2021年01月06日
帝京長岡、「歴代最強」超えなるか? 急成長を遂げる3年生FWが堅守・市船の牙城を崩す会心ゴール!【選手権】
[高校選手権準々決勝]帝京長岡2-1市立船橋/1月5日(火)/フクアリ 帝京長岡のストライカーは俺だと言わんばかりに、3年生FW葛岡孝大が躍動を見せている。 準々決勝で市立船橋と対戦した帝京長岡... 続きを読む
2021年01月06日
帝京長岡、「歴代最強」超えなるか? 急成長を遂げる3年生FWが堅守・市船の牙城を崩す会心ゴール!【選手権】
[高校選手権準々決勝]帝京長岡2-1市立船橋/1月5日(火)/フクアリ 帝京長岡のストライカーは俺だと言わんばかりに、3年生FW葛岡孝大が躍動を見せている。 準々決勝で市立船橋と対戦した帝京長岡... 続きを読む
2021年01月03日
富山一を統率するピッチ上の監督。高度な守備戦術を操りベスト8進出の原動力に【選手権】
[高校選手権3回戦]富山一1-0神村学園/1月3日(日)/等々力 富山一の高度な守備戦術が攻撃陣にタレントを有する神村学園を無失点に抑え込み、1-0のスコアでベスト8進出を手にした。 富山一の布... 続きを読む
2021年01月03日
帝京大可児が臨機応変の布陣変更で快勝!鋭い分析眼を示したチームの心臓が16強入りの原動力に【選手権】
[高校選手権2回戦]帝京大可児2-0明徳義塾/1月2日(土)/味フィ西 今年の帝京大可児は1トップの大森涼(3年)の個人技、左MFの渡邉眞士(3年)のゴール前への侵入、そして右のレフティテクニシ... 続きを読む
2020年12月31日
「俺らの選手権はまだ続くんだ」鹿島内定の昌平・須藤直輝が残り5分の土壇場で見せつけたクオリティ
[高校選手権1回戦]昌平2(8PK7)2高川学園/12月31日(木)/NACK「これ、ラストプレーだからね」 ボールをセットしようとしたMF須藤直輝(3年)は、主審にこう言われた。 この時、来季... 続きを読む
2020年12月29日
サガン鳥栖U-15&18が快進撃! アヤックスの育成メソッドで強化促進、トップへの人材輩出も続々
現在、群馬県で開催されている第44回日本クラブユース選手権。ベスト4が出揃い、FC東京U-18vs大宮アルディージャU18、サガン鳥栖U-18vs鹿島アントラーズユースの4チームが勝ち上がった... 続きを読む
2020年12月28日
U-20W杯中止…無情の現実に翻弄された選手たちがピッチで示した本質「目標はもっと高いところに…」
あまりにも無情でありながらも、非常に意義ある1日だった。 12月25日昼、関東大学選抜とのトレーニングマッチを午後に控える中、U-19日本代表の選手たちに告げられたのはU-20ワールドカップ(... 続きを読む
2020年12月28日
【選手権展望】2回戦屈指の好カード、帝京長岡対履正社に注目! 『ストップ・ザ・青森山田』のポイントは?
いよいよ第99回全国高校サッカー選手権が12月31日から開幕する。2020年は新型コロナウイルスの影響で、初めてインターハイが中止となり、高円宮杯などの各リーグ戦も延期や規模縮小が余儀なくされ... 続きを読む
2020年12月23日
関東大学リーグ2連覇&プロ内定者12名…「ステージがひとつ上がった」明治大の強さの源とは?
「去年の先輩たちの思いや、やってきたことが今年の代の4年生にしっかりと引き継がれ、それを4年生がちゃんと表現し、後輩たちに伝えてくれた。そういう『明治の基準』が受け継がれていくサイクルに入ってき... 続きを読む
2020年12月20日
明治大が関東大学リーグ2連覇を達成!最終節で早大との壮絶なデッドヒートに終止符
関東大学リーグ1部において明治大が同校史上初となる2連覇を達成した。今年の同リーグは新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、開幕が7月となったが、全国各地域の大学リーグの中では唯一昇降格があ... 続きを読む
2020年12月19日
天国と地獄を経験した浦和内定CBがいざ選手権へ――青森山田のU-18日本代表DF藤原優大の覚悟
12月13日から16日までの4日間、千葉県内で行なわれたU-18日本代表合宿において、青森山田高のキャプテンであり、来季の浦和レッズ入りが内定しているCB藤原優大は強い自負と自覚を持って臨んで... 続きを読む
2020年12月16日
需要高まる大卒Jリーガー。早大・外池監督が考える大学サッカーの価値とプロ内定選手に求めたこと
近年、Jリーグでは大学サッカーからプロ入りした選手たちの活躍が目覚ましい。Jクラブから見ても即戦力として計算できる大卒選手の需要はさらなる高まりを見せており、今年も明治大からは実に10人のプロ... 続きを読む
2020年12月14日
東福岡2冠メンバーが故郷クラブの長崎へ。早大ボランチ鍬先祐弥が思う内定が遅れた理由と進化への鍵
12月10日、早稲田大のボランチ鍬先祐弥のV・ファーレン長崎入り内定が発表された。鍬先と言えば東福岡の印象が強いが、長崎は鍬先にとって生まれ故郷でもある。長崎南山中から東福岡高に進み、高2から... 続きを読む
2020年12月11日
思いがけない驚きに悔しさも…興國高からマリノスへ4人目内定を掴んだ快足アタッカーの向上心
12月3日、興國高から今年5人目のJリーガーが誕生した。右サイドハーフからサイドバックまでこなす快足アタッカー・南拓都の横浜F・マリノス入りが内定。MF樺山諒乃介、DF平井駿助、GK田川知樹に... 続きを読む
2020年12月09日
異例J内定5名の興國高がオール3年生で臨んだ最後の公式戦…指揮官が語った無念の想いとチームの財産
12月5日にJグリーン堺で一斉開催されたスーパープリンスリーグ関西・順位決定戦。7・8位決定戦はJリーグ内定選手5人を擁する興國と大阪桐蔭の一戦となった。 多くのチームが1、2年生を中心にした... 続きを読む
2020年12月03日
「現実を突きつけられた…」来季鹿島内定の‟明治大の頭脳“、常本佳吾が吐露した常勝軍団の厳しさ
関東大学サッカーリーグ1部・19節、早稲田大と首位争いを演じている明治大は順天堂大と激突。この試合で『明治大の頭脳』と言える背番号2が復帰した。【PHOTO】2021Jクラブ、主な「高校&大学... 続きを読む