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塚越 始(サッカーダイジェスト) 新着記事

【浦和】梅崎、駒井、高木…リオ五輪候補の関根貴大が同僚から密かに盗むドリブル技とは?

 浦和レッズの関根貴大が、6月9日発売の『サッカーダイジェスト』の特集「今押さえておきたいヤングガンズ100」の注目選手インタビューにて登場している。「6月の勝算」と題して、第1ステージの怒涛の... 続きを読む

【ドイツ発移籍情報】清武のセビージャ移籍で古巣に恩恵。細貝の浦和復帰、宇佐美の再挑戦は…

 シーズンオフに突入したドイツでは、毎日、新たな移籍の話題がメディアを賑わせている。日本人関連では、ハノーファーの清武弘嗣が、ヨーロッパリーグ3連覇中のセビージャに移籍することが決定的だと専門誌... 続きを読む

「PKではない!」原口元気が“微妙な判定”より悔やしんだこと。ボスニア戦、リベンジだ

 [キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム 6月3日の日本―ブルガリア戦で、70分から途中出場した原口元気は、中盤の中央に入ってプレーし、バランスを取りながら攻撃に繰... 続きを読む

これも『アモーレの奇跡』だ。留学時の親友と“あり得ない”再会。酒井宏樹が人生で最も驚く

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム 「ヒロキ! ヒロキ!!」  日本対ブルガリア戦の試合開始前だった。両チームの選手が整列をしたあとに握手を交わす際、酒井宏樹はブルガ... 続きを読む

「ポスト遠藤争い」一歩リード? 日本を動かす柏木の左足と、見逃せないもうひとつの武器

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム  試合開始と同時に、ボランチの柏木陽介にボールが集まった。背番号7は開始早々から攻撃を牽引し、自らもこぼれ球に合わせてミドルレ... 続きを読む

ベンチで本田の隣に座った小林祐希。「一緒に見ましょう」と声を掛けて、盗んだものとは?

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム 日本代表に初めて招集された小林祐希は、ブルガリア戦のピッチに立てなかった。それでもベンチでは本田圭佑の隣に座って、プロとして... 続きを読む

最後は歓喜一色!PKキッカーを巡る押し問答の一部始終をハリル、宇佐美、浅野が明かす

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム  日本が6-2と大量リードで迎えた85分過ぎだった。浅野拓磨が右サイドからペナルティエリアにボールを持ち込み、中央にえぐろうと... 続きを読む

中山雅史氏の「アモーレは?」のツッコミに、長友が「勝利を届けられて嬉しい」

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム  左サイドバックで先発した長友佑都がフル出場を果たし、7-2の大勝に貢献した。26分にはサイドを駆け上がってアーリークロスを放... 続きを読む

【日本代表】岡崎が電光石火の一撃。『ザ・ストライカー』と松井大輔も絶賛する圧巻の勝負強さ

[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表6月3日/豊田スタジアム  電光石火の一撃だった。日本は試合開始と同時にブルガリア陣内に攻め込み、小林悠、柏木陽介が立て続けにシュートを放つ。  そして3... 続きを読む

阿部、興梠、そして…。失意の駒井がオフを活用して、浦和のゴールパターンを徹底研究

 浦和レッズは久々となる2日間のオフを挟み、6月2日にさいたま市の大原サッカー場で全体練習を再開した。西川周作、遠藤航、槙野智章、柏木陽介と4人の日本代表がキリンカップに参戦するため不在。この日... 続きを読む

【湘南】キング・ベルも踊った! 待望のホーム初勝利で、感動的な全選手ラインダンス

 湘南がJ1・14節の名古屋戦で2-1の勝利を収め、今季BMWスタジアムで8試合目にして、ようやくホーム初勝利を挙げた。試合後にはゴール裏をベルマーレグリーンで染めたサポーターとともに、全選手が... 続きを読む

【浦和】地獄と天国を2往復。証言から紐解く「ソウルショック」の敗因と収穫

「どう言葉で表現したらいいのか分からない」 FCソウル-浦和戦の試合直後、まだ顔を赤らめ高揚するズラタンはそう言った。おそらくソウルワールドカップ競技場にいた多くの人が、そのような想いを抱いていた... 続きを読む

【浦和】「人生、最悪の経験」15人目のPKキッカー駒井の身に起きた想像を絶する異変

「自分のせいで、チームを次に進めることができなかった。責任を痛感しています。人生、最悪の経験。自分自身に失望しています」  運命のPK戦。浦和の8人目であり、両チームの15人目のキッカーとして、ペ... 続きを読む

【ACL採点・寸評】またも大勝負で90分決着にこだわった、指揮官の采配をどう評価すべきか

【チーム採点・寸評】浦和 6.5押し込まれながらも延長後半に逆襲に転じ、李の2ゴールでベスト8は目前に迫る。そのまま逃げ切るか、あるいはPK戦で西川がキックを決めていればベスト8だったが&hel... 続きを読む

【ACL】なぜ、GK西川がPKを蹴ったのか? しかしキック失敗より悔やんだのは…

 ACL決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、浦和はFCソウルとの120分+PK戦の死闘の末、敗退が決まった。2試合合計のスコアは3(第1戦1-0、第2戦2EX3)3。延長戦はアウェーゴールルール... 続きを読む

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