選手権8強が出揃う!! 前回王者・青森山田は昌平と激突、3年連続8強の矢板中央はPK戦勝利の四中工と対戦!

カテゴリ:高校・ユース・その他

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月03日

青森山田1年生MF松木は2戦3発の活躍!

先制点を奪った矢板中央の西村(21番)。チームは鵬学園を2-0で下した。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 全国高校サッカー選手権大会は1月3日、3回戦の8試合が行なわれ、ベスト8の顔ぶれが出揃った。

 3回戦第2試合では、前回王者の青森山田(青森)が登場。浦和駒場スタジアムで行なわれた富山一(富山)との一戦は、開始7分に1年生MF松木玖生の2試合連発となるゴールで青森山田が先制。さらに後半4分にも田中翔太(3年)が加点すると、その後もゴールを積み重ね、4-1で青森山田が勝利を収めた。松木は2ゴールを奪い、2戦3発の活躍ぶりだ。

 等々力陸上競技場では仙台育英(宮城)と日大藤沢(神奈川)が対戦。試合は0-0のままでPK戦に突入し、これを9-8で制した仙台育英が準々決勝進出を決めた。

 駒沢陸上競技場では、徳島市立(徳島)と筑陽学園(福岡)が激突。前半22分に徳島市立が三倉頼真(2年)のゴールで先制すると、このまま徳島市立が1点差を逃げ切り、準々決勝に駒を進めた。

 フクダ電子アリーナでは前々回4強で、前回も8強入りしている矢板中央(栃木)が鵬学園(石川)と対戦。前半13分に矢板中央が西村碧海のゴールで先制すると、後半も左合修土(3年)のゴールで2-0とし、3年連続のベスト8入りを決めた。

 第1試合では、昌平(埼玉)が後半アディショナルタイムに飛び出した1年生MF篠田大輝の決勝弾で國學院久我山(東京B)に勝利。帝京長岡(新潟)はエースストライカー晴山岬(3年)のハットトリックなどで5発を叩き込み、神戸弘陵(兵庫)に5-0と快勝した。

 静岡学園は、小山尚紀(3年)の3戦連発弾などで2-0と今治東(愛媛)に勝利。四日市中央工(三重)と日章学園(宮崎)の一戦は、3-3のままPK戦に突入し、これを4-3で制した四日市中央工が8強に駒を進めた。

 その結果、準々決勝は、青森山田対昌平、矢板中央対四日市中央工、帝京長岡対仙台育英、徳島市立対静岡学園の組み合わせとなった。

 3回戦の結果と準々決勝の組み合わせは以下の通り。

◆3回戦 第1試合
昌平(埼玉)1-0 國學院久我山(東京B)
帝京長岡(新潟)5-0 神戸弘陵(兵庫)
静岡学園(静岡)2-0 今治東(愛媛)
四日市中央工(三重)3(4PK3)3 日章学園(宮崎)

◆3回戦 第2試合
青森山田(青森)4-1 富山一(富山)
仙台育英(宮城)0(9PK8)0 日大藤沢(神奈川)
徳島市立(徳島)1-0 筑陽学園(福岡)
矢板中央(栃木)2-0 鵬学園(石川)

◆準々決勝(1月5日)の組み合わせ
【等々力陸上競技場】
12:05/青森山田(青森) vs 昌平(埼玉)
14:10/帝京長岡(新潟) vs 仙台育英(宮城)
【駒沢陸上競技場】
12:05/矢板中央(栃木) vs 四日市中央工(三重)
14:10/徳島市立(徳島) vs 静岡学園(静岡)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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