高校・ユース・その他 新着記事

【総体】「東福岡より強い…」九州の雄も脱帽する市立船橋の強さ。とりわけ光るMF高の攻撃センス

 何もさせなかったと言って良い。前回準優勝の市立船橋(千葉)が、2-0で鹿児島城西(鹿児島)を下して準々決勝に進出した。【インターハイ】3回戦PHOTOハイライト①鹿児島城西×市船、... 続きを読む

【総体】女子サッカーが開幕! 5連覇を狙う日ノ本学園が好発進。藤枝順心は激闘を制す!

 広島県を舞台に行なわれているインターハイは7月29日、女子サッカーが開幕。1回戦の8試合が行なわれた。 5連覇を狙う女王・日ノ本学園(近畿1/兵庫)は、桜の聖母学院(東北2/福島)と対戦。前半... 続きを読む

【総体3回戦】王者撃破の昌平がPK勝ちで8強入り! 市立船橋、青森山田なども準々決勝へ

 広島県で開催されているインターハイは7月29日、男子3回戦の8試合が行なわれ、ベスト8が出揃った。【インターハイ】3回戦PHOTOハイライト①鹿児島城西×市船、静岡学園×... 続きを読む

【総体】なぜ市立船橋は強いのか――。その理由を示す右SB・真瀬拓海の「脇役」ぶり

[インターハイ2回戦]市立船橋 1-0 関東一 7月28日/呉市総合・多目的G  昨年のインターハイ準決勝で激突した両校の再戦が、2回戦で実現した。【PHOTOギャラリー】市立船橋×関東一... 続きを読む

【総体】静岡学園が2試合で計10得点!! 大量得点の原動力は圧巻のコンビプレー!

[インターハイ2回戦]静岡学園 5-1 四国学院大香川西 7月28日/東広島  静岡学園(静岡)が圧倒的な攻撃力を見せて連勝を飾った。  インターハイの男子サッカー競技は28日に各地で2回戦を行ない、静... 続きを読む

【総体】滝川二が九州王者・長崎総科大附を撃破! ツバイカンプフの重点強化が奏功!!

 粘りに粘っての完封勝利だ。九州王者・長崎総科大附の猛攻を凌ぎ切り、滝川二がベスト16に名乗りを上げた。【PHOTOギャラリー】滝川二×長崎総科/流経大柏×尚志 「終盤は攻... 続きを読む

【総体2回戦】王者・東福岡が敗れる波乱! 市立船橋は1回戦3得点の1年生郡司がまたも決勝ゴール!

 広島県で開催されているインターハイのサッカー競技は7月28日、2回戦が行なわれ、今冬の選手権でも優勝している前回覇者の東福岡(福岡)が敗れる波乱が起きた。【PHOTOギャラリー】市立船橋&ti... 続きを読む

【総体】名門・市船に超新星現わる! 公式戦初先発の1年生アタッカー郡司が衝撃の3ゴール!!

[インターハイ1回戦]市立船橋 3-0 秋田商 7月27日/広島広域公園第一球技場  千葉の超名門にニュースターが誕生した。【インターハイ】1回戦PHOTOハイライト② 市立船橋×秋田商、横... 続きを読む

【総体】「人生を変える!」長崎総科の2年生エース安藤瑞季が、小嶺監督からの言葉にゴールを誓う

[インターハイ1回戦] 長崎総科大附 4−1 高知商 7月27日/広島広域公園補助  不完全燃焼だった――。4-1で高知商に勝利を収めた長崎総科大附ではあったが、注目のエースストライカー・安... 続きを読む

【総体】プロ入り濃厚の岩崎が全国大会初ゴール! 京都橘がエースの圧巻プレーで初戦突破

[インターハイ1回戦]京都橘 3-0 岡山学芸館 7月27日/東広島運動公園  役者がしっかりと仕事を果たした――。  インターハイのサッカー競技は27日に各地で1回戦を行ない、東広島運動公園陸上競技場... 続きを読む

【総体開幕】市立船橋、青森山田、静岡学園が完勝! 星稜、履正社など強豪が2回戦へ

 夏の高校王者を決めるインターハイ(高校総体)が7月27日に開幕した。今年は広島県を舞台に熱戦が繰り広げられる。 1回戦では、強豪が順当に2回戦へと駒を進めた。前回準優勝の市立船橋(千葉2)は、... 続きを読む

Jが注目する頭脳派DF――市立船橋・原輝綺が語る「プロ入り」「ライバル」「PK失敗」

 いよいよ夏の高校王者を決めるインターハイ(高校総体)が7月27日に開幕。今大会の優勝候補の一角、千葉第2代表・市立船橋の最終ラインを牽引するのが原輝綺だ。Jスカウト陣も注目する彼に、プロ入りや... 続きを読む

【総体】都道府県別出場選手数ランキング|1位は東京。岡崎、香川を輩出したあの県が健闘。王国・静岡は意外にも…

 夏の高校王者を決めるインターハイ(高校総体)が7月27日に広島で開幕。男子は47都道府県の代表55校、女子は9地域の代表16校が熱き戦いを繰り広げる。  この代表校の選手たちは、必ずしも出身都道... 続きを読む

【総体出場校】福岡・東福岡|3連覇の鍵はアンカー鍬先の復調と一戦ごとの成長

「周りから『浮かれてんなよ』って思われるでしょうし、自分自身もすごく謙虚でいないといけないって思うんです」 声の主は東福岡高の森重潤也監督だ。今年1月の選手権制覇の余韻が冷めやらない2月、新チー... 続きを読む

【育成年代の深層】ロクFCが掲げる普遍の哲学。結果至上の対極を行く”下手な子”ほどピッチに立てる大会とは?

 たとえ下手でも、サッカーは大好き――。そんな子どもたちを輝かせる少年サッカーの大会がある。極論すれば、下手な子ほどピッチに立てる大会だ。 「普段は試合に出ていない子どもたちを、なるべく出すように... 続きを読む

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