高校・ユース・その他 新着記事

「新しい時代を背負っていくのは私たち」日章学園主将が選手権開幕を告げる選手宣誓!出場48校を代表し大役を務め上げる!

 12月30日、第98回全国高校サッカー選手権の開会式が駒沢陸上競技場で行なわれた。 吹奏楽の演奏がスタジアムに響くなか、応援マネージャーの森七菜さんを先頭に、全48代表校の選手たちが入場した。... 続きを読む

【皇后杯決勝】ベレーザが主将の一撃で浦和Lを破り、3年連続14回目の戴冠! 今季「4冠」の偉業を達成!

 第41回皇后杯(全日本女子サッカー選手権大会)は12月29日に決勝戦が開催された。NACK5スタジアム大宮で行なわれた、浦和レッズレディース対日テレ・ベレーザの一戦は、1―0で後者が勝利を収め... 続きを読む

【選手権・注目校レポート】分析アプリで対戦相手を丸裸に! 初の全国制覇を狙う矢板中央の強さに迫る

 近年、安定した力で結果を残している。一昨年度は冬の選手権で8年ぶりに4強入り。昨年度はJリーグの下部組織などを抑え、プリンスリーグ関東を制すると、冬の檜舞台でもベスト8まで勝ち上がった。矢板中... 続きを読む

名門・市立船橋の元指揮官が新天地のジェフ千葉U-18で感じた高体連とJユースの違いとは?

 終了のホイッスルが鳴ると、苦虫を潰したような表情で悔しさを露わにした。スコアは0-3。文字通りの完敗だった。勝てば昇格、敗れれば千葉県リーグ1部に残留――。その大一番に敗れ、朝岡隆蔵監督の新た... 続きを読む

令和初の高校サッカー選手権が開幕目前! 編集部厳選の“スター候補”たちを一挙紹介!~女子編

 令和元年度の第28回全国高校女子サッカー選手権が、1月3日にいよいよ開幕を迎える。各地域予選の激闘を勝ち抜いた32チームが、令和初の冬の女王の座を懸けて鎬を削る。 本稿では、高校サッカーダイジ... 続きを読む

令和初の高校サッカー選手権が開幕目前! 編集部厳選の“スター候補”たちを一挙紹介!~MF編

 令和元年度の第98回全国高校サッカー選手権が、12月30日にいよいよ開幕を迎える。各地域予選の激闘を勝ち抜いた初出場7校を含む48チームが、令和初の選手権王座を懸けて鎬を削る。 本稿では、高校... 続きを読む

令和初の高校サッカー選手権が開幕目前! 編集部厳選の“スター候補”たちを一挙紹介!~DF・GK編

 令和元年度の第98回全国高校サッカー選手権が、12月30日にいよいよ開幕を迎える。各地域予選の激闘を勝ち抜いた初出場7校を含む48チームが、令和初の選手権王座を懸けて鎬を削る。 本稿では、高校... 続きを読む

令和初の高校サッカー選手権が開幕目前! 編集部厳選の“スター候補”たちを一挙紹介!~FW編

 令和元年度の第98回全国高校サッカー選手権が、12月30日にいよいよ開幕を迎える。各地域予選の激闘を勝ち抜いた初出場7校を含む48チームが、令和初の選手権王座を懸けて鎬を削る。 本稿では、高校... 続きを読む

【高校サッカー勢力図】2019選手権出場プレーヤー・出身都道府県ランキング!! あなたの出身地は何位?

 高校生プレーヤーにとって1年間の集大成の場とも言える大舞台、第98回全国高校サッカー選手権が12月30日、ついに開幕する。47都道府県の各地区予選を制した精鋭48チームの中で、壮絶なバトルを勝... 続きを読む

親善試合の空気が一変!“選手権前哨戦”、前橋育英vs市立船橋は手の内隠さず大激戦の末に…

 12月22日、群馬県の県立敷島公園サッカー・ラグビー場で開催されたドリームマッチ群馬2019。第1試合で今年の全日本高校女子サッカー選手権大会に群馬県勢として出場する前橋育英と高崎健康福祉大高... 続きを読む

今季三冠の日テレ・ベレーザが浦和Lとの皇后杯決勝へ!ASエルフェン埼玉を延長戦の末に2-1で破る!!

 第41回皇后杯(全日本女子サッカー選手権大会)は12月22日に準決勝の2試合を開催した。NACK5スタジアム大宮で行なわれた、日テレ・ベレーザ対ちふれASエルフェン埼玉の一戦は2-1でベレーザ... 続きを読む

浦和レッズレディースが皇后杯決勝へ進出!INAC神戸に3-2と逆転勝利を収める

 第41回皇后杯(全日本女子サッカー選手権大会)は12月22日に準決勝の2試合を開催。NACK5スタジアム大宮で行なわれた、浦和レッズレディース対INAC神戸の一戦は、3―2で浦和Lが逆転勝利を... 続きを読む

U-17W杯敗退後、仲間に宣言した「プレミア移籍」。山形から欧州を見据える17歳が掴んだ世界との距離感

 開催国ブラジルの優勝で幕を閉じた U-17ワールドカップ(10/26~11/17)。日本はグループリーグでオランダを破るなど快進撃を見せながら、ラウンド16でメキシコに完敗。目標としていたベスト... 続きを読む

U-17W杯組を加えて新生U-18日本代表が始動! 競争を煽った紅白戦で存在感を見せたのは?

 異様な雰囲気だった。紅白戦とは思えないほどの熱気が漂い、選手たちは公式戦さながらの迫力でボールを奪い合う。合宿の総仕上げとなる3チーム対抗戦は“サバイバルマッチ”に相応... 続きを読む

「正直、トンデモないプレッシャーでした」真のユース年代日本一の称号を掴んだ青森山田、その10番・主将という重圧

 高円宮杯ファイナル。日本クラブユース選手権とJユースカップを制し、ハイレベルな力を有していた名古屋グランパスU-18との一戦で、青森山田は壮絶な打ち合いを制して3−2の勝利を掴み取... 続きを読む

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