谷沢直也(サッカーダイジェスト編集長) 新着記事

【インタビュー】村井満 Jリーグチェアマン|ブーイングを浴びて得た確信

 多くのサポーターから反対の意思を示されたながらも、「2ステージ制」が11年ぶりに復活し、早くも折り返し地点を迎えた。改革の旗手である村井チェアマンは、第1ステージをどのように見たのか。  浦和の... 続きを読む

【編集長コラム】失望の後に変革あり――アジアの現実を知ったハリルホジッチ監督は、最適解を見出せるか?

 試合終了とともに降り始めた雨のなか、選手たちが場内を一周し、スタンドに向かって挨拶をしていく。サポーターからブーイングを受けても、いつもと変わらぬ振る舞いをしなければならない姿が、この日、日本... 続きを読む

【編集長の視点】大久保嘉人――川崎で積み重ねた51ゴールと幸せな時間

 241試合・89得点。 これは2013年に、30歳でヴィッセル神戸から川崎フロンターレに移籍してきた時の、大久保嘉人のJ1リーグ通算成績である。  当時のリーグ記録を見れば、通算得点数は歴代16... 続きを読む

【サッカーダイジェスト編集長の視点】「山雅スタイル」への期待を失わない3つの理由

 試合後の記者会見場に現われた松本の反町康治監督は、苦虫を噛み潰したような表情を変えずに語り始めた。 「この2チームの間にどんな差があるのかと言えば、最後の精度の部分だと感じたところはありました。... 続きを読む

【J1採点&寸評】松本×柏|柏の流麗なパスワークが、松本のゲームプランを打ち砕く

【試合内容】 手数をかけずに相手ゴールに迫る松本と、ショートパスを多用して敵陣を攻略する柏という対照的なスタイルの両者が激突。立ち上がりはマークの受け渡しに戸惑ったアウェーチームを尻目に、松本が... 続きを読む

【サッカーダイジェスト編集長コラム】快勝劇に潜むライバルの「罠」

 時にウィットに富んだコメントを発して、ウズベキスタン戦後の会見場に集った報道陣を何度か笑わせた指揮官は、「今日の試合はスペクタクルでコレクティブだった」と振り返り、何度も「tactique(フ... 続きを読む

サッカーダイジェスト編集長コラム――KAZU伝説に終わりは見えない

 約2時間に及んだ練習の直後、インタビュールームに現われたカズ(三浦知良/横浜FC)の表情は、どことなく晴れやかに見えた。  J2開幕まで残り4日となった3月4日。横浜市内のクラブハウスで取材に応... 続きを読む

【週刊サッカーダイジェスト編集長のレビュー】面目躍如のアギーレ 細部を詰めて「連覇」へのプラスアルファを

 試合前に配られたメンバー表を見た時、頭の中にすり込まれていた「日本対オーストラリア」のイメージと異なる事実が、そこにはあった。先発11人の平均身長は、日本が179.3センチでオーストラリアが1... 続きを読む

【J2終盤戦のシナリオ|札幌編】38節の湘南戦の結果が大きな分岐点になるか

コンサドーレ札幌成績(37節終了時):9位/勝点52/14勝10分13敗/42得点・40失点 残り5節の対戦38節 10/26(日) 対湘南(H) 13:00 前回対戦●0-239節 11/1(土... 続きを読む

【日本代表】アギーレの「新しい井戸」 Jリーグが育んだ中堅の抜擢に見えるもの

 先日、編集部で調べ物をしていて、2006年当時のバックナンバーを読み漁っていたら、不意に懐かしい言葉に出合った。 「古い井戸があります。そこには水が少し残っているのに、あなたは古い井戸を完全に捨... 続きを読む

「プラチナの輝き」と「インサイドハーフの不十分」 【週刊サッカーダイジェスト編集長】がアギーレ新体制を考察

 実に爽快な2ゴール――。しかも近年の日本代表ではあまりお目にかかれなかった、ハビエル・アギーレ監督の哲学が反映されたダイナミックさとスピードに溢れた形で崩したところに、ベネズエラ戦のゴールの価... 続きを読む

いよいよウルグアイ戦!【週刊サッカーダイジェスト編集長がプレビュー】アギーレ体制初陣の見どころは?

 それにしても、気の毒である。日本代表にとってワールドカップの次に重要な国際大会であり、結果が求められるアジアカップ(2015年1月)に、ハビエル・アギーレ監督は就任後わずか6試合で臨まなければ... 続きを読む

初陣の招集リストに込められたメッセージ――歴代の初選考を週刊SD編集長が振り返る

 ワールドカップで集大成を迎えた前体制の遺産をいかに引き継ぎ、自らの色を出していくのか。初陣に向けて発表されるメンバーリストには、各指揮官のチーム作りに対する考えが色濃く反映されているように見え... 続きを読む

【週刊サッカーダイジェスト編集長の慧眼】「日本化」を追求した8年の集大成として|ブラジルW杯展望

 4年前の6月14日、南アフリカのブルームフォンテーンで日本がカメルーンを1-0で破った瞬間、記者席から観ていた私は意外なほど冷静にその様子を見つめていた。大会前に勝点1を獲得することすらままな... 続きを読む

サプライズ招集はあるのか? 週刊サッカーダイジェスト編集長が日本代表候補合宿を斬る

 アルベルト・ザッケローニ監督は時々、周囲が予想していた以上に思い切ったことをする。 昨年7月、国内組のみで臨んだ東アジアカップに多くの初招集選手が含まれていた時も、11月のオランダ・ベルギー遠... 続きを読む

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