サッカーダイジェストWeb編集部 新着記事

「誰かのせいにしたいなら、私のせいにしろ」トゥヘルがPK失敗のケパを全力で擁護!「非難される筋合いはない」

 トーマス・トゥヘル監督が、痛恨のPK失敗を犯した守護神を気遣った。英紙『Daily Mail』が伝えている。 現地時間2月27日に開催されたリーグカップ決勝で、チェルシーはリバプールと対戦。決定... 続きを読む

「マエダは走るが…」パス成功わずか7本の前田大然、沈黙の要因は旗手怜央? 地元メディアが見解「仕事ができていない」

 2月に入って宿敵レンジャーズとのダービーに快勝し、続くマザーウェル戦でも4-0と大勝したセルティックは、王座奪還に向けて勢いづいていた。だが、ここに来てややスローダウンしている。 欧州の舞台で... 続きを読む

「核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を」広島が“平和を願う”メッセージ動画を公開。ファンも「素晴らしい」と賞賛

 サンフレッチェ広島は2月28日、公式ツイッターで平和を願うメッセージ動画を公開した。 人類史上最初の原子爆弾が投下された広島県を本拠地とするJ1広島は、「深い悲しみや苦しみ、消えない傷を知って... 続きを読む

前田、旗手、井手口のセルティック移籍で横浜、川崎、ガンバへの影響度は? 主軸離脱も新チームの揺れを抑えつつあるのは…

 2022年のJ1は各クラブ、主力級の移籍が目立つシーズンになった。 理由は様々だが、そのひとつに挙げられるのは海外移籍だ。横浜のチアゴ・マルチンス、C大阪の坂元達裕、名古屋の前田直輝、FC東京... 続きを読む

「相手は困って嫌がっていた」AZ菅原由勢、大一番でコロンビア代表FWを封じるタスクを完遂!「試合中、森山監督の言葉が頭に…」【現地発】

 AZが最後に負けたのは、昨年11月7日のフェイエノールト戦だった。この3か月半、KNVBカップ準決勝進出、欧州カンファレンスリーグのベスト16入りを決め、オランダ・リーグでは11位から4位まで... 続きを読む

躍動した久保建英はマドリーに復帰できるのか。現地メディアの見解は?「クラブは歓迎。ただ一番の問題は…」

 現地時間2月26日に行なわれたラ・リーガ第26節のバレンシア戦で、久保建英は躍動した。試合には0-1で敗れたものの、再三に渡ってチャンスを構築。地元メディア『Ok Diario』が、「バレンシア... 続きを読む

「懲罰の対象となりうる行為」JFLが鈴鹿ポイントゲッターズの“不正発覚”を発表。「処分決定はJFAに委ねる」

 日本フットボールリーグ(JFL)は2月28日、鈴鹿ポイントゲッターズにおいて懲罰対象の行為が発覚したと発表した。 昨年12月、鈴鹿ポイントゲッターズに対し、元役員の塩見大輔氏が自身のツイッター... 続きを読む

「ガッカリだ」「落ちたり、上がったり…」痛恨PK失敗のチェルシーGKが心境を綴る。同僚からはエール続々

 現地時間2月27日に開催されたリーグカップ決勝で、チェルシーはリバプールと、聖地ウェンブリーで相まみえた。 7シーズンぶりの戴冠を目指すチェルシーは、立ち上がりから決定機を作るも、決めきれず。... 続きを読む

「なんとかならないのかな」元主審の家本氏がJ1“退場者続出”の解決策を模索「開幕以降、ずっと冷静に考えています」

 元国際審判員の家本政明氏は2月27日、自身のツイッターを更新。開幕から早くも退場者が続出しているJ1リーグの現状について見解を述べた。 2節までが終了したJ1は、シーズン序盤から大荒れの様相と... 続きを読む

9人の磐田が見せた闘志。3年ぶりのJ1静岡ダービーで浮かび上がる今季の狙いと今後の課題

[J1リーグ2節]磐田1-2清水/2月26日(土)/エコパスタジアム 3年ぶりにJ1で実現した“静岡ダービー”前半、ラインを上げ前線からアグレッシブにプレスを仕掛けてくる... 続きを読む

「タクミがいなかったらここにいない」クロップ、リーグ杯制覇の“立役者”南野拓実に敬意!「レスター戦ではほとんどの人が…」

 現地時間2月27日に開催されたリーグカップ決勝で、リバプールはチェルシーと対戦。延長戦を含め再三のチャンスを生かせず、スコアレスで突入したPK戦で、11人全員が成功させたのに対し、PK戦要員と... 続きを読む

ACLのマッチスケジュールが発表! 日本からは川崎、浦和、横浜、神戸が参戦、GSは中2日6連戦の集中開催に

 日本サッカー協会は2月28日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージのマッチスケジュール(Jリーグ勢のみ)を発表した。 4月から5月にかけて集中開催される2022年シーズンのA... 続きを読む

「来てくれてホントに良かった」戦術家にしてモチベーター。選手が語るザスパクサツ群馬・大槻監督の存在

 両手をポケットにツッコミ、うつむき加減で何かを考えると、すぐピッチに目をやり、腕組みをしながらチームを鋭く観察する。 今季、J2ザスパクサツ群馬で指揮を執る大槻毅監督の姿は変わっていなかった。... 続きを読む

「何かが崩れ落ちてしまった」川口能活に引退を決意させた“7失点”と妻の涙

 最愛の人の涙を見て、ひとつの決断がくだされた。 現役時代は横浜や磐田ほか、欧州クラブでもプレーし、日本代表としては4度のワールドカップに出場した川口能活氏が、浦和のレジェンド鈴木啓太氏のYou... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】初めての“鈴鹿キャンプ”を実施! Jクラブとは異なる事情のなかで、実現できた意義とは?

 ある人がクラブに寄付をしてくれた。 スキルスーツと呼ぶ2色柄のビブスだ。ドイツでよく使われているアイテムらしく、認知能力をアップさせるトレーニングで使われる。 このビブスを早速、“... 続きを読む

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