦した。 開始4分に鎌田大地のゴールで先制した日本は、71分に町野修斗、78分には中村敬斗がネットを揺らし... 続きを読む

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なぜ森保ジャパンはガーナとボリビアに連勝できたのか。中村敬斗&堂安律が明かす“確かな自信と緊張感の正体”【日本代表】

 9月のアメリカ遠征はメキシコにスコアレスドロー、アメリカに0−2と未勝利に終わると、続くパラグアイ戦は2−2の引き分け。ワールドカップのアジア最終予選で圧倒的な強さを見... 続きを読む

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「たとえ今季100点取っても…」相変わらずゴール量産中の32歳が考えるバロンドール受賞条件「ハーランドも同様だ。どの選手にも当てはまる」

 ハリー・ケインが相も変わらず絶好調だ。 バイエルン・ミュンヘンに加入して3年目の今季もゴールを量産。ブンデスリーガ得点ランキング首位を独走する13点を挙げている。公式戦全体では17試合で23点... 続きを読む

韓メディア報道「アジア最強・日本は4分で完璧に制圧」「韓国より1点多く!」両国が同時期に同じ相手と対戦、日韓の現状の差を浮き彫りにさせる報じ方も

 日本代表が11月18日の親善試合でボリビア代表に3-0の快勝を収めた。韓国代表も14日にボリビアを2-0で下しているが、苦戦した韓国とは対照的な試合内容に、韓国メディアは驚きを持って報じている... 続きを読む

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