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【川崎/2016~2020年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。栄光の軌跡を象徴する一着は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年04月24日

【2019年】

胸部分には“川崎の鼓動(パルス)”があしらわれている。 この年はユース育ちの田中らが台頭。(C)SOCCER DIGEST

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■成績
2018年(J1):1位(21勝6分7敗)
ACL:グループリーグ敗退
ルヴァンカップ:ベスト8
天皇杯:ベスト8

【ユニホーム】
 伝統的なフロンターレブルーをベースカラーに、胸部分には “川崎の鼓動(パルス)” を表現したグラフィックが施され、90 分を通じて上がり続けるスタジアムのボルテージを表わしている。

川崎市市制95周年の記念デザインも登場。(C)SOCCER DIGEST

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1-0で勝利したチェルシーとの一戦で着用したユニホームも人気に。(C)SOCCER DIGEST

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【戦績】
 元ブラジル代表のレアンドロ・ダミアンらを補強し、リーグ3連覇を目指したシーズンは、相手の“川崎対策”にも苦しみ、リーグ3位。悔しい結果となった。

 それでもこれまで涙を飲み続けてきたルヴァンカップを制覇! 新たな歴史も作った。
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