【2006年】
■成績
2006年(J1):2位(20勝7分7敗)
ナビスコカップ:ベスト4
天皇杯:5回戦敗退
【ユニホーム】
ワンポイントとしてあしらわれたのは、左腕にペイントされたクラブ創設10周年を記念するエンブレム。鎖骨部分には水色と黒色のラインがデザインされた。
【川崎/1997~2005年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。黎明期を代表する一着は…
【川崎/2011~2015年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。「挑」の文字を表現?風変わりなデザインが続々!
【川崎/2016~2020年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。栄光の軌跡を象徴する一着は?
2006年(J1):2位(20勝7分7敗)
ナビスコカップ:ベスト4
天皇杯:5回戦敗退
【ユニホーム】
ワンポイントとしてあしらわれたのは、左腕にペイントされたクラブ創設10周年を記念するエンブレム。鎖骨部分には水色と黒色のラインがデザインされた。
【川崎/1997~2005年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。黎明期を代表する一着は…
【川崎/2011~2015年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。「挑」の文字を表現?風変わりなデザインが続々!
【川崎/2016~2020年】懐かしの歴代ユニホームと振り返るクラブ史。栄光の軌跡を象徴する一着は?
【戦績】
関塚体制3年目はリーグ2位となる躍進ぶりが光った。牽引したのはチームの顔となった強力攻撃陣だ。ジュニーニョ、我那覇和樹、中村憲剛、谷口博之は揃ってふた桁得点を挙げるなど、トータルでリーグ1位となる84得点をマーク。“攻撃の川崎”というイメージを印象付けた。
またドイツワールドカップ後に発足したオシムジャパンには、我那覇、中村が招集され、A代表デビューを飾った。
関塚体制3年目はリーグ2位となる躍進ぶりが光った。牽引したのはチームの顔となった強力攻撃陣だ。ジュニーニョ、我那覇和樹、中村憲剛、谷口博之は揃ってふた桁得点を挙げるなど、トータルでリーグ1位となる84得点をマーク。“攻撃の川崎”というイメージを印象付けた。
またドイツワールドカップ後に発足したオシムジャパンには、我那覇、中村が招集され、A代表デビューを飾った。