【トッテナム 2-2 アーセナル|採点&寸評】退場者も出る激戦となったノースロンドン・ダービー。記憶に残るミドルを決めたケインがMOMだ

カテゴリ:ワールド

内藤秀明

2016年03月06日

ケインがダービー史上に残るミドルを突き刺す。

62分にケインは、左サイドの難しい位置からカーブをかけてファーサイドに突き刺す。ノースロンドン・ダービーでは3試合で4ゴール目。(C)Getty Images

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MF
11 エリク・ラメラ 6.5(67分OUT)
ウォーカーの高速クロスに合わせるなど、決定機に顔を出したうえ、守備でもハードワークを欠かさず敵を苦しめた。本人も監督も全力で行けるところまで行く腹積もりだったようで、67分にはベンチに下がった。
 
15 エリック・ダイアー  6
激しい寄せで中盤の守備を引き締めるという、任されたタスクはこなした。ただ、ジルーを掴んで倒した79分のプレーは、2枚目のイエローカードを頂戴しても不思議はない。ジャッジに救われたものの、軽率だった。
 
19 ムサ・デンベレ 6(82分OUT)
攻守いずれでもハードワーク。ただ、強引なドリブルによる局面打開という武器を見せられず、ぎりぎり及第点といったところ。
 
20 デル・アリ 6.5
前半はトップ下でスペースを見出せず、なかなか持ち味を活かせず。後半になって左サイドに回ると、良い抜け出しでチャンスを作る。2点目ではヒールパスでアシストを記録。
 
23 クリスティアン・エリクセン 6.5
セントラルMFが二枚とも展開力に欠けるタイプのため、パスワークはこの天才に依存する部分が大きかった。決定機を作ったわけではないが、攻撃に変化を付けるべく奮闘していた。
 
FW
MAN OF THE MATCH
10 ハリー・ケイン  7.5
前半から積極的にシュートを狙い、62分には左サイドの難しい角度からダービー史上に残る美しいミドルを決める。ポストワークも正確で、MOMに相応しい。
 
交代出場
8 ライアン・メイソン 5.5(67分IN)
ラメラに代わって入ったが、ハイテンションな試合に入っていけなかった。
 
33 ベン・デイビス -(78分IN)
スタミナ切れしたローズの代役として左SBに入る。
 
7 ソンフンミン -(82分IN)
勝ち越しゴールを狙って最後のカードに指名されたが、特別なプレーはなし。
 
※MAN OF THE MATCH=この試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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