日本のトップトレーナーから直接実技指導も

日本のサッカー界を代表するトップトレーナーたちのアドバイスを受けながら受講生たちがテーピングの実技を学ぶ。巻かれる側と巻く側に交代しながら、それぞれの立場への理解を深めた。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

ロッカールームなど、JFA夢フィールド内の施設見学も行なわれた。写真:福冨倖希(サッカーダイジェスト写真部)
―♦―♦―
SOCCER MEDICAL CAMP 2025は、9月20日に2日目が、10月25日には3日目がJFA夢フィールドで行なわれました。
2日目は、鈴木朱美先生がサッカー選手の外傷・障害について、男女ともに代表経験が豊富な齊藤雅彦先生が足関節や足部の外傷について講義し、福島理文先生がスポーツ救命について解説しました。
福島先生は、EURO2020のデンマーク対フィンランドの試合で、前半終了間際にクリスティアン・エリクセン選手が心停止して倒れたシーンを紹介したほか、脳震盪や熱中症などそれぞれの対応について映像を交えて解説しました。続けて、JFA+PUSHコースでは胸骨圧迫やAED、レスキューボードを使った搬送などの実技も行ないました。
3日目は、JFAフィジカルフィットネスプロジェクトの取り組みとしてJFA夢フィールドのピッチで身体を動かす実習からスタート。
午後はU-22日本代表のトレーナーを務める明治国際医療大の今野壮太教授が日本ハムファイターズ時代の経験をもとに、プロ野球のトレーナー活動を紹介しました。
その後は、ニチバン株式会社製品開発部の中村健マネジャーが製品の開発秘話や品質、用法について説明しました。続けて前田弘、中條智志、堀口恵一らJFAトレーナーの指導の下で、テーピングの実技を行ないました。
今年で6回目を迎えた「SOCCER MEDICAL CAMP」は12月6日、7日の連続開催で最終日を迎えます。
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年1月15日号
1月5日(月)発売 [ワールドカップイヤー特別企画]
世界12か国の識者20人が選ぶ
W杯26年大会の主役候補ランキング
&スーパーレジェンド
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選




















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)