横浜――仲川は最後のところで精度を欠いた
FW
23 仲川輝人 6(82分OUT)
右サイドで起点になり突破力も見せたが、最後のところで精度を欠いた面があった。試合後には「ゴール前での落ち着き」をポイントに挙げた。
17 エリキ 6
ゴール前で脅威を与えたのはプラス要素だが、決定機で2回決められなかったのはマイナス。結果的には平均的な評価に。
11 遠藤渓太 5(62分OUT)
五輪代表対決は対面した橋岡にかなり封じ込まれた。前線3枚で最初の交代になったのもやむなし。
23 仲川輝人 6(82分OUT)
右サイドで起点になり突破力も見せたが、最後のところで精度を欠いた面があった。試合後には「ゴール前での落ち着き」をポイントに挙げた。
17 エリキ 6
ゴール前で脅威を与えたのはプラス要素だが、決定機で2回決められなかったのはマイナス。結果的には平均的な評価に。
11 遠藤渓太 5(62分OUT)
五輪代表対決は対面した橋岡にかなり封じ込まれた。前線3枚で最初の交代になったのもやむなし。
交代出場
DF
13 チアゴ・マルチンス 6.5(45+2分IN)
緊急出場もまったく危なげのないプレー。試合終盤でマルティノスを抑え込んだ場面は格の違いすら感じさせた。
MF
9 マルコス・ジュニオール 5.5(62分IN)
決勝ゴールを期待されての投入も、1対1をセーブされたのは痛恨。他の場面は集中力のある浦和守備陣につかまった。
FW
30 エジガル・ジュニオ 6(62分IN)
押し込んでスペースのない攻撃になったが、狭いエリアでの確かな技術は見せた。終了間際のシュートはセーブした西川を褒める他にない。
MF
18 水沼宏太 -(82分IN)
残り10分を切って右サイドに入り、エリキに届いたクロスが1本あった。
監督
アンジェ・ポステコグルー 6
久々のゲームという観点で前半はペースが上がらなかったと反省したが、後半のクオリティは今季も優勝候補であることをはっきり示した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェスト編集部
DF
13 チアゴ・マルチンス 6.5(45+2分IN)
緊急出場もまったく危なげのないプレー。試合終盤でマルティノスを抑え込んだ場面は格の違いすら感じさせた。
MF
9 マルコス・ジュニオール 5.5(62分IN)
決勝ゴールを期待されての投入も、1対1をセーブされたのは痛恨。他の場面は集中力のある浦和守備陣につかまった。
FW
30 エジガル・ジュニオ 6(62分IN)
押し込んでスペースのない攻撃になったが、狭いエリアでの確かな技術は見せた。終了間際のシュートはセーブした西川を褒める他にない。
MF
18 水沼宏太 -(82分IN)
残り10分を切って右サイドに入り、エリキに届いたクロスが1本あった。
監督
アンジェ・ポステコグルー 6
久々のゲームという観点で前半はペースが上がらなかったと反省したが、後半のクオリティは今季も優勝候補であることをはっきり示した。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェスト編集部