【J1採点&寸評】名古屋1-3鹿島|1G1Aの荒木以上!古巣への恩返し弾で流れを引き寄せた和泉が主役級の存在感!

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2020年09月06日

名古屋――立ち上がりの良さを雷雨に邪魔される不運もあった

【警告】名古屋=稲垣(40分)、阿部(83分) 鹿島=三竿(36分)
【退場】名古屋=なし 鹿島=なし
【MAN OF THE MATCH】和泉竜司(鹿島)

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[J1リーグ14節]名古屋1-3鹿島/9月5日(土)/豊田スタジアム

【チーム採点・寸評】
名古屋 5

立ち上がりの良さを雷雨に邪魔される不運もあったが、先制されても追いつき追い越す力があった好調時に比べ、明らかにパワーが落ちている。得点するための方策をブラッシュアップすることが、守備の負担も減らす好循環の元になるか。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 5.5

ミスからのピンチに…GKができることは少なかったが、3ゴールを奪われては評価を下げざるを得ない。3失点目は珍しく、下を抜かれる失策もあった。

DF
26 成瀬竣平 5.5

鹿島のサイド攻撃の巧みさに翻弄され、激しいチャージに転倒することも一度や二度ではなかった。小気味よいパスさばきでチャンスメイクに絡んだが、決定的な仕事が欲しい。

4 中谷進之介 5.5
身体を張ったディフェンスで鹿島の分厚い攻めに立ちはだかったが、惜しむらくは攻撃でのセットプレーでの存在感か。シミッチ不在時のターゲットをチームは欲している。
 
3 丸山祐市 5
先制された場面はギリギリのスライディングだったが、結果的にはそこを起点に仕留められた。公式戦2戦連続3失点は反省点が多く、主将としてのリーダーシップに期待がかかる。

23 吉田 豊 5.5(66分OUT)
荒木の突破に手を焼き、自身の裏のスペースの処理にも苦しめられた。攻撃時のダイナミックなスプリントは目を引いたが、周囲の動きが乏しく単発に終わった。

MF
15 稲垣 祥 5.5

連戦の疲労を感じさせない運動量で奮闘し、後半開始早々に一矢報いるなど活躍したが、押し寄せる鹿島の攻撃に対応するにはチームの力が必要。彼や米本を孤軍奮闘させてはいけない。

10 ガブリエル・シャビエル 5(58分OUT)
ゲームメーカーとしての役割が果たせたかと言えば答えはノーで、ボールタッチをもっと増やして攻撃を活性化させたかったところ。

2 米本拓司 5(66分OUT)
負傷後初のスタメンだったが、ボール処理に難があり失点にも絡んだ。ディフェンス面での貢献はあったが、まだまだ病み上がりの感は強く、今後のコンディション上昇を待ちたい。
 

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