【トッテナム 2-2 アーセナル|採点&寸評】退場者も出る激戦となったノースロンドン・ダービー。記憶に残るミドルを決めたケインがMOMだ

カテゴリ:ワールド

内藤秀明

2016年03月06日

ラムジーとA・サンチェスはゴールでミスの多さを帳消しに。

波に乗り切れていなかったA・サンチェスだが、76分には値千金の同点弾。自身にとってプレミアでは12試合ぶりのゴールだった。(C)Getty Images

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MF
11 メスト・エジル  6(89分OUT)
コンディションが最高だった時期に比べればやや物足りないが、それでも少ないタッチで味方を上手く使った。また、普段よりも守備面でハードワークを見せた。
 
16 アーロン・ラムジー 6.5
低い位置でありえないパスミスを犯すなど、集中力の欠如は相変わらず。しかし、39分にはクロスをヒールキックで合わせるビューティフル・ゴールを決める。前半は相手に主導権を握られただけに、価値ある1点だった。
 
17 アレクシス・サンチェス  6.5
空回りするシーンが多いなど、全体的には最近の低調ぶりから抜け出せていなかった。しかし、76分にはスルーパスに抜け出して右足で同点弾。一人少ない状況での1点ビハインドという絶望的な状況から、チームを救った。
 
34 フランシス・コクラン 5
トッテナムの鋭いショートカウンターを何度も身体を張って止める。しかし、54分にはケインへの軽率なタックルで2枚目のイエローカード。試合を難しくしてしまった。
 
35 モハメド・エルネニー 6(75分OUT)
プレミアの初スタメンがノースロンドン・ダービーという大舞台だったにもかかわらず、大きなミスを犯すことなく、中盤でリズムを作った。及第点は与えられる。
 
FW
23 ダニー・ウェルベック 6.5
相手の高い最終ラインの裏を何度も突くなど、効果的なプレーを見せる。実際、先制点の場面では抜け出しとパスで起点を作った。守備にも精力的で、貢献度は総じて高かった。
 
交代出場
12 オリヴィエ・ジルー 6(75分IN)
ゴールこそなかったが、持ち前のポストワークで何度か起点に。ダイアーを退場に追い込みかけた反転も見事だった。
 
20 マテュー・フラミニ -(85分IN)
勝点1を手にするために、85分にウェルベックと交代。きっちり役目を果たした。
 
28 ジョエル・キャンベル -(89分IN)
右サイドに入るも、特別なプレーはなし。
 
文:内藤秀明 text by Hideaki NAITO
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
 

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