高校・ユース・その他 新着記事

【前編】「自分のこと以上に悔しい」市船OBペナルティが熱血&爆笑トーク! 後輩部員89人に向けて語ったこととは?

 高校サッカーの名門・市立船橋。インターハイ優勝9回、選手権優勝5回を誇り、2014年以降は高円宮杯プレミアリーグEASTで戦い続けるなど、常にユース年代のトップシーンを牽引する強豪校だ。 しか... 続きを読む

「Jリーガーになる資質は?」前橋商、前橋育英、大津高の名伯楽3人がズバリ回答

 ザスパクサツ群馬の奈良知彦社長、前橋育英高の山田耕介監督、大津高の平岡和徳監督の3人が、書籍『「乾坤一擲」ザスパクサツ群馬社長・奈良知彦~人生最後の大勝負~』出版記念イベントでYouTubeで... 続きを読む

「なんでこんなに点を取るんやろ」来季マリノス内定、興國高MF樺山諒乃介がフランスと横浜での衝撃を語る

 中学時代から大きな注目を集め、多くの強豪Jクラブユースや強豪校が激しい争奪戦を繰り広げたMF樺山諒乃介。地元・大阪の興國高に進むと、持ち前の技術とスピードに加え、戦術理解力やポジショニングなど... 続きを読む

来季マリノス内定の逸材、インターハイ中止に「3日間はショックすぎて…」興國高エース樺山諒乃介をリモート直撃!

 中学時代から大きな注目を集め、多くの強豪Jクラブユースや強豪校が激しい争奪戦を繰り広げたMF樺山諒乃介は、地元・大阪の興國高に進むと、持ち前の技術とスピードに加え、戦術理解力やポジショニングな... 続きを読む

【高校サッカー】指導者たちに訊いたコロナ禍の部活。進路選択に影響、トレーニングはオンラインや独自発想で…

 4月26日に史上初のインターハイ中止が発表され、大きな衝撃が走った高校スポーツ界。サッカー界においてもインターハイの中止の他、高円宮杯プレミアリーグ、プリンスリーグ、都道府県リーグの開催も延期... 続きを読む

「みんなリフティング上手すぎない?」なでしこエース、岩渕真奈の意外な“告白”にファン共感!

 新型コロナウイルスの影響下で自宅待機が続くなか、世界中のプロフットボーラーたちは自身のSNSを通して、平時以上にさまざまな情報やメッセージを発信している。 とりわけ日本では「おうち時間のお題」... 続きを読む

「こういう形で目標を失うのは…」インハイ中止を受け、大迫勇也が全国の高校生に送ったメッセージとは?

 日本サッカー協会(JFA)は公式YouTubeチャンネルで、中止が決定したインターハイ(全国高校総体)の出場を控えていた全国の高校生に向け、大迫勇也のメッセージ動画を公開した。  新型コロナウイ... 続きを読む

【ボディメンテ ゼリー×静岡学園】 選手権優勝というゴールからの逆算 ~自由な環境の中で磨かれたセルフマネジメント術~

合言葉は“単独優勝”だった。1995年の両校Vから24年。静岡学園が選手権を制し、真紅の大旗を持ち帰った。チームが貫いた信念、選手育成、コンディション管理。 物足りなかった... 続きを読む

「めっちゃ上手いやん!」吉田沙保里が公開した予想外の“リフティング動画”にファン感嘆!

 女子レスリングで三度五輪を制した伝説女王、吉田沙保里さんが自身のツイッターを更新。自宅待機のなかで日々ユニークなトレーニングの様子などを公開しているが、今回は部屋にサッカーボールを持ち込み、な... 続きを読む

日本代表選手も実践!? ジュニアスクール『マルバ』が教えるボールの運び方

 Jリーグ各クラブや協会からも注目されているサッカースクールの『マルバ』が、親子で出来るトレーニング動画を公開した。東京五輪での活躍も期待される柏レイソルのDF古賀太陽や、鹿島アントラーズのFW... 続きを読む

全国のクラブ・高校など69件の海外遠征がキャンセルに!新型コロナの脅威は育成強化にも影響…

 日本サッカー協会は3月14日、定例の理事会を開催し、育成年代の各クラブ・高校・大学・女子チームなどが予定していた海外遠征が多数キャンセルとなっていることを、理事会内での報告事項として明かしてい... 続きを読む

「死ぬまでやる」元流経大柏高監督・本田裕一郎氏が語った“人生最後の挑戦”。72歳の勝負師は新天地で何を志すのか?

 流経大柏の本田裕一郎監督が国士舘へ行く――。年明け早々、そんなニュースを耳にして、早速、東京・世田谷にある国士舘高校サッカー部のクラブハウスへ足を運んだ。「おいおい、今日は老人を冷やかしにきた... 続きを読む

静岡学園や昌平、Jユースでも練習中止の事態…休校要請でサッカー界は育成年代にも甚大な影響が!

 新型コロナウイルスの影響が各方面に波紋を広げている。2月27日に安倍晋三首相が小中学校、高校、特別支援学校に臨時休校を要請。翌日には北海道で緊急事態宣言が出されるなど、新型コロナウイルスのニュ... 続きを読む

「今年も強くないといけないと思っていたのに…」県新人戦の敗北で“日本一”静岡学園に生まれた意識の変化

 青森山田との激闘を鮮やかな逆転劇で制した今冬の高校サッカー選手権決勝から約1か月半。悲願の単独初優勝を果たした静岡学園が2度目の頂点を目指し、新たなスタートを切っている。 今季の核は昨季の選手... 続きを読む

元Jリーガーを父に持つ逸材に、大久保嘉人を彷彿させる1年生も…Jスカウト陣も視察した九州新人大会で輝きを放った11人

 高校サッカー選手権が終了して約1か月。各チームは新たなシーズンに向け、スタートを切っている。各地でフェスティバルなどが行なわれるなか、毎年恒例の九州高等学校(U-17)サッカー大会が2月15日... 続きを読む

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