【日本代表】11月シリーズを前に「全ポジション序列争い」をチェック! 新戦力の金崎や南野が風穴を開けるか

カテゴリ:日本代表

広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)

2015年11月05日

川島、六反を含め、熾烈な争いが展開中。

アギーレ体制の2014年以来の代表復帰となった林。今季のチームの成績は振るわないが、自身はまずまずのパフォーマンスを披露している。写真:徳原隆元

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【GK】
◎西川周作(浦和)/○東口順昭(G大阪)/△林 彰洋(鳥栖)
 
 まずGKから見ていくと、さっそく変化が見て取れる。西川、東口は順当にメンバー入りを果たす一方、最後のひとりは六反勇治(仙台)ではなく、鳥栖の林を選出した。
 
 ハリルホジッチ政権では初招集となる林に関して、指揮官は以前より注目しており、これまでは怪我を考慮して選んでいなかった。しかし、ここ最近は安定したパフォーマンスを見せており、「直接、彼を見る機会を設けたかった」(ハリルホジッチ監督)という。
 
 六反に関しては、そのプレーレベルに問題があるわけではなく、単純に他の選手(今回は林)をテストするために外れたようだ。
 
 どのポジションにも共通して言えることだが、ハリルホジッチ監督は常に競争を求めている。林の招集もあり、またダンディー・ユナイテッドへの移籍が目前の川島永嗣(無所属)も含め、GKのポジションでも熾烈な争いが展開されつつある。
 
 それでも、なによりも結果が大事な2次予選では、実力どおりに考えれば西川がスタメンを張るはず。シンガポールに勝てば、カンボジア戦では林をテストする“勇気”があってもいいだろう。

※凡例:◎=スタメン候補 ○=準レギュラー △=バックアッパー
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