Jリーグ 新着記事

【徳島】低迷打破への鍵を握る新背番号「10」大﨑淳矢。ジュンヤスマイルの舞台裏と秘めたる覚悟

 2013年の四国勢初のJ1昇格決定、そして2014年のJ1初挑戦……サッカーダイジェストの誌面で徳島ヴォルティスの特集を組んだ際、必ず大﨑淳矢がインタビューや対談で... 続きを読む

連載|熊崎敬【蹴球日本を考える】戦術・技術で敵を圧倒した柏。肉弾戦でも戦う姿勢を失わず

 終了間際、クリスティアーノが強引にシュートを撃ったところから逆襲を食らい、柏はCKのピンチを迎えた。嫌な予感を覚えたファンも多かったはずだ。だが柏はCKを弾き返し、直後、終了の笛が鳴る。3-2... 続きを読む

【柏】エース戦記 | 工藤壮人「レイソルは日本のプライドを背負わないといけない」

 4月22日のアジア・チャンピオンズリーグ5節で、柏は韓国の全北現代に3-2で勝利し、日本勢一番乗りで16強入りを決めた。この試合でゴールこそなかったものの、最前線で身体を張り、柏の攻撃を牽引し... 続きを読む

【ナビスコカップ4節】鳥栖の『エース候補』、18歳の鎌田大地がインパクト十分のJ初先発!!

 4月22日に行なわれたヤマザキナビスコカップのAグループ4節。鳥栖は、敵地でのFC東京との一戦を0-2で落としたが、結果では測れない大きな収穫を得た。それが高卒ルーキー・鎌田大地の躍動だ。ナビ... 続きを読む

【関東大学サッカーリーグ】5節プレビュー|好調・明治大が、2年生の台頭著しい中央大を迎え撃つ

【ピックアップ・ゲーム】明治大×中央大4月25日(土)/11:30/味の素フィールド西が丘  JR東日本カップ2015第89回関東大学リーグ戦は4月25日・26日に、第5節が各地で開催... 続きを読む

【柏】ACL決勝トーナメント進出を手繰り寄せた「気迫」と「一体感」

 全北現代のラストプレーのコーナーキックを工藤壮人がクリアした瞬間、大粒の雨が降る日立台に、柏サポーターの歓喜のチャントが鳴り響く。公式戦26戦負けなしの韓国チャンピオンを3-2で下し、グループ... 続きを読む

【ACL5節】武富が2発!! 最終節を待たず柏がグループ首位突破を決める!

 アジア・チャンピオンズリーグは4月22日に5節が行なわれ、グループEの柏は3-2で全北現代を破りグループ1位を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。【ACL5節 PHOTOハイライト】柏 3-2 ... 続きを読む

【ACL5節】阿部、パトリック、トドメは宇佐美! G大阪がゴールラッシュで2位浮上!!

 アジア・チャンピオンズリーグは4月22日に5節が行なわれ、グループFのG大阪は広州富力に5-0で大勝し、勝点を7に伸ばし、2位に浮上した。  試合開始時点で、グループF最下位に沈むG大阪は、立ち... 続きを読む

連載|熊崎敬【蹴球日本を考える】本気を出さずに負けた浦和。ペトロヴィッチではもう限界が見えている!

 1分け4敗。グループステージ最終節を待たずして浦和のACL敗退が決まった。  敗北から一夜明けたいまも、私は苛立ちを抑えられない。それは逆転負けという結果に対してではない。意地を見せることなく淡... 続きを読む

【浦和】ACL「惨敗」の理由。なぜ、一度もベストメンバーをぶつけなかったのか?

 浦和が21日のACLのG組5節・水原三星(韓国)戦で1-2と逆転負けを喫し、通算0勝1分4敗の勝点1で、1試合を残してグループステージ(GS)敗退が決定した。同時に、グループ最下位も確定。GS... 続きを読む

【ACL5節】浦和に厳しい現実…。1試合を残してグループ敗退が決定

 アジア・チャンピオンズリーグは4月21日に5節が行なわれ、浦和はホームで水原三星と対戦。1-2で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。  試合は前半、互いに慎重な立ち上がりを見せるも、徐々に水原三... 続きを読む

【ACL5節】今度は金崎! 鹿島が2戦連続のロスタイム弾で最終戦に望みをつなぐ!!

 アジア・チャンピオンズリーグは4月21日、5節が行なわれ、鹿島は敵地でウエスタンシドニー・ワンダラーズ(WSW)と対戦し、2-1で勝利を収めた。鹿島は、2勝3敗で勝点を6に伸ばした。  鹿島は序... 続きを読む

【韓国メディアの反応】金崎を踏みつけたキム・ミンヒョクの行為を韓国はどう伝え、感じ取ったのか?

 Jリーグを騒然とさせた鳥栖のキム・ミンヒョクの踏みつけ行為。事態の深刻さを受けキム・ミンヒョクが急遽鹿島に飛び、踏みつけられた金崎夢生も謝罪を受け入れたことで落ち着いたが、当然の如く、今回の一... 続きを読む

目下絶好調の武藤嘉紀 チェルシーが認めた22歳は「なにが凄いのか」 フィジカル的側面から解明する

 イングランドの強豪チェルシーから正式オファーを受けた武藤嘉紀は、いま日本サッカー界でもっとも注目を集める選手のひとりだ。FC東京では開幕から7試合でリーグ2位タイの5ゴールを挙げ、チェルシーの... 続きを読む

連載|熊崎敬【蹴球日本を考える】期待を力に進化中 「Jのピベ」から「世界のピベ」へ、羽ばたけ宇佐美

 番狂わせが起きるかもしれない――。 そんな期待を抱いて平塚まで出かけたが、そうは問屋が卸してくれなかった。  昨季、J2を独走し、勝点101を積み上げた湘南ベルマーレと、三冠王者ガンバ大阪の一戦... 続きを読む

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