2025年02月18日
「前を向いたら誰にも負ける気がしない」大迫勇也に続く本格派ストライカー! 鹿児島城西FW大石脩斗がU-20日本代表で得た気付き
ヴィッセル神戸のFW大迫勇也に続く本格派ストライカーとして、複数のJクラブが熱視線を送るのが鹿児島城西高のFW大石脩斗(2年)だ。 185センチの恵まれたフィジカルに、スピードを備えるほか、高... 続きを読む
2025年02月18日
「前を向いたら誰にも負ける気がしない」大迫勇也に続く本格派ストライカー! 鹿児島城西FW大石脩斗がU-20日本代表で得た気付き
ヴィッセル神戸のFW大迫勇也に続く本格派ストライカーとして、複数のJクラブが熱視線を送るのが鹿児島城西高のFW大石脩斗(2年)だ。 185センチの恵まれたフィジカルに、スピードを備えるほか、高... 続きを読む
2025年02月17日
「アイツはマジでやばい」高校生離れした大津の高体連ナンバーワンDF村上慶が“高卒プロ入り”の先に見る夢は?
「アイツはマジでやばい。ドリブルが止められない」 相手FWに対して、そうした感嘆の声を上げることはあっても、DFの選手に対して聞く機会はそうそうない。佐賀県で開催中の九州新人大会で推進力溢れるド... 続きを読む
2025年01月14日
【選手権】取材ライターが選ぶ大会ベストイレブン! 流経10番は間違いなく大会を彩った一人。スピード&パワーのストライカーは敵の警戒網を無力化
前橋育英の7大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた第103回全国高校サッカー選手権も、大いに盛り上がった。 大観衆が詰めかけたファイナルはPK戦にもつれこむ激闘で、初出場・東海大相模の4強躍進、東福... 続きを読む
2025年01月10日
4強ならずも...大会を彩った注目タレントでベスト11選出! 2年生FWは4G2Aで会場を沸かし、清水内定MFは実力を存分に発揮【選手権】
大きな注目を集める全国高校サッカー選手権大会は、選手にとって格好のアピールの場。大舞台でも堂々とプレーできたことで、これまでやってきたプレーに自信が持てるようになり、飛躍を遂げる選手がたくさん... 続きを読む
2025年01月10日
大会屈指の強度を誇る流経大柏。東海大相模は自慢のポゼッションサッカーでかいくぐれるか【選手権・準決勝展望】
「高校サッカーは最高です。気持ちいい」。3回戦で優勝候補の本命と目された大津高に2-1で勝利し、流通経済大柏高の榎本雅大監督が興奮気味に口にしたのが印象的だった。「正直(大津と)スタイルは似てい... 続きを読む
2025年01月05日
静岡学園の川崎内定SB野田裕人、“等々力”デビュー戦は悔いが残る結果に。同じピッチで輝くために前を向く「自分はこんなもんじゃない」【選手権】
[高校選手権・準々決勝]東福岡(福岡)0(5PK4)0 静岡学園(静岡)/1月4日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 準々決勝の舞台となったUvanceとどろきスタジアム by Fuj... 続きを読む
2025年01月02日
柔道経験を活かし「ここで負けたら俺じゃない」精神で矢板中央の主将に。佐藤快風なら再び這い上がり大舞台で活躍する――それほど魅力のある選手だ【選手権】
[高校選手権・3回戦]上田西(長野)2-0 矢板中央(栃木)/1月2日/フクダ電子アリーナ 開始早々に得たPKを止められると、前半11分にはシュートのこぼれ球を押し込まれて先制点を献上。後半には持... 続きを読む
2024年12月17日
“世代屈指のアタッカー”名和田我空はG大阪で輝けるか? 出番さえ掴めば、プロでも通用する可能性は高い。課題はプレー強度だが…
ガンバ大阪は12月15日、MF名和田我空(神村学園高/3年)の2025年シーズンからの加入内定を発表した。 海外クラブからの関心が伝えられていただけに、名和田のG大阪入りは意外と思われる決断だ... 続きを読む
2024年12月10日
「プロになって恩返ししたい」G大阪ユースFW久永虎次郎が語る元Jリーガーで福岡U-18監督の“偉大な父”への想い。来年はプレミアで親子対決が実現へ
高円宮杯プレミアリーグのプレーオフが12月8日に行なわれ、来季からプレミアリーグに昇格する4チームが確定した。 3年ぶりとなるプレミア復帰を決めて喜ぶガンバ大阪ユースの中でもひと際、嬉しそうな... 続きを読む
2024年11月25日
「とんでもないことを成し遂げた」“公立”大津がプレミアWEST初制覇の快挙。選手たちが描く青写真「あと2回日本一を取れるチャンスが残っている」
プレミアリーグWESTの開幕から大津高校が積み上げた勝点は52。11月24日に行なわれた第20節で静岡学園高校に2-1で勝利した結果、2位のヴィッセル神戸U-18を引き離し、2節を残しての優勝... 続きを読む
2024年08月06日
【総体ベストイレブン】初優勝の昌平から4人! 得点王の名和田、野性味溢れるドリブルが魅力の安野らを選出
福島県で開催された夏のインターハイは、昌平(埼玉)の初優勝で幕を閉じた。本稿では、今大会でひと際インパクトを残したプレーヤーをベストイレブン形式で紹介。育成年代に詳しいサッカーライターの森田将... 続きを読む
2024年08月04日
初の日本一を果たせず。悔しさをバネに成長し続ける神村学園の名和田我空は、冬の大舞台でさらに逞しくなった姿を見せてくれるはずだ【総体】
[インハイ決勝]昌平 3-2 神村学園/8月3日/Jヴィレッジスタジアム 初戦の西目高戦(秋田)で2ゴールを奪うと、2回戦の高知小津高戦(高知)では圧巻の4ゴール。以降も得点を積み重ね、今大会の主役... 続きを読む
2024年08月03日
神村学園の攻守を支えるMF松下永遠。進化したゲームメイカーが見せる圧巻の存在感【総体】
[インハイ準決勝]神村学園 1-0 米子北/8月2日/Jヴィレッジスタジアム 決勝までの5試合で25得点無失点と圧倒的な勝ち上がりを見せる神村学園高で、ひと際効いているのがMF松下永遠(3年)。長短... 続きを読む
2024年07月31日
過去4年で3度の4強入り。“夏の米子北”は準決勝からの難しさをどのチームよりも熟知。今度こそ悲願の日本一を果たせるか【総体】
[インハイ準々決勝]米子北 1-0 市立船橋/7月31日/JヴィレッジP3 2021年のインターハイは準優勝。翌2022年はベスト4。今回の準決勝進出によって、4年で3度の4強入りを果たし、すっかり... 続きを読む
2024年07月30日
またも超えられなかった青森山田の壁。ただ今までと違う手応えも。矢板中央は敗戦を無駄にせず、冬のリベンジを狙いに行く【総体】
[インハイ3回戦]青森山田 0(5PK4)0 矢板中央/7月30日/JヴィレッジP2 矢板中央高にとって、青森山田高は超えなくてはならない壁だ。 2018年度の選手権準々決勝で対戦した際は1-2、2... 続きを読む
【4月27日(日)開催】サッカー界のレジェンド、釜本邦茂氏監修によるサッカー教室が鹿児島で開催。参加してくれる小学生を募集中!締切りは4月13日(日)まで
WOWOWが無料配信! 薮宏太、槙野智章、林陵平、ウエストランド井口浩之が共演する“欧州サッカー愛全開”の特別番組『チャンピオンズリーグダイジェスト!特別編~CL準々決勝直前プレビューSHOW~』
ザ・ダグアウト、メッシ選手と独占サイン会を実施 "世界限定22枚" 公認の直筆サイン入りグラフィックアートを販売開始!!
【公式SNS】取材現場から直ポスト。ツイッターに『サカダイ中の人』アカウント新設! インスタでは未公開写真もアップしています