2016年02月10日
【連載】月刊マスコット批評⑧東京ドロンパ――「顔で勝負できる」マスコット
東京ドロンパ(FC東京) ■東京ドロンパの評価(5段階)・愛され度:5.0・ご当地度:3.5・パーソナリティ:4.5・オリジナリティ:4.5・ストーリー性:4.0・発展性:4.5 間もなく開幕する... 続きを読む
2016年02月10日
【連載】月刊マスコット批評⑧東京ドロンパ――「顔で勝負できる」マスコット
東京ドロンパ(FC東京) ■東京ドロンパの評価(5段階)・愛され度:5.0・ご当地度:3.5・パーソナリティ:4.5・オリジナリティ:4.5・ストーリー性:4.0・発展性:4.5 間もなく開幕する... 続きを読む
2016年02月08日
【タマジュンの欧州視察】プレミア天王山で解明された“慎司られない”現象の秘密
かつて東京Vや横浜FCなどでプレーし、現在は解説者として活躍する玉乃淳氏が、ヨーロッパに突撃取材! 欧州フットボールシーンの最前線で存在感を放つ日本人選手の“凄味”に迫... 続きを読む
2016年02月08日
“超偏愛”4コマ漫画「COME ON YOU ARSENAL!」第18回:久々の“勝利の味”を食べ過ぎる
人気イラストレーターのJERRYが、偏愛たっぷりの4コマ漫画でアーセナルを追いかける連載「COME ON YOU ARSENAL!」。 第18回は、2月7日のボーンマス戦。メスト・エジルとアレックス... 続きを読む
2016年02月07日
現地ベテラン記者が香川真司を密着レポート「ドルトムントがタイトルを獲るには、香川の復調が不可欠だ」
ブンデスリーガ再開初戦のボルシアMG戦で出番がなかった香川真司は、つづくインゴルシュタット戦で先発復帰を飾った。4-3-3システムの左インサイドハーフで出場するも低調なパフォーマンスに終始し、... 続きを読む
2016年02月05日
【バイエルン番記者】ロッカールームは煮えたぎっている状態――。波紋を呼んだ“モグラ”の密告
1990年代前半、シュテファン・エッフェンベルクやローター・マテウスを擁するバイエルンは「FCハリウッド」と呼ばれていた。プレーだけでなく、女性問題などで世間を賑わせる機会が多かったからだ。 ... 続きを読む
2016年02月05日
【ブンデスリーガ|冬のマーケット総まとめ】巻き返しを期すシュ ツットガルトとフランクフルトが戦力拡充。ただ、バイエルンを含め大半は最低限の補強に
【全18チームの刷新規模】大:フランクフルト、ハノーファー中:ボルシアMG、アウクスブルク、シュツットガルト小:バイエルン、ドルトムント、ヘルタ・ベルリン、シャルケ、ヴォルフスブルク、マインツ、... 続きを読む
2016年02月04日
【指揮官コラム】カターレ富山監督 三浦泰年の『情熱地泰』|目指すのは「立山連峰」のようなサッカーだ!
「本物の強さを持つ美しさを感じた」 『立山連峰』を友人がそう表現してくれた。 僕が生まれ育った静岡には、日本一の山「富士山」が聳え立つ。「富士は日本一の山」と歌われるが、子どもの頃から見慣れた「富... 続きを読む
2016年02月04日
【プレミアリーグ|冬のマーケット総まとめ】発展著しいストークが再び大金投下。一方でビッグクラブは「静か」だった
【全20チームの刷新規模】大:ノーリッジ中:ボーンマス、ニューカッスル、サンダーランド、ワトフォード小:チェルシー、クリスタル・パレス、エバートン、レスター、リバプール、サウサンプトン、ストーク... 続きを読む
2016年02月04日
【リーガ|冬のマーケット総まとめ】移籍金総額は30億円弱。2強が黙れば市場での存在感はプレミア勢の足元にも及ばない
【全20チームの刷新規模】大:レバンテ、マラガ、グラナダ、ラージョ・バジェカーノ中:アトレティコ・マドリー、ベティス、セルタ、エイバル、エスパニョール小:セビージャ、バレンシア、ラス・パルマス、... 続きを読む
2016年02月04日
【連載】小宮良之の『日本サッカー兵法書』其の五十六「欧州のビッグクラブ、そして日本のU-23代表も利用。“2トップのアドバンテージ”をJクラブも再考すべきだ」
かつてサッカー界には、2トップがスタンダードだった時代がある。ところが1990年代後半から、ストライカーたちは次第に肩身の狭い思いをすることになっていった。 指導者たちによる“戦術... 続きを読む
2016年02月04日
現地紙コラムニストが綴る――武藤嘉紀のブンデス挑戦記「本当の正念場はこれからだ」
ウインターブレイク明けの2試合で、前半戦の躍進の立役者だったユヌス・マッリと武藤嘉紀のコンビは、さしたる活躍を果たせなかった。論理的な成り行きなのか、それとも単にコンディションの問題なのか。 ... 続きを読む
2016年02月03日
ミラン番記者の現地発・本田圭佑「活躍とは裏腹に、ミハイロビッチとの関係は冷めきったまま。“舌戦”はこれからも……」
本田圭佑とシニシャ・ミハイロビッチ――。腹の底でお互いをどう思っているのか、実際に確認することは至極困難だ。 しかし、2人が大親友になることはまずないだろう。そうなるには二人はあまりにも違いす... 続きを読む
2016年02月03日
連載|熊崎敬【蹴球日本を考える】U-23優勝の意味。日本サッカーがアジアで積み上げてきた「強者の歴史」
下馬評がそうだったように、私も正直なところ予選敗退を危惧していた。本大会出場を果たしたものの、韓国に勝てるとは思えなかった。言うまでもない、リオ五輪のアジア最終予選のことだ。 このチームは強く... 続きを読む
2016年02月02日
【連載】“超偏愛”4コマ漫画「COME ON YOU ARSENAL!」第17回:「アーセナル」と検索しただけで…
人気イラストレーターのJERRYが、偏愛たっぷりの4コマ漫画でアーセナルを追いかける連載「COME ON YOU ARSENAL!」。 第17回のお話は、とあるアーセナル好きのミステイク。結果を見な... 続きを読む
2016年02月01日
【藤田俊哉の目】痛快だった日韓戦の勝利。ただ、このままなら世界では勝てない
まずは日本代表の選手たち、おめでとう! アジア最終予選を無敗で乗り切って、オリンピック出場を決めたのはもちろん、決勝でライバル韓国相手に劇的な展開で勝つことがでた。アジアの頂点に立ったことは素直... 続きを読む