【J1採点&寸評】名古屋1-3鹿島|1G1Aの荒木以上!古巣への恩返し弾で流れを引き寄せた和泉が主役級の存在感!

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2020年09月06日

名古屋――負傷交代した前田直輝の状態は気掛かり

中断から再開後の19分に負傷交代となった前田。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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FW
25 前田直輝 5(19分OUT)

再開して失点した直後に左太ももの不調を訴えそのまま負傷退場。フィッカデンティ監督は「筋肉系の故障では」と語っていたが、離脱となれば大きな痛手となる。

44 金崎夢生 5
ポストプレーは潰され、空中戦も制空権は相手に握られた。動きすぎてフィニッシュの場面にいないことが多く、チャンスボールをトラップミスすることも多かったのは残念なところ。

16 マテウス 5.5(66分OUT)
彼の突破力、シュート力が頼りのところが現状のチームにはあるが、周囲のサポートがあまりに少なすぎる。セットプレーもターゲットがおらず、不発を続けた。
 
交代出場
MF
27 相馬勇紀 5.5(19分IN)

前田の負傷退場に伴いスクランブル出場。稲垣の得点をアシストするも、持ち前の突破に鋭さが足りず、ボールロストも多かった。

FW
17 山崎凌吾 5(58分IN)

反撃を強めるべく、サイドからのクロス攻勢に備えて投入されたが、肝心のクロスがなかなか出てこず役目は果たせなかった。決定機のシュートに対する貪欲さが欲しい。

DF
36 太田宏介 5(66分IN)

クロス攻撃による反攻を担って投入されたが、押し込まれたところから出ていく馬力には欠けるところも。冷静なプレースタイルもやや淡泊に見えてしまったのは残念。

MF
8 ジョアン・シミッチ 5.5(66分IN)

セットプレーのターゲットとしても、ゲームメーカーとしても期待されての投入だったが、押し込まれる中では長いボールを蹴ることが増え、本来の力は出させてもらえず。

MF
11 阿部浩之 5.5(66分IN)

左サイドから始まりトップ下にも入ってプレーしたが、全体の動きが鈍い中では彼のセンスも光を失った。シュートの上手さは見せたが、彼もまだ本調子ではない。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 5

雷雨による中断というアクシデントが恨めしいが、その時間で相手に対策を練られ、逆転への流れも生み出せなかった。交代策の乏しさはその手腕のみに責を問うべきではないが、メンバー選考含めオプションをもっと増やしたいところ。

ハイライト動画&詳細マッチスタッツ(ポゼッション、空中戦勝率、デュエル勝率etc.)

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※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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