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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

熊取谷のスーパーショット、中村の華麗な個人技。U-19日本代表対U-19ベトナム代表のトレーニングマッチの結果は?

 2022年8月17日、U−19日本代表候補がトレーニングマッチでU-19ベトナム代表と戦った(40分を3本)。  1本目のシステムは4−4−2で熊田(FC東京... 続きを読む

長友が弱点を露呈か。清水戦で戦慄が走った失点シーン

 両チームのサポーターの声援が心地よく響くスタジアムだったからこそ、ホームで勝利を飾りたかった。しかし、終わってみれば残留争い真っ只中の清水に0−2と完敗。インサイドハーフの安部が「... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京0-2清水|マッチアップの構図となった長友と乾の出来は? MOMは決勝弾のブラジル人FW

[J1第24節]FC東京0-2清水/8月7日/味の素スタジアム【FC東京|採点】スタメン)GKヤクブ・スウォビィク 5.5DF長友佑都 5木本恭生 5.5森重真人 5.5バングーナガンデ佳史扶 ... 続きを読む

敗退からの大逆転劇。相生学院高がニューバランスチャンピオンシップ予選で躍動

 株式会社ニューバランスジャパン主催のNEW BALANCE CHAMPIONSHIP 2022 U-16。育成年代の選手たちに全国レベルで戦えるステージを提供し、出場チーム同士の交流を図る場ともなるこ... 続きを読む

完全に心を折られ、悲惨そのもの。韓国の体たらくに一抹の寂しさも…【コラム】

 E-1選手権の優勝がかかった大一番。何より結果が求められる韓国戦で、日本は3-0と快勝を収めた。守備がやや不安定だった前半はさて置き、相馬の先制弾で流れを掴んだ後半のパフォーマンスは秀逸で、相... 続きを読む

「阿呆になれ」を体現。最悪の中国戦で唯一気概を示した選手が…【コラム】

 ひと言で、つまらない。E-1選手権で中国と引き分けた日本のパフォーマンスは文字通り最悪だった。特に前半は見るに堪えない内容で、正直、その前半はハイライトなどひとつもなかったと言ってもいいだろう... 続きを読む

貫禄すら──。香港戦でW杯のメンバー入りに近づいたのは西村でも、相馬でも、町野でもなく…【コラム】

 寄せのスピードもマークも緩かった香港から6ゴールを奪取。E-1選手権の初戦は日本の圧勝に終わった。ともに2ゴールを決めた相馬と西村と町野、中盤で存在感を示した藤田の活躍は目を引いたが、どうして... 続きを読む

味スタで激突、松木玖生vs遠藤保仁。マッチアップの行方は?

[J1第22節]FC東京2-0磐田/7月17日/味の素スタジアム FC東京の4-3-3システムで左のインサイドハーフを任された松木、磐田の3-4-2-1システムでボランチの右を担った遠藤。キック... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京2-0磐田|GK三浦は“最悪の日”に。MOMはヘッド弾で勢いをもたらしたCB

[J1第22節]FC東京2-0磐田/7月17日/味の素スタジアム【FC東京|採点】スタメン)GKヤクブ・スウォビィク  6DF長友佑都 5.5木本恭生 7森重真人 6バングーナガンデ佳史扶 6(8... 続きを読む

検証・内田篤人は天才か? ワールドクラスのサイドバックで天才と言えば? 元日本代表コンビが出した答は…

 果たして、現役時代の内田篤人選手は「天才」と呼べたのか。そんな素朴な疑問を、公式YouTubeチャンネル『サッカーダイジェストTV』の中で元日本代表コンビの岩本輝雄氏と名良橋晃氏にぶつけてみた... 続きを読む

【感動秘話】思考停止で廃人寸前だった父親を救ったゴール。当時10歳の高橋少年が起こした奇跡

「僕は息子に救われた」 息子とは、現在、相生学院高校(兵庫)のサッカー部に在籍している1年生・高橋新太郎のことだ。3歳の時からサッカースクールでボールを蹴り始め、足もとのテクニックを磨きつつ、優... 続きを読む

E-1選手権でテストしてほしい。三笘薫とはまた違うタイプのドリブラー

[J1第19節]FC東京2-2福岡/7月2日/味の素スタジアム 7月19日から始まるE-1選手権のメンバーに選ばれる選手はいるだろうか。そんなことを考えながら、FC東京と福岡の一戦を現地取材して... 続きを読む

【J1採点&寸評】FC東京2-2福岡|前半と後半で展開が一変。痛快かつ豪快なボレーを決めたテクニシャンがMOM

[J1第19節]FC東京2-2福岡/7月2日/味の素スタジアム【FC東京|採点】スタメン)GKヤクブ・スウォビィク 5.5DF中村帆高 −(10分OUT)木本恭生 4.5森重真人 6... 続きを読む

チュニジア戦で枠内シュート0本、3失点。これが現実で、日本の限界か【コラム】

 0-3と日本が完敗を喫したキリンカップ決勝で何より際立ったのは、チュニジアの組織的な守備。前半途中から崩されそうになった時間帯もあったが、後半に入るとマークの受け渡しが修正されて安定感を取り戻... 続きを読む

森保采配に疑問。なぜガーナ戦でシュミットではなく川島を先発させたのか

 6月10日のガーナ戦は、この前のパラグアイ戦と同じ4-1で日本が勝利という結果に終わった。ワンサイドゲームとまでは言わないまでも、日本がほぼ主導権を握った試合だった。 先制点の崩しは素晴らしく... 続きを読む

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