日本代表 新着記事

初陣の森保ジャパン、M-150CUP決勝でウズベクにPK戦負け。来年1月にはU-23アジア選手権へ

[M-150CUP]U-20日本代表 2(3PK4)2 U-23ウズベキスタン代表/12月15日/ブリーラム(タイ)  タイのブリーラムで行なわれているM-150カップに参加中のU-20日本代表。この... 続きを読む

屈辱の敗戦に危機感も露わ… なでしこ高倉監督「非常に中途半端なチームになってしまう」

[E-1選手権]日本 0-2 北朝鮮/12月15日/フクアリ 後半に2発を叩き込まれたなでしこジャパンは、3大会ぶりの東アジア女王の座を奪還できず、ホームで北朝鮮に屈辱の3連覇を許す形となった。【な... 続きを読む

【日本代表】「そこの裏を突ければ…」伊東純也が狙う韓国の弱点は――

 北朝鮮戦に途中出場し、続く中国戦では先発出場。持ち前のスピードと突破力を武器に右サイドを疾走する伊東純也は、運命の韓国戦に向けてプレッシャーはないという。 「(韓国戦に対するプレッシャーは)特に... 続きを読む

【日本代表】昌子源が抱く韓国のイメージは?「向こうのほうが俺らより…」

 E-1選手の最終戦となる韓国戦を翌日に控え、日本代表は都内で最終調整を行なった。  今大会ではキャプテンマークを巻き、最終ラインを統率する昌子源は、韓国の印象について次のように語る。 「チームとし... 続きを読む

【日本代表】今野泰幸が語る代表での処世術。「それができないなら外れていくだけ」

 北朝鮮との初戦に続き、2戦目の中国戦でも実に落ち着いたパフォーマンス。急造チームにもかかわらず、抜群の安定感で中盤を仕切っているのが代表92キャップの今野泰幸だ。中国戦のあと、ヴァイッド・ハリ... 続きを読む

【韓国戦のスタメン予想】右SBは“新しい発見”だった植田。CFは小林か、もしくは…

 勝てばもちろん、引き分けでも優勝が決まる韓国戦。2017年の代表活動を“ハッピーエンド”で締め括るためにも、絶対に負けられない一戦だ。  今大会のいわゆる大一番で、スタメ... 続きを読む

「韓日戦は何があっても勝つ」韓国代表が語る連覇への”本気度”と隠し切れない”采配の不安”

「韓日戦は、何があっても勝ちます」  昨年までサガン鳥栖でプレーしていた韓国代表DFキム・ミヌは、12日の北朝鮮戦に勝利した後、ミックスゾーンでこう語った。キム・ミヌが絶対に勝つと言った&ldqu... 続きを読む

【日本代表】“運も味方”につける中村航輔は、打倒韓国のイメージをどう描く?

 北朝鮮戦でのハイパフォーマンスは、記憶に新しいところだろう。  これが代表初キャップとは思えない冷静さと存在感でゴールを守り抜き、1-0の完封勝利に大きく貢献。25分にパク・ソンチョルのシュート... 続きを読む

【日本代表】ロシアW杯のキャンプ地はカザンに決定! 決め手になったのは…

 ロシア・ワールドカップに挑む日本代表のキャンプ地が決まった。12月14日の練習後、西野朗技術委員長が明らかにした。 「ワールドカップに向け、ドローが終わりまして、予選のマッチスケジュール、会場も... 続きを読む

【日本代表】これがラストチャンス――小林悠の悲壮なる決意

 E-1選手権ではここまで2試合連続スタメンを果たし、2戦目の中国戦では待望の代表初ゴールを決めてみせた。 「1点取れたのはすごく大きかったし、また決めたい気持ちはある」  今季のJリーグでMVP&... 続きを読む

北朝鮮代表が語る"日韓"の印象「日本より怖さを感じなかった」「フィジカルは韓国のほうが…」

 12月8日から日本で開催されているE-1選手権で、日本は2連勝を挙げ、出場4か国中、首位を走っている。 16日に行なわれる最終戦の相手は、1勝1分で2位の韓国だ。この試合、日本は引き分け以上で... 続きを読む

ハリル監督も上機嫌! “2連勝”は日本代表のヒエラルキーに影響を与えたか?

 2試合を終えて最大の収穫は「なるべく多くの選手を見たい」指揮官が、その言葉通りの采配を実践したことだ。ただしロシア・ワールドカップを見据えた国内組の最終テストという観点からすれば、代表チームの... 続きを読む

伸び伸びとプレーする34歳の今野泰幸が、ハリルジャパンに心地よい風を吹き込む

 アンカー。中盤の底に錨(いかり)を下ろし、全体のバランスを安定させるポジション。 「とにかく、あのポジションにいろと言われました。バイタルエリアの辺り。そこを相手に渡さないように。攻撃になっても... 続きを読む

韓国ナンバー1記者が日本代表を分析「日本の選手とハリルの戦術は相性が良くない」「井手口は警戒すべき選手」

 12月12日に味の素スタジアムで行なわれたE-1選手権の第2戦で、中国に2-1で勝利した日本。その試合結果は、韓国でも報じられている。 「日本、中国を破りE-1選手権2連勝…韓日戦... 続きを読む

【藤田俊哉の目】2013年には柿谷曜一朗がやってのけた… 代表の序列を覆すには?

 E-1選手権の中国戦は、小林悠と昌子源がともに代表初ゴールを決めて2対1での勝利。これで北朝鮮の勝利に続いて2連勝。日本は2大会ぶりの優勝に向けて王手をかけることができた。  この日の日本は、北... 続きを読む

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