エル・パイス紙 新着記事

「勝利至上主義」に立ち向かい、プレミアに昇格!リーズ指揮官ビエルサの“狂信的な正義”【現地発】

 勝者を称え、敗者を蔑む結果至上主義がますます横行している昨今のサッカー界であるが、そんな中、“反体制”の旗頭としてそうした現状に真っ向から異を唱えている人物がいる。 チ... 続きを読む

なぜ選手が“その気になる”のか? リーガを制したジダンの「監督力」【現地発】

 サッカーの監督というのは、常に張り詰めた糸を渡ることを余儀なくされる不条理な職業だ。 わずか1つのゴール、1つの勝点の差でそのまま歩き続けることができるか、落下するかの運命の岐路に立たされる。... 続きを読む

「このまま契約を解消させてくれ」アルトゥールの“造反事件”はなぜ起こったのか【現地発】

 バルセロナは2019-20シーズンの決算を締める前日の6月29日に移籍金7200万ユーロ(約90億円)でアルトゥールのユベントスへの売却を発表した。 代わりに同じくユーベから6000万ユーロ(... 続きを読む

アルゼンチン代表の“野獣”がセビージャ躍進の立役者に!キャリアハイの14ゴールと大車輪の活躍【現地発】

 来シーズンのチャンピオンズ・リーグ行きを確定したセビージャの躍進の最大の立役者のひとりが、ルーカス・オカンポスだ。 第34節のエイバル戦では、56分に先制ゴールを奪うと、後半アディショナルタイ... 続きを読む

バルサを追われた“プジョール2世”が移籍市場の注目銘柄に【現地発】

 昨夏、バルセロナはマルク・ククレジャをレンタルでヘタフェに放出し、移籍金2500万ユーロ(約31億円)+ボーナス500万ユーロ(6億円)でベティスからジュニオル・フィルポを獲得した。 前者はカ... 続きを読む

逆風のなかで快勝を呼び込んだバルサ指揮官のアイデア。この状況を招いた責任は…【現地発】

 ここにきてキケ・セティエンへの逆風がさらに強くなっている。1月の就任時に、昨日まで居を構えるリエンクレス村で牛と一緒に過ごしていたのが、一転して世界トップクラスの選手たちを指導できると喜びを語... 続きを読む

「バルベルデ時代よりネガティブな面が…」ついに選手と指揮官の対立が表面化したバルサ【現地発】

 今年1月、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は就任2年間でバルセロナをラ・リーガ連覇に導いたエルネスト・バルベルデ監督の解任に踏み切った。大半の主力選手からお墨付きを得たことに勇気づけられての... 続きを読む

なぜアンチェロッティではなくクロップだったのか? リバプールが求めた「監督の条件」【現地発】

「TERRIBLE」(英語で恐ろしいという意味) 2015年10月、リバプールの監督に就任し、初めて選手たちと対面を果たしたユルゲン・クロップは、ホワイトボードに大きな文字でこう記したという。周... 続きを読む

15歳でリーガ最年少デビューを飾った“久保同僚”ロメロの知られざる生い立ちーー少年時代に「メッシになる」と絶賛した名手とは?【現地発】

 その時、ルカ・ロメロとビセンテ・モレーノは笑顔で話していた。2人の間には直後に歴史的な偉業を成し遂げるとは思えない柔和な空気が流れていた。優しく声をかける指揮官の胸の内には、本来ならカデーテ(... 続きを読む

「彼が求めていたのは…」マドリーはなぜ有望株ハキミを手放したのか?【現地発】

 レアル・マドリーの首脳陣は、常々アシュラフ・ハキミの課題はSBとしての守備面にあると考えていた。2年前にレンタル修行先にボルシア・ドルトムントを選定したのも、そうした思惑が背景にあった。しかし... 続きを読む

アザールをコンバートしてまでジダンが起用したヴィニシウスの“スピリット”。残酷なまでに対照的なのが…【現地発】

 サッカー選手は迷いを持ちながらピッチに立つことは許されない。トップレベルのステージならなおさらで、毎試合、決死の覚悟を見せることが要求される。 シーズンが佳境を迎えているラ・リーガで一流の選手... 続きを読む

マジョルカの元指揮官と現第2監督が語る久保建英の“リアル評”「バルサ出身特有のパスセンスとマドリーの選手らしい…」【現地発】

 昨夏に久保建英がマジョルカに加入してから最初の1週間、監督のビセンテ・モレーノと第2監督のダニ・ペンディンは、一抹の疑問を抱いていた。この日本人ニューフェイスが、ロッカールームにスムーズに溶け... 続きを読む

“3度の試練”を乗り越えて鮮やかに復活したアセンシオ――リハビリを支えたラウールの存在【現地発】

 マルコ・アセンシオが左膝の前十字靭帯と外側半月板断裂の重傷を負って以来、10か月近くが経過し、初めて全体練習に参加した5月のある日だった。バルデベバス(練習場)を訪れた彼は指定された体重計に乗... 続きを読む

「手放しで太鼓判は押せない」ブンデスで大ブレイクした4人の超逸材をスペイン人記者が分析【現地発】

 他国の先陣を切って再開したメリットも追い風にして、ブンデスリーガの若手が注目を集めている。中でも、急速に知名度を高めているのがカイ・ハベルツ(レバークーゼン)、アーリング・ハーランド、ジェイド... 続きを読む

“アンフィールドの英雄”を前線へコンバート。シメオネはなぜ2トップを断念したのか?【現地発】

 ラ・リーガ第29節のオサスナ戦でマルコス・ジョレンテが途中出場で1ゴール・2アシストの活躍を見せ、 “マニータ”(5-0)達成に貢献した。 ジョレンテと言えば、リバプール... 続きを読む

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