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高校・ユース・その他

選手権の大会優秀選手38人を発表!決勝を戦った静岡学園、青森山田ともに8名が選出される

 第98回全国高校選手権大会の決勝、青森山田対静岡学園が1月13日に行なわれ、3―2で静岡学園が逆転勝利を収め、24大会ぶり2度目の優勝を達成。同校悲願の単独優勝を果たした。 高体連は、大会終了... 続きを読む

Jリーグ

【横浜FC|新体制】目標は「トップ10」入り。スタイルの継続と進化で躍進を期す

 13年ぶりにJ1昇格を果たした横浜FCが1月13日、横浜市内で新体制発表記者会見を行なった。 同会見で、服部健二GMは今季の目標を「トップ10」と説明。昇格組のチームにとって決して簡単なミッシ... 続きを読む

高校・ユース・その他

選手権決勝、静岡学園が24年ぶり2度目の優勝! 前回王者の青森山田に3-2逆転勝利で初の単独V!!

 全国高校サッカー選手権大会は1月13日、決勝の青森山田対静岡学園が埼玉スタジアムで行なわれ、3-2で静岡学園が勝利を収め、24年ぶり2度目の優勝を飾った。 連覇を目指す青森山田に対し、24年ぶ... 続きを読む

高校・ユース・その他

静岡学園の劇的勝利で幕を閉じた選手権! 決勝の観客動員数が過去最多を記録!

 1月13日、第98回全国高校サッカー選手権の決勝、青森山田対静岡学園の一戦が埼玉スタジアム2002で行なわれ、3-2で静岡学園が激闘を制し、1995年以来の王者に輝いた。  雲ひとつない晴天に恵... 続きを読む

メガクラブ

スーペルコパ決勝はR・マドリーが通算11回目の優勝!MOMは退場したバルベルデに!

 現地時間1月12日に行われたスペイン・スーペルコパ決勝は、スコアレスの末にPK戦でレアル・マドリーがアトレティコ・マドリーを下し、通算11回目の優勝を飾った。 勝敗を分けた大きなポイントのひと... 続きを読む

高校・ユース・その他

選手権決勝、青森山田が2点先行も静岡学園が1点を返す!前回王者が2-1リードで後半へ

 全国高校サッカー選手権大会は1月13日、決勝の青森山田対静岡学園が14時5分のキックオフで行なわれている。 連覇を目指す青森山田に対し、24年ぶりの優勝を目指す静岡学園。今大会ここまでカラーを... 続きを読む

高校・ユース・その他

「え? 僕が得点ランク1位なんですか?」静学らしくない“最高の代役”が王者・青森山田に挑む【選手権】

 24年ぶりの決勝に進んだ静岡学園で、鹿島アントラーズ入団内定の松村優太と小山尚紀の両サイドアタッカーとともに、強烈なインパクトを残しているのが、CFを務める岩本悠輝だ。 9番をつける後輩の加納... 続きを読む

Jリーグ

【群馬|新体制】大前ら15人を加え、スタッフ陣にはレジェンドを招聘!!J2復帰初年度の現実目標は…

 ザスパクサツ群馬の「2020シーズン新加入会見」が1月13日に開催された。昨季J3で2位となり今季3年ぶりにJ2の舞台で戦うチームは、奥野僚右監督のもと新たなスタートを切った。 群馬は昨季後、... 続きを読む

Jリーグ

【水戸|新体制】入学式を意識した”前代未聞”の会見⁉ 秋葉新監督は補強に「300点満点」を与える

 1月12日、水戸が新体制発表会見を行なった。会場は施設の一部をクラブハウスとして活用している城里町七会町民センター「アツマーレ」の体育館。今回から一般の方も見学可能となり、800名を越えるサポ... 続きを読む

Jリーグ

【甲府|新体制】「十分な戦力が整った」。佐久間GMが語った編成のポイント…4バックへ移行の可能性も!?

 ヴァンフォーレ甲府は1月12日、新体制発表記者会見を開いた。会見には藤原弘社長、佐久間悟ゼネラルマネージャー(以下GM)、伊藤彰監督やラファエルを除く新加入の8選手が参加した。 佐久間GMは編... 続きを読む

Jリーグ

【岡山|新体制】ホーム開幕戦に“満員宣言”も!! 若手が加わり総勢36名の陣容でスタート

 12日、岡山は毎年恒例になってきたイオンモール岡山でのキックオフセレモニーを開催した。 3連休の中日ということもあって大勢のファン・サポーターが見守った中、北川真也社長の挨拶からスタート。12... 続きを読む

海外日本人

「考えないことは怠慢だ」鎌田大地が長期離脱の可能性。フランクフルトは代役MFの確保を検討

 現地時間1月8日にアメリカでトレーニング合宿を行っていたフランクフルトは、同じブンデスリーガのヘルタ・ベルリンとテストマッチを行なった。この試合で、鎌田大地が足首を負傷。靭帯を痛め、長期離脱の... 続きを読む

日本代表

【シリア戦|採点&寸評】軽率、ちぐはぐ、リスク管理不足…采配はまったくチームの助けになっていない!

【日本代表・総評】採点 4 町田の軽率なファウルで先制点を許し、相馬のゴールで追いついたものの、攻撃は終始ちぐはぐ。東京五輪のメンバー入りを懸けて戦っているとは思えなかった。時間は淡々と過ぎてい... 続きを読む

高校・ユース・その他

青森山田、4戦4発の怪物ルーキー・松木玖生は、なぜ1年生から選手権の舞台で大活躍できたのか?

 末恐ろしい1年生だ。 ピッチに立てば、先輩たちに意見を言う。悪いプレーがあれば、喝を入れるのも苦にしない。振る舞いはまるでルーキーには思えないほど、堂々としていた。 1月13日に決勝を迎える高... 続きを読む

高校・ユース・その他

静岡学園を24年ぶりの決勝へ導いた、松村優太のPK獲得に集約された「フットボールインテリジェンス」

 静岡学園を24年ぶりの決勝に導いたのは、今大会ノーゴールだったエース・松村優太(3年)だった。 矢板中央との準決勝。0−0で迎えた後半アディショナルタイム。誰もがPK戦だと思った瞬... 続きを読む

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