エル・パイス紙 新着記事

バルサ関係者が明かす久保建英との交渉決裂の舞台裏「この契約はリスクの高いローンのようなものだった」【現地発】

 全ては一枚のパンフレットから始まった。そこには、「この大会でMVPに選出された選手は、バルセロナと試合をするチャンスが与えられる」と告知されていた。 バルサという文字に心が躍った久保建英はすぐ... 続きを読む

「ホセは家族想いの天才少年だった」急逝したレジェスの恩師が悲しみの回顧【現地発】

 ホセ・アントニオ・レジェスに初めて会った時、彼はまだほんの子供だった。真っ黒に日焼けした顔で、長髪をなびかせていた。いかにもカジェ(スペイン語でストリート)でフットボールをして育った少年という... 続きを読む

バルサに蔓延するグリエーズマンへの「拒否反応」――合意は棚上げ、チームは混乱【現地発】

 リオネル・メッシがアントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)に勧誘の電話を入れた。そんな噂がどこからともなく漏れ伝わってきた。ロッカールームで冗談交じりに「グリエーズマンに電話をか... 続きを読む

「クラブ以上の存在? まず“ボール”に愛情を注がなければ…」バルサ番記者がクラブの現状に苦言【現地発】

 リバプール戦の敗戦から数日が経過したが、依然としてバルセロニスモはチャンピオンズ・リーグ(CL)敗退のショックから立ち直れずにいる。コパ・デル・レイ(相手はバレンシア)の決勝を5月25日に控え... 続きを読む

【現地発】「偉大なリーダー」ゴディンは、なぜ愛するアトレティコと決別したのか?

 アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表DF、ディエゴ・ゴディンが今シーズン限りで退団することが決定した。 2010年夏にビジャレアルから加入して以来、9シーズンに渡って公式戦を通じて388試合... 続きを読む

【元マドリー指揮官のコラム】純粋に楽しませてくれたアヤックス。トッテナムはCLのベスト11に選出したい選手はひとりもいないが…

 現地時間5月8日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝・第2レグのアヤックス対トッテナム戦は、近年稀に見るドラマチックな幕切れとなった。 アヤックスは若いチーム特有のフレッシュさ、積... 続きを読む

【現地発】番記者が検証するバルサCL惨敗の理由「メッシを満足させるためだけのチーム作り、そのツケを払わされた」

 バルセロナがチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝の第2レグでリバプールに敗れ、ファイナル進出を目前にして大会から姿を消した。しかも0-4という屈辱的なスコアで、だ。 リオネル・メッシ、ネイマー... 続きを読む

【元マドリー指揮官のコラム】ピケとファン・ダイク、極限の大一番で見せたふたりのマエストロの「威厳」

 先日行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝のバルセロナ対リバプールで、見どころのひとつとなったのが、バルサのジェラール・ピケとリバプールのフィルジル・ファン・ダイクによるCB対決だった... 続きを読む

【元マドリー指揮官の視点】グアルディオラ+ブスケッツ、次代を担うモダンなMFの代表格とは?

 ミッドフィルダーはチームの心臓部を司る。彼らは一切のエゴなしに常にフォア・ザ・チームの精神を持ってプレーしなければならない。 必要なのは、ポゼッションを意識してボールを繋ぐ組み立ての能力と、チ... 続きを読む

【現地発】パリで“ぬるま湯”に浸かる怪物エムバペへの警鐘――このままではネイマールの二の舞に…

 4月21日にパリ・サンジェルマンがリーグ・アン連覇を達成した。当日のモナコとの試合を控え、ホテルでテレビ観戦していたイレブンは、2位のリールがトゥールーズとスコアレスドローで終わったことを見届... 続きを読む

【元マドリー指揮官の視点】淡々と「神業」を繰り出すエリクセンとカソルラ――彼らこそフットボールの“本質”の体現者だ

 フットボールの“本質”を体現している選手がいる。 ひとりがトッテナムの攻撃を牽引し続けるクリスティアン・エリクセン。そしてもうひとりが、今シーズンにビジャレアルで鮮やか... 続きを読む

【現地発】バルサはもはや攻撃偏向のチームではない。あのベティス戦を機に生まれ変わった

 エルネスト・バルベルデは近年のバルセロナでは異色の監督だ。 最終ラインから徹底的にパスを繋いでボールを支配し、スペースを見つけながら相手を崩すポゼッションサッカーを実現したジョゼップ・グアルデ... 続きを読む

【元マドリー指揮官の視点】スタジアム改修より新戦力の獲得――マドリディスタのその意見には真っ向から異を唱えたい

 レアル・マドリーについて、“現在”はもはや関心事ではなくなった。人々の興味は、もっぱら“未来”に向けられている。 ジネディーヌ・ジダン監督の記者... 続きを読む

【現地発】「寡黙なストライカー」から「良き兄貴分」へ――ベンゼマの本領発揮はこれからだ

 レアル・マドリーのカリム・ベンゼマが、31歳にして新境地を開いている。このところの精神的な成熟は目覚ましく、その証拠にチームメイトとの関係もかつてないほどに良好だ。 ラ・リーガ29節のウエスカ... 続きを読む

【現地発】称賛を集める「バルサの生え抜き」カルレス・アレニャは将来のリーダー候補?

 昨シーズン終盤、翌シーズンからのトップチーム昇格を正式に伝えられた時、カルレス・アレニャは満面の笑みを浮かべていたという。しかし、その数日後に行なわれたラ・リーガ2部最終節のサラゴサ戦で右大腿... 続きを読む

サッカーダイジェストの最新号

ページトップへ