浅田真樹 新着記事

長期的かつ体系的な育成・強化の積み重ね。スペインが世界一に。東京五輪で目にした萌芽が、アメリカの地でついに花開いた【W杯戦記】

 ワールドカップ決勝が終わり、メディア用のシャトルバスでマンハッタンに戻ってくると、エンパイア・ステート・ビルが、赤と黄色にライトアップされていた。 色合いからして、スペインの優勝を祝したものに... 続きを読む

ノルウェー戦前「負けたら明日、帰らなきゃ」。若いイングランド人の彼は3位になる瞬間を見届けられただろうか。様々な出会いがあった今大会も、あと1試合【W杯戦記】

 ワールドカップ決勝を翌日に控えたニューヨークは、午前中から断続的に雨が降り続く、あいにくの天気だった。時折、雷をともなって雨脚が強まることもあり、夜に予定されていたMLBのヤンキース対ドジャー... 続きを読む

最大のヤマ場となった準決勝での移動。乗り継ぎ時間は55分。40分の遅延。みんなでゲート間をダッシュ。機内はまさに呉越同舟で安堵の笑み【W杯戦記】

 今回のワールドカップでは、グループステージの期間中をほぼダラスだけで過ごした。その間、他の都市に行ったのは、日本対チュニジアが行なわれたメキシコ・モンテレイだけである。 1か所で長く過ごすワー... 続きを読む

たたずまいというか、雰囲気というか、3次元になってしまうと...マスコットの勝負なら日本が圧倒的に勝利!【W杯戦記】

 今回のワールドカップは3か国の共催ということで、それぞれの国をモチーフにした、3体の公式マスコットがいる。 カナダのメイプル・ザ・ムース、メキシコのザユ・ザ・ジャガー、アメリカのクラッチ・ザ・... 続きを読む

街中で警察官とも談笑。ノルウェーサポの抜群のコミュ力。大会を大いに盛り上げた彼らの健闘もまた、選手同様に称えたい【W杯戦記】

 準々決勝で優勝候補のイングランドに敗れはした。だが、今回のワールドカップでノルウェーが見せた、ピッチ内外での活躍は、間違いなく大会を彩るものだったのではないだろうか。 フランス、セネガルと同居... 続きを読む

映画館にでも来ている気分。ピッチを真上から見下ろす感覚も。今大会では世界最高レベルの観戦環境が提供されている【W杯戦記】

 今回のワールドカップで使用されているスタジアムは、どこを訪れても、本当にすばらしい会場ばかりだ。 残念ながら、あまりに広範囲での開催ゆえ、カナダにはまったく行くことができず、メキシコにしてもモ... 続きを読む

大会は佳境を迎え、一抹の寂しさも。モロッコのサポーターがにぎわうボストンで、すでに敗れた国のサポーターが残した貴重な足跡【W杯戦記】

 ワールドカップはベスト8が出揃った。裏を返せば、すでに40か国が大会を去ったことにもなる。 いよいよ大会は佳境を迎えるが、この時期になると、一抹の寂しさを覚えるのは、ワールドカップ取材あるある... 続きを読む

メリーノ投入でソワソワ。決勝弾&勝利にご満悦。マウントを取ってきた彼女の表情をこわばらせた余計な一言【W杯戦記】

 何もスタジアムで試合を見るだけが、ワールドカップの楽しみ方ではない。 スポーツバーやパブリックビューイングの会場で、他国のサッカーファンとサッカー談義を繰り広げながら、試合を見るのも、また一興... 続きを読む

明らかに暑さの種類が違う。決勝が行なわれるのは東海岸のニューヨーク。選手、観客、大会に関わるすべての人の身の安全を願う【W杯戦記】

 前回、アメリカ西海岸の思わぬ寒さを伝えたばかりだが、東海岸にやってくると一転、とんでもない暑さが待っていた。 今回のワールドカップ取材では、まず日本が2試合を戦うダラスに入り、チュニジア戦が行... 続きを読む

「こんな夜遅くに試合?」「こんな朝っぱらから?」やはりアメリカ大陸は広い。現地取材でも時差に苦労。完全に時間感覚がバグる【W杯戦記】

 当初のワールドカップ取材予定にはなかったのだが、この先、日本代表が勝ち上がった場合を想定する必要がなくなったため、予定を変更し、アメリカ西海岸にやってきた。 今回のワールドカップは、北中米3か... 続きを読む

次世代の日本代表で主役を担うのは? 注目すべき逸材10選。鹿島ユースの17歳レフティSBも

 森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップで優勝を目ざしていたが、ブラジルに敗れラウンド32で敗退した。“史上最強”とも言われた森保ジャパン。1つの時代の終わり... 続きを読む

広範囲の移動、チケットの高騰。推しチームを追いかけるのが難しいはず。それでも今大会は日本サポーターを見かける機会は多かった【W杯戦記】

 日本が惜しくも敗れたブラジル戦は、今回のワールドカップで日本が経験する、初めての“アウェーゲーム”だった。 それはつまり、日本よりも対戦相手のサポーターのほうが多かった... 続きを読む

ビールが1杯、3,000円!? ここでしか手に入らない限定品なら...いやいや、なかなか悩ましいところだ【W杯戦記】

 今回のワールドカップでは、試合が終わると、大量のカップを積み重ねて抱えているファンの姿をよく見かける。 カップの正体は、スタジアム内で売られているビールやソフトドリンクの入れ物。アメリカでは一... 続きを読む

「これは内緒ね」。特別に「JPN」のチャーム。かなりの話題になっているノベルティグッズ。争奪戦は、ますます激しくなるに違いない【W杯戦記】

 今回のワールドカップで、大人気となっているノベルティグッズがある。 大会の公式スポンサーである銀行が、スタジアムやファンフェスティバルのブースで無料配布している、ブレスレットがそれである。 ブ... 続きを読む

応援するチームは人それぞれ。各国サポーターが一堂に会しているからこそ、盛り上がる“ツボ”も違ってくる【W杯戦記】

 ワールドカップのグループステージも3節目に入った。ついこの間、開幕したばかりだと思っていたら、決勝トーナメント進出争いはもう佳境である。 このグループステージ3試合目は、同じグループの2試合が... 続きを読む

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