高校・ユース・その他 新着記事

【高校サッカー勢力図】2019選手権出場プレーヤー・出身都道府県ランキング!! あなたの出身地は何位?

 高校生プレーヤーにとって1年間の集大成の場とも言える大舞台、第98回全国高校サッカー選手権が12月30日、ついに開幕する。47都道府県の各地区予選を制した精鋭48チームの中で、壮絶なバトルを勝... 続きを読む

親善試合の空気が一変!“選手権前哨戦”、前橋育英vs市立船橋は手の内隠さず大激戦の末に…

 12月22日、群馬県の県立敷島公園サッカー・ラグビー場で開催されたドリームマッチ群馬2019。第1試合で今年の全日本高校女子サッカー選手権大会に群馬県勢として出場する前橋育英と高崎健康福祉大高... 続きを読む

今季三冠の日テレ・ベレーザが浦和Lとの皇后杯決勝へ!ASエルフェン埼玉を延長戦の末に2-1で破る!!

 第41回皇后杯(全日本女子サッカー選手権大会)は12月22日に準決勝の2試合を開催した。NACK5スタジアム大宮で行なわれた、日テレ・ベレーザ対ちふれASエルフェン埼玉の一戦は2-1でベレーザ... 続きを読む

浦和レッズレディースが皇后杯決勝へ進出!INAC神戸に3-2と逆転勝利を収める

 第41回皇后杯(全日本女子サッカー選手権大会)は12月22日に準決勝の2試合を開催。NACK5スタジアム大宮で行なわれた、浦和レッズレディース対INAC神戸の一戦は、3―2で浦和Lが逆転勝利を... 続きを読む

U-17W杯敗退後、仲間に宣言した「プレミア移籍」。山形から欧州を見据える17歳が掴んだ世界との距離感

 開催国ブラジルの優勝で幕を閉じた U-17ワールドカップ(10/26~11/17)。日本はグループリーグでオランダを破るなど快進撃を見せながら、ラウンド16でメキシコに完敗。目標としていたベスト... 続きを読む

U-17W杯組を加えて新生U-18日本代表が始動! 競争を煽った紅白戦で存在感を見せたのは?

 異様な雰囲気だった。紅白戦とは思えないほどの熱気が漂い、選手たちは公式戦さながらの迫力でボールを奪い合う。合宿の総仕上げとなる3チーム対抗戦は“サバイバルマッチ”に相応... 続きを読む

「正直、トンデモないプレッシャーでした」真のユース年代日本一の称号を掴んだ青森山田、その10番・主将という重圧

 高円宮杯ファイナル。日本クラブユース選手権とJユースカップを制し、ハイレベルな力を有していた名古屋グランパスU-18との一戦で、青森山田は壮絶な打ち合いを制して3−2の勝利を掴み取... 続きを読む

米子北の大分入団内定DF高橋が敗戦を猛省…プレミア昇格ならずも、青森山田との選手権初戦へ「引かずに戦う」

 終了のホイッスルが鳴ると、人一倍悔しそうな表情で唇を噛んだ。スコアは0-1。僅差とはいえ、負けたら終わりの一発勝負。大分入団が内定している188センチの大型CBは敗戦の責任を背追い込んだ。 1... 続きを読む

名門・東福岡が予選敗退…鹿島入団内定の逸材アタッカーが“もう一度”スタンドに歩み寄ったワケ

 涙が止まらなかった。“赤い彗星”のキャプテンと10番を任され、迎えた最後の冬。支えてくれたスタッフや仲間のために。全力で戦った先に待っていたのは予期せぬ結末だった。 1... 続きを読む

【選手権予選】“赤い彗星”東福岡、敗れる! ついに本大会行きの全48代表校が出揃う!

 ついに全48代表校が出揃った。 令和元年度の全国高校サッカー選手権は12月4日、48番目のチケットを懸けた福岡予選の決勝が行なわれ、筑陽学園が東福岡を1-0で下して凱歌を上げた。 コンディショ... 続きを読む

【選手権予選】栄えある男女の全出場校を一覧!

【北海道・東北】★北海道:北海(11年ぶり10回目)★青 森:青森山田(23年連続25回目)★岩 手:専大北上(初出場)★宮 城:仙台育英(3年連続34回目)★秋 田:秋田商(5年連続45回目)... 続きを読む

プレミアEAST2度目の優勝を飾った青森山田。一時の不振を乗り越え、断トツの優勝を実現できた理由は?

 高円宮杯プレミアリーグEASTは青森山田が3年ぶり2度目となる優勝を飾った。第17節を終えて10勝3敗4分。残り1節で2位・柏レイソルU-18に勝点差9をつけて断トツのEAST制覇を成し遂げた... 続きを読む

「市船との試合は全国の決勝みたいなもの」予選で散った流経大柏の主将が語ったライバルへの想い。退任する名将からは…

 その目に涙はなかった。 11月30日に開催された第98回全国高校サッカー選手権の千葉県予選決勝で、流経大柏はライバルの市立船橋に2-3で敗戦。一昨年は前橋育英、昨年は青森山田に屈し、本大会で2... 続きを読む

高校世代No.1アタッカーの早すぎる終幕…多くの成功と挫折を味わった桐光学園のエース、西川潤が最後に見せた涙

 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、10番は視線を落とした。左上に巻かれたキャプテンマーク。それを外すと、憂いに満ちた表情で悔しさを噛み締めた。 仲間の前では絶対に泣かない――。 今までもそうだ... 続きを読む

「だったらFWをやらせてくれよ」市船のエースが明かした“涙の訴え”。知られざる快進撃の舞台裏【選手権予選】

 11月30日、第98回全国高校サッカー選手権の千葉県予選決勝が行なわれ、市立船橋が、ライバルの流経大柏を下し、3年ぶり22回目の出場を決めた。 壮絶な撃ち合いとなったこの試合で、勝負を決める千... 続きを読む

海外日本人

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ