• トップ
  • 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

【日本代表】西野ジャパンとの違いは? 槙野智章が語る「森保ジャパンの魅力」 

 コスタリカを3-0で下した森保ジャパンの初陣を終えると、槙野智章は「良かったと思います。出来過ぎというぐらい、(森保)監督のやろうとしていることを出せました」と明るい表情で話した。  「監督のや... 続きを読む

【日本代表】コスタリカ戦の堂安律は“和製イニエスタ”。なにより素晴らしかったのは…

 2018年9月11日にパナソニック・スタジアム吹田で行なわれた日本対コスタリカ戦で強さと巧さを示したのが、右サイドハーフとして先発出場した堂安律だった。  相手に当たられても動じず、持ち前のテク... 続きを読む

F・トーレスと対峙した感想は? 記者団の笑いを誘った室屋成の回答

 スコアレスドローに終わったFC東京×鳥栖戦のあと、ミックスゾーンで記者団がひとりの選手を囲む。そうして注目度の高さを示したのが、FC東京のDF、室屋成だった。 2017年のE-1選手... 続きを読む

「サッカーをやっていない時期もありましたけど」。GK権田が代表復帰に言及

 2018年9月2日、“かつてのホーム”味の素スタジアムでのFC東京戦をスコアレスドローで終えた鳥栖のGK権田修一が、代表復帰について言及。代表招集は2017年12月のE... 続きを読む

DFながらも完封試合に快感を覚えない室屋成。森保ジャパンで“持ち味”を発揮できるか

 2018年8月30日、9月の親善試合(7日のチリ戦、11日のコスタリカ戦)を戦う日本代表のメンバーが発表された。ロシア・ワールドカップの出場メンバーはほとんど招集されず、かなりフレッシュな顔ぶ... 続きを読む

「かなり独特」。乾貴士がそう称賛する“天才”

 2017年6月7日、長友佑都はシリアと1-1で引き分けた親善試合でおよそ2年ぶりに左サイドでコンビを組んだアタッカーを絶賛した。 「コンビで崩したというか、アイツが上手いんでね。相手も嫌がってい... 続きを読む

「僕はドリブラーじゃない」。乾貴士が明かす自身のプレースタイル

 テクニシャンなのは間違いない。ロシア・ワールドカップの期間中に行なわれた代表練習でも、乾貴士のテクニックには目を見張った。しかし、彼はこう否定する。「僕はドリブラーじゃない」と。  「乾=ドリブ... 続きを読む

モンストユーザーも集結。FC東京対長崎戦で「フライデーナイト」最多観客動員数を更新‼

 2018年7月27日、FC東京対長崎戦が行なわれた味の素スタジアムに詰めかけた観衆は、公式記録によると2万3063人。今季から新たな試みとしてJリーグがスタートさせた「フライデーナイト」では、... 続きを読む

【FC東京】丹羽がデビューも長崎に完封負け。次の鹿島戦で連敗してしまうと…

 柏戦は主力数人をコンディション不良で欠きながらも1-0の完封勝利を収めると、続く横浜戦はホームで5-2と圧勝。中断期間明けのFC東京は、シーズン前半戦の勢いをそのままに上昇気流に乗りつつあった... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京0-1長崎|GK大久保の好セーブも実らず…。MOMは地味ながらも攻守に利いていた…

[J1・18節]FC東京0-1長崎/7月27日/味スタ 【チーム採点・寸評】FC東京 55ゴールを決めた前節の横浜戦に比べると攻撃の迫力不足が否めなかった。GK大久保の好守が目立ったことが、試合展... 続きを読む

【日本代表監督】森保一はベストな選択だったのか

 ロシア・ワールドカップでベスト16入りという結果を残したのだから、西野朗監督と同じ日本人、その西野体制でコーチとして6月の本大会に帯同した森保一の代表監督就任にそこまでの違和感はない。  「コミ... 続きを読む

【ロシアW杯総括】日本代表メンバー23人の通信簿

 ロシア・ワールドカップで輝いた選手は誰なのか? グループリーグ、ベルギーとの決勝トーナメント1回戦の計4試合のパフォーマンスを5段階(S、A、B、C、D)で評価してみた。最高の「S評価」にした... 続きを読む

西野ジャパンがロシアW杯で躍進できた“3つの理由”

 決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3と逆転負けを喫し、日本サッカー史上初のベスト8入りは逃した。しかし、3戦全敗もあり得ると言われた戦前の予想を覆すロシア・ワールドカップでの快進撃はポジテ... 続きを読む

日本代表の次期キャプテンは? 推薦したいのは柴崎岳【ロシアW杯】

 長谷部誠が代表引退を表明した。これで関心事のひとつになるのが、日本代表の次期キャプテンは誰かということである。順当に考えれば、吉田麻也が最有力候補だが、それでは面白くない。  勘違いしてもらって... 続きを読む

【ロシアW杯総括】ひと言で言えばドラマチック。日本は最高のエンターテインメントを提供した

 ポーランド戦の試合終盤に時間稼ぎをして批判される向きもあった日本代表が、攻撃的な姿勢を貫いたベルギー戦では後半アディショナルタイムに逆転弾を叩き込まれるという劇的な敗戦を喫する。皮肉な運命にも... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ