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Jリーグ

【広島|担当コラム】クリスティアーノにも負けない生粋のエアバトラー。19年に発見した能力は――

 試合の取材に行くと、どうしても目に留まってしまう選手はいる。概ねそのゲームで最も活躍している選手で、あとは筆者の場合は学生時代にサッカーをしていた背景から、同じポジションのボランチを追ってしま... 続きを読む

ワールド

「C・ロナウドとメッシの時代は終焉へ向かっている」名将ヴェンゲルが着目した、次代のスーパースター候補は?

 名将の目には、次代のスパースター候補が見えているようだ。 元アーセナル監督のアーセン・ヴェンゲル氏は、サッカー界を牽引するリオネル・メッシとクリスチアーノ・ロナウドを称えながらも、「彼らの時代... 続きを読む

Jリーグ

小笠原満男と内田篤人。ふたりの“共鳴”に見えた鹿島の神髄

「こういう大事な試合だからって、120パーセントは出ないよ。今回、練習は1週間弱しかなかったけど、準備してきたものを出すしかない」 試合前のロッカールームで、内田篤人はそう言って仲間たちを送り出... 続きを読む

日本代表

「姉妹に見える」「お母さんまで美人」なでしこ清水梨紗が投稿した母娘2ショット写真が大反響!

 なでしこリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属するDF清水梨紗が“母の日”に公開した母親との2ショット写真が大きな反響を呼んでいる。 5月10日に自身のSNSを更... 続きを読む

Jリーグ

【柏】“恐怖のホットライン”。オルンガのゴールを解剖して見えたベストパートナーは…

 柏のオルンガは、日増しに株を上げているストライカーだろう。昨季J2の30試合で27ゴールを挙げ、最終節の京都戦では1試合で8ゴールを奪取。特大のインパクトを残して注目度を上げると、今季のJ1開... 続きを読む

海外日本人

「コーチ、完璧な日本語です!」リハビリ経過を報告した酒井宏樹を、マルセイユ指揮官が激励!

 リーグ・アンのマルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹が、術後の経過を自らのインスタグラムで発信した。 加入4年目の酒井は、今シーズン公式戦25試合に出場していたが、新型コロナウイルスの影響で... 続きを読む

Jリーグ

【山口】活動再開へ向け自主トレーニングを開始。時間差、人数制限などを徹底

 J2の山口は5月10日、11日から練習場を開放し、自主トレーニングを開始することを発表した。 クラブは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月12日よりチーム活動を休止しているが、県及び山陽... 続きを読む

Jリーグ

「何やっても天才」「可愛いすぎ」遠藤保仁が披露した“神業チャレンジ”&無邪気な姿をファン絶賛!

 ガンバ大阪のMF遠藤保仁が、所属するマネジメント事務所の公式インスタグラムを通じ、自宅で撮影したチャレンジ動画を投稿している。  遠藤はこれまで、ゴムボールをリフティングして小さなカゴに入れる技... 続きを読む

Jリーグ

【担当記者コラム】プロフェッショナルを植え付けた“三浦体制”。北九州が迎えた大きな転換期

「ギラヴァンツ北九州のサッカースタイルを作っていきたい」。2010年12月7日、北九州市のホテルで開かれた就任会見の席上で語気を強めたのが、Jリーグチームを初采配することになった三浦泰年監督だっ... 続きを読む

メガクラブ

「上手すぎて理解できない」練習再開の久保建英が披露した技巧にファン感嘆!「でかくなった」との声も続々

 6月中の再開を目ざし、各チームが始動しはじめたスペインのラ・リーガ。選手、監督・コーチ、クラブスタッフがPCR検査を受けた後、トレーニングが再開された。 久保建英が所属するマジョルカも練習がリ... 続きを読む

Jリーグ

【番記者コラム】2013年の訃報から7年…山口に受け継がれる亡き宮成隆GMのスピリット

 毎年のように大量に選手が移籍する山口。今季のチームでも最古参の選手は所属4年目という現実が示すように、タレントの定着が難しい。ただ、野心的なサッカースタイルを掲げ、チャレンジを恐れない哲学は一... 続きを読む

海外日本人

「他人を気にするな」「努力の何が好きかって…」本田圭佑が投稿した独自の“哲学”に、世界中のファンが反応!

 ボタフォゴ所属の本田圭佑が、自身のツイッターで独自の“哲学”を披露し、話題となっている。 発端は、医師のおおたわ史絵氏が新型コロナウイルスのPCR検査における現状につい... 続きを読む

メガクラブ

「自分の利益ばかり…」セスク、元同僚クルトワの物議を醸す発言にチクり! その真意は?

 コロナ禍によって各国リーグが中断や打ち切りを余儀なくされるなか、名手の放った発言が小さくない波紋を広げている。 レアル・マドリーの守護神であるティボー・クルトワは、母国のベルギー・メディア『R... 続きを読む

Jリーグ

「満男さんにはなれない」「“ぶっとんで”ないとダメ」鋭く核心をつく内田篤人の飾らない“ホンネ”集

 ともすれば、厳しさを伴うかもしれない。だが、オブラートで包まず、ストレートな物言いは、鋭く核心をつく。すべてはチームのため、仲間のためを思ってのことだろう。そして、自分にも言い聞かせるように。... 続きを読む

海外日本人

「乾貴士の登場でもはや“鬼門の地”では…」スペイン人記者が見たラ・リーガの歴代日本人選手【現地発】

 ラ・リーガにおける歴代の日本人選手を評価するうえで、分岐点となったのが乾貴士だ。 1990年代後半から日本人として初めてラ・リーガ1部の舞台に立った城彰二(バジャドリー)を筆頭に、西澤明訓(エ... 続きを読む

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