バルサに衝撃!コロナ禍による「経済的損失」は120億円と現地紙が報じる

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年03月30日

CLで準決勝まで進んだと仮定すると…

メッシら給与の高い選手が揃うバルサ。もはやサラリーカットはやむなしか……。(C) Getty Images

画像を見る

 新型コロナウイルスの影響により、スペインのサッカーは無期限の延期に追い込まれている。

 現地紙『Marca』によると、このままラ・リーガとチャンピオンズ・リーグ(CL)が行なわれずにシーズンが終了した場合、バルセロナは約1億ユーロ(約120億円)の経済的損失を被るという。これは今季のクラブ予算の10パーセントにあたる。

 記事によると、内訳はこうだ。

 昨シーズンの総チケット収入9300万ユーロ(約112億円)から換算すると、本拠地カンプ・ノウでの1試合あたりの収入は330万ユーロ(約4億円)。CLで準決勝まで進んだと仮定した場合、ラ・リーガと合わせて2640万ユーロ(約32億円)となるという。さらに、その際のUEFAからの賞金が2250ユーロ(約27億円)と見積もられている。
 
 テレビ放映権料はすでに約85パーセントが支払われているが、2500万ユーロ(約30億円)分を手にしていない。そして、グッズ収入、ミュージアムの入館料、世界中にあるフットボールスクールの会費も落ち込みが予想され、ミュージアムだけでも1500万ユーロ(約18億円)の減少になる。これらを合わせると、総額で1億ユーロの損失を受ける可能性があるという。

 そのためクラブは、選手に6月30日まで給与を70パーセント削減する案を提示している。これにより1億600万ユーロ(約127億円)を節約することができるが、まだ合意には至ってはいない。

 選手側が給与減はやむを得ないことを承知しているが、問題はその程度となるだろう。バルサはこの未曽有の危機をどう乗り切るのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
【関連記事】
「世界最高の刑務所かよ」獄中のロナウジーニョ、今度はフットバレーの動画流出で衝撃!「ありえないレベルの上手さ」との声も
「赤ちゃんのように泣いていた…」「不公平だ」メッシが大号泣した日をアルゼンチン代表の同僚が告白
「いよいよ総額が20億円を突破!?」C・ロナウドが誇る豪華カーコレクション“全リスト”を英紙が公開!
「バルサに行くべきか?と聞いたら眉毛が動いて…」オランダ代表デヨング、昏睡状態にあったアヤックスの親友との“奇跡的秘話”を告白
バルサの3連覇をマドリーが阻止するか? ラ・リーガ2強の覇権争いを残りの対戦スケジュールから占うと…

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト シーズン最後の風物詩
    6月12日発売
    2023-2024
    EUROPE SOCCER TODAY
    完結編
    データ満載の完全保存版
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト Jリーグ特集
    6月10日発売
    詳細データ満載!
    J1&J2全40クラブ
    前半戦 通信簿
    全1366選手を完全査定
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 完全保存版
    6月20日発売
    EURO2024
    出場24か国
    選手名鑑
    最終確定版
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ