• トップ
  • 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

ひと言で「退屈」。エクアドル戦の森保ジャパンは修正力のなさを露呈した【コラム】

 2022年9月27日、エクアドル代表との親善試合に臨んだ日本代表はアメリカ戦からスタメンを総入れ替えした結果、最低に近いパフォーマンスでスコアレスドローと不完全燃焼に終わった。PKをストップし... 続きを読む

それでも不安な森保采配。プレスが機能しない時間帯になぜシステムを修正しなかったのか【コラム】

 2022年9月23日、日本代表がドイツのデュッセルドルフでアメリカ代表との親善試合に臨んだ。結果は2-0の完勝。相変わらずセットプレーに希望の光は見えないが、それなりに手応えを掴めた試合だった... 続きを読む

予選リーグから7戦無敗。“戦う”を証明した矢板中央高が決勝で流経大柏を破る【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日から時之栖スポーツセンターで開催されているニューバランスチャンピオンシップU-16。最終日の19日にはまず準決勝が行なわれ、帝京高を2−0で下した流経大柏高と、... 続きを読む

青森山田高と静岡学園高が敗退。準決勝に勝ち上がった4チームは?【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日から時之栖スポーツセンターで開催されているニューバランスチャンピオンシップU-16。豪雨となった2日目の18日は予選リーグ最終節に加えて、16チームによる決勝トーナメント1... 続きを読む

青森山田高、静岡学園高、帝京高などが予選リーグで連勝スタート【ニューバランスチャンピオンシップU-16】

 2022年9月17日、株式会社ニューバランスジャパン主催のニューバランスチャンピオンシップの予選リーグ2節分が時之栖スポーツセンターで開催された。ニューバランスチャンピオンシップとは、出場機会... 続きを読む

「これ言っていいのかな…」。俺だけが知る“中田英寿伝説”【元チームメイトが告白】

 元日本代表コンビの岩本輝雄氏と名良橋晃氏が、YouTubeチャンネル『サッカーダイジェストTV』に出演。ベルマーレ平塚時代の中田英寿について、とっておきのエピソードを紹介してくれた。 岩本氏は... 続きを読む

熊取谷のスーパーショット、中村の華麗な個人技。U-19日本代表対U-19ベトナム代表のトレーニングマッチの結果は?

 2022年8月17日、U−19日本代表候補がトレーニングマッチでU-19ベトナム代表と戦った(40分を3本)。  1本目のシステムは4−4−2で熊田(FC東京... 続きを読む

長友が弱点を露呈か。清水戦で戦慄が走った失点シーン

 両チームのサポーターの声援が心地よく響くスタジアムだったからこそ、ホームで勝利を飾りたかった。しかし、終わってみれば残留争い真っ只中の清水に0−2と完敗。インサイドハーフの安部が「... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京0-2清水|マッチアップの構図となった長友と乾の出来は? MOMは決勝弾のブラジル人FW

[J1第24節]FC東京0-2清水/8月7日/味の素スタジアム【FC東京|採点】スタメン)GKヤクブ・スウォビィク 5.5DF長友佑都 5木本恭生 5.5森重真人 5.5バングーナガンデ佳史扶 ... 続きを読む

敗退からの大逆転劇。相生学院高がニューバランスチャンピオンシップ予選で躍動

 株式会社ニューバランスジャパン主催のNEW BALANCE CHAMPIONSHIP 2022 U-16。育成年代の選手たちに全国レベルで戦えるステージを提供し、出場チーム同士の交流を図る場ともなるこ... 続きを読む

完全に心を折られ、悲惨そのもの。韓国の体たらくに一抹の寂しさも…【コラム】

 E-1選手権の優勝がかかった大一番。何より結果が求められる韓国戦で、日本は3-0と快勝を収めた。守備がやや不安定だった前半はさて置き、相馬の先制弾で流れを掴んだ後半のパフォーマンスは秀逸で、相... 続きを読む

「阿呆になれ」を体現。最悪の中国戦で唯一気概を示した選手が…【コラム】

 ひと言で、つまらない。E-1選手権で中国と引き分けた日本のパフォーマンスは文字通り最悪だった。特に前半は見るに堪えない内容で、正直、その前半はハイライトなどひとつもなかったと言ってもいいだろう... 続きを読む

貫禄すら──。香港戦でW杯のメンバー入りに近づいたのは西村でも、相馬でも、町野でもなく…【コラム】

 寄せのスピードもマークも緩かった香港から6ゴールを奪取。E-1選手権の初戦は日本の圧勝に終わった。ともに2ゴールを決めた相馬と西村と町野、中盤で存在感を示した藤田の活躍は目を引いたが、どうして... 続きを読む

味スタで激突、松木玖生vs遠藤保仁。マッチアップの行方は?

[J1第22節]FC東京2-0磐田/7月17日/味の素スタジアム FC東京の4-3-3システムで左のインサイドハーフを任された松木、磐田の3-4-2-1システムでボランチの右を担った遠藤。キック... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京2-0磐田|GK三浦は“最悪の日”に。MOMはヘッド弾で勢いをもたらしたCB

[J1第22節]FC東京2-0磐田/7月17日/味の素スタジアム【FC東京|採点】スタメン)GKヤクブ・スウォビィク  6DF長友佑都 5.5木本恭生 7森重真人 6バングーナガンデ佳史扶 6(8... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ