エル・パイス紙 新着記事

「干渉しすぎない」指導官の下、“古くさい”サッカーで首位を走るマドリー。改善の余地があるポジションは…

 レアル・マドリーのサッカーはどこか古さを感じさせる。永遠性と言っていいかもしれない。それはビッグデータを活用しても、戦術用語を羅列しても理解することができないものだ。 ディフェンダーはゴールを... 続きを読む

全てのピースが噛み合っているマドリーと、有望な若手がいるが発展途上のバルサ。両チームの現状を比較【現地発コラム】

 レアル・マドリーは勝利を目指す際に詫びを入れることは決してない。サウジアラビアで開催されたスーペルコパ・でもそうだった。ゴールをスペクタクルなものにする個の力とリードを守り切り、救世主的なカウ... 続きを読む

「不思議にもシャビ体制でポゼッションの精度が低下」番記者が指摘したバルサの課題とは?「デパイは存在意義をなくし…」【現地発】

 レアル・マドリーとのライバル対決となったスーペルコパ準決勝の試合後だった。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、キング・ファハド国際スタジアムのロッカールームに入ると、延長戦の末に2-3で惜し... 続きを読む

「全盛期の動きには戻らない」バルサはなぜ構想外CBとの契約を延長したのか。その背景に迫る【現地発】

 バルセロナがサミュエル・ウンティティと2026年まで契約を延長した。しかし前回の契約更改時(2018年)のように、あるいは数か月前のペドリやアンス・ファティがそうだったように、セレモニーは開か... 続きを読む

わずか半年で3部からバルサへ。怖いもの知らずの20歳ドリブラー、アブデの知られざるキャリア【現地発】

 アブデ・エザルズーリは、ストリートというよりもバリオ(下町)出身の選手だ。7歳の時に両親と兄弟2人と一緒に北アフリカから移住したエルチェの貧困地区で育った。プレースタイルはまさに古典的なウイン... 続きを読む

モウリーニョからは糾弾…「シャイで淡白」と言われたベンゼマがマドリーの新たな“バンディエーラ”に【現地発】

 一般的に34歳はサッカー選手にとって衰えを見せる年齢だ。しかし12月にその年齢に達したカリム・ベンゼマはむしろキャリアの絶頂期を迎え、マドリーの中心選手にして、ラ・リーガの顔として君臨している... 続きを読む

衰えるどころか、年々パフォーマンスが向上…いまだに進化するモドリッチは“奇跡の36歳”だ【現地発】

 ルカ・モドリッチは年齢を感じさせない選手だ。いや、むしろ彼の中だけ時計の針が逆方向に回っているように、36歳になっても最後の一滴まで汗を振り絞って熟練の技を披露し続けている。 ラ・リーガ第17... 続きを読む

「正直、大半の選手が理解できていない」シャビが嘆いた“ポジショナルプレー”の喪失。なぜバルサは自らのサッカーを忘れたのか【現地発】

 バルセロナが自らのフットボールを忘れた。 2009年から2015年までバルサは世界の頂点に君臨していた。しかし2015年に最後にチャンピオンズ・リーグを制覇したのを境に、その独自のアイデンティ... 続きを読む

「使い物にならない」から「守備の要」へ――。マドリーの“寡黙なCB”ミリトンはいかにしてのし上がったのか【現地発】

 チャンピオンズ・リーグのインテル戦の最中だった。厳しさと慎重さをもって選手を品定めすることで知られるサンティアゴ・ベルナベウの観客が、その“詮索癖”を脇に置いて、エデル... 続きを読む

レンタルのオファーをことごとく拒否。伸び悩むバルサMFリキ・プッチの現在地。熱狂的なシンパも存在するが…【現地発】

 リキ・プッチのスタンバイが続いている。 バルセロナは何も手をこまねいてきたわけではない。実際、「若手に必要なのは継続的な出場機会を得ること」と関係者が語るようにレンタル移籍を持ち掛け、サラゴサ... 続きを読む

シャビ就任の上げ潮ムードが一瞬で砕け散ったバルサ。番記者が指摘する根深い課題とは?「まだ顕著な効果は何も見られず」【現地発】

 バルセロナの転落が止まらない。チャンピオンズ・リーグでバイエルン・ミュンヘンに敗れ(0‐3)、グループステージ敗退が決定した後、シャビ監督は「ターニングポイントにしなければならない」と強調した... 続きを読む

偉大な父を持つバルサの天才MFニコ・ゴンサレス。“ブスケッツの正統後継者”の知られざるキャリア【現地発】

「負けず嫌いの塊だ。トランプゲームですら負けることに耐えられない。プレッシャーにも強くてね。これまで様々な困難に直面したけど、そのたびに乗り越えてきた」「恐ろしいほどに冷血だ。ボールから決して逃... 続きを読む

なぜバルサは一度見送ったD・アウベスの再獲得に動いたのか。番記者が明かす舞台裏【現地発】

 ダニエウ・アウベスがバルセロナへの復帰が決まった。シャビ体制の補強第1弾である。ジョゼップ・グアルディオラが監督に就任した2008年夏にも新体制補強第1弾として加入しており、歴史が繰り返される... 続きを読む

「シャビの招聘は唯一かつ最善の選択だった」――バルサ番記者が明かす、ファンを歓喜させた新指揮官の“言葉” 【現地発】

 果たしてシャビが今現在のバルセロナに必要な監督であるかどうかは分からない。カタールでの100試合程度に限定される経験不足を弱体化が止まらない。そんな数々の困難に直面するバルサ指摘する者もいない... 続きを読む

久保、イ・ガンイン、アメリカ代表FWを獲得…CEOが明かすマジョルカの経営戦略。「戦力的なニーズと合致していない選手は一人もいない」【現地発】

 NBAのフェニックス・サンズのオーナーを務めるロベルト・サーバーがマジョルカの筆頭株主になったのは2016年1月だった。以来、現会長のアンディ・コールバーグと元NBAの選手のスティーブ・ナッシ... 続きを読む

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