【U-23代表】「地獄から天国に来た感じ」鳥栖の新鋭SB森下龍矢が初招集に「風穴を開けたい」。明治大の先輩DF長友&室屋はどんな存在?

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月21日

ルーキーイヤーで33試合に出場

終始ハキハキと質問に答えていた森下。※写真は取材中にスクリーンショット

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 12月21日、翌日から26日まで行なわれる、東京五輪に向けたU-23日本代表候補のトレーニングキャンプに追加招集されたサガン鳥栖の森下龍矢が、オンライン取材に応じた。

 J1リーグ最終節の大分戦(2-2)の前日に落選を知り、「率直に悔しかった」という森下だが、その翌日に追加招集されたことを知らされたという。「一言で言えば、地獄から天国に来た感じです」と嬉しそうに語った。

 初招集となる23歳のSBは、「いままで選ばれてきた人が、どういうことをしてたのかというのは、正直わからない」と言い、「上手い選手や経験のある人、点を取れる人、守備ができる人はたくさんいる。ただ、僕以上に勢いをもたらせる人はいない。オリンピックのメンバーに風穴を空けたい」と意気込みを語った。

 ジュビロ磐田の下部組織出身で、明治大を経て今シーズンから鳥栖に加入したルーキーは、1年目から33試合に出場して3ゴール。「大学時代は代表メンバーに入れなくても、悔しいとさえ思わなかった」という存在から、一気に声価を高めた。
 
 今回のメンバーには明治大の同級生である中村帆高と安部柊斗(ともにFC東京)も招集されている。「自分と(同じSBの)帆高が、(明治大の先輩の)長友(佑都)さんと室屋(成)さんと被るというOBの方の声は良く耳にする」そうだ。現在はマルセイユとハノーファーでプレーする先輩については、「超えて行きたい存在」としながらも、「一歩一歩焦らずに成長していきたい」と語った。

 ワールドカップに3大会連続で出場した長友も、無名の存在からイタリアの名門インテルのレギュラーへと上り詰めた。偉大な先達に一歩近づくため、まずは明日からのキャンプでアピールし、このサバイバルに生き残りたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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