2022年11月24日
金田喜稔がドイツ戦を斬る!「森保監督の“大胆すぎる”采配。4人以外全員がアタッカー、思わず笑っちゃったよ」【W杯】
日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ初戦で、強豪ドイツに2-1の逆転勝利を収めた。歴史に残る結果だよね。 前半は、積極的に前からのプレスを試みていた。リュディガーとシュロッター... 続きを読む
2022年11月24日
金田喜稔がドイツ戦を斬る!「森保監督の“大胆すぎる”采配。4人以外全員がアタッカー、思わず笑っちゃったよ」【W杯】
日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ初戦で、強豪ドイツに2-1の逆転勝利を収めた。歴史に残る結果だよね。 前半は、積極的に前からのプレスを試みていた。リュディガーとシュロッター... 続きを読む
2022年11月24日
セルビアはどんな相手でも攻撃して点を取って勝つ。ブラジルの対策よりも自チームにフォーカス【喜熨斗勝史のW杯戦記】
セルビア代表のドラガン・ストイコビッチ監督を右腕として支える日本人コーチがいる。“ピクシー”と名古屋でも共闘し、2010年のリーグ優勝に貢献した喜熨斗勝史だ。 そんな喜... 続きを読む
2022年11月24日
【セルジオ越後】森保監督の良い決断で作戦が上手くハマッたドイツ戦。大きな一勝だけど、次のコスタリカ戦を落としたら意味はないよ
日本代表はカタール・ワールドカップの初戦で、ドイツに2-1で逆転勝ちした。 日本は、耐えに耐えた前半が0-1で終わり、1点ビハインドで勝負に出ないといけなくなった。そのため、3バックに変更して... 続きを読む
2022年11月23日
“ゴール技術”が際立つベンゼマや大久保嘉人。日本代表で期待するのは…
カタールW杯、日本代表が勝利を手にするには、得点をしなければならない。それは、サッカーというスポーツでは言うまでもないことだろう。しかし、それが一番の難儀である。 誰もがゴールできる。サイドや... 続きを読む
2022年11月22日
【三浦泰年の情熱地泰】JFLのシーズン終了とともにW杯開幕&人間ドック受診! 楽しみであり、結果が心配だ…
JFLのシーズンが11月20日の最終節で幕を閉じた。 同日にカタール・ワールドカップ(W杯)が幕を開け、開催地である地元カタールがエクアドルに0-2で破れ、「新しい歴史」の1ページを記した。 続きを読む
2022年11月19日
【岩本輝雄】カナダ戦で改めて痛感した“世界の怖さ”。ピンチにも好機にも直結する中盤の攻防でどれだけ優位に立てるか
[国際親善試合]日本1-2カナダ/11月17日/アルマクトゥーム・スタジアム(UAE) ワールドカップ前最後のテストマッチの相手はカナダ。日本と同じく、ワールドカップに出場する国とのゲームで、相... 続きを読む
2022年11月19日
【藤田俊哉の目】カナダ戦で成しえなかった“耐えて忍んで勝点3”。逆転負けが良い方向に転がってほしい
[国際親善試合]日本1-2カナダ/11月17日/アルマクトゥーム・スタジアム(UAE) FIFAランキング24位の日本は、カタール・ワールドカップ前最後の強化試合で、同41位のカナダと戦った。 ... 続きを読む
2022年11月18日
【釜本邦茂】三笘、伊東らを輝かせるのは上田か。久保に本番でもう一皮剝けてほしいと求めるワケは?
17日のカナダとの強化試合は、もう少しベストメンバーに近い顔ぶれで戦うのかと思っていたが、やはり怪我明けの選手も多いなかで、テスト的な意味合いが濃い試合となった。ベンチも含めた総合力で戦ってい... 続きを読む
2022年11月18日
金田喜稔がカナダ戦を斬る!「柴崎の“らしさ”が久々に光った一戦。前線からのプレスが見られなかったのが理解できない」
カタール・ワールドカップ前最後のテストマッチで、日本はカナダに1-2で敗れた。ただ、怪我明けでコンディションに不安があった板倉と浅野を先発で試せたのは良かった。 板倉は球際で恐れず、敵に強く身... 続きを読む
2022年11月18日
【セルジオ越後】吉田投入で3バックも、逆に失点。なぜ1-1の状況で試みたのか。相馬は得点以外では怖さがなかったね
日本代表はカタール・ワールドカップ前最後の強化試合で、カナダに1-2で敗れた。 脳震盪を起こした遠藤や、故障の守田と冨安、体調不良の三笘に加え、伊東や前田も出場しなかった。相手のカナダもバイエ... 続きを読む
2022年11月11日
新社会人が“リアル南葛SC”の選手社員に――見えたプレーとビジネスの理想的なキャリアアップ
選手社員を雇うことで、雇用が確保されるだけでなく、ビジネススキルが備わる。かつ、人と人との触れ合いを通してひとつひとつのプロジェクトの状況や思いも見て取れるようになる。 こういった個人のスキル... 続きを読む
2022年11月10日
選手37人中21人が「選手社員」。“リアル南葛SC”が独自に推し進めるサッカーと仕事の相乗効果
『キャプテン翼』という飛び抜けた特徴を持つ南葛SC。しかし、チームの出色の特徴はほかの取り組みからも見て取れる。 2022年シーズン、南葛SCに在籍した選手は37名。うち21名が自分たちのチーム... 続きを読む
2022年11月08日
「頑張って守り、蹴って走る」はドイツやスペインに通用するのか。森保監督が選んだのはCLを戦う古橋や旗手よりも、“自分のサッカーで貢献できる選手”【小宮良之の日本サッカー兵法書】
カタール・ワールドカップのメンバー発表、改めて森保一監督の色が強く出た。突然、年齢順にメンバーを発表したのも、その一つか。一方で26人のメンバーに、サプライズはほとんどなかった。「大迫勇也の落... 続きを読む
2022年11月07日
【セルジオ越後】優勝の横浜と2位の川崎の差は外国人選手の活躍度。リーグのレベル向上のため4チームずつの昇格・降格も手だ
J1は横浜の3年ぶり5度目の優勝で幕を閉じた。最終節で神戸に勝利し、2連覇していた川崎を勝点2差で振り切った。 横浜は外国人選手の活躍が目立ったね。攻撃陣では11得点を挙げたアンデルソン・ロペ... 続きを読む
2022年11月03日
【岩本輝雄】森保ジャパン、理想のスタメン11人をセレクト。カギを握るのは4人。いかに強度の高い守備ができるか
カタール・ワールドカップに臨む日本代表のメンバーが発表された。26人の顔触れを見ると、非常にバランスが取れているし、いろんな戦術に対応できると思う。個々のコンディションが万全なら、かなり強いん... 続きを読む