加部 究 新着記事

なぜ日本では優秀なGKが育ちにくいのか? 元アーセナルGKコーチが語る問題点「日本でナンバーワンの権田でさえ…」

 ジェリー・ペイトンは、おそらく日本の実情を知る最も輝かしいキャリアを誇るGKだ。 イングランドで生まれ育ったペイトンは、両親の故郷であるアイルランドの代表を選択。1988年にはEURO、199... 続きを読む

【森保Jポジション別査定】ボランチの勢力図は確実に変化! 欧州での定位置奪取が最低条件になりつつあるエリアは?

 森保ジャパン3月の通信簿というテーマだが、フル代表の状況把握には当然同時期に2試合をこなしたU-24代表の内容も踏まえて考察する必要がある。久しぶりに国内組が加わり日本サッカーの着実な底上げを... 続きを読む

【識者コラム】明暗クッキリの日韓戦、なぜ今回は日本の完勝に終わったのか?

 日常レベルと戦術選択の是非が如実に明暗を分けた日韓戦だった。 日本では森保一監督に限らず、どこの現場でも「球際」や「切り替え」が群を抜く流行語になっている。国内で川崎が格好の手本を示している好... 続きを読む

日本代表、国内組のベスト布陣を探ってみた。欧州組の招集が不透明な状況で日韓戦のピッチに立つのは…

 フル代表のためのインターナショナルマッチデーに合わせてU-24代表の強化試合を実施するため、コロナ禍で欧州組の招集が困難な状況を踏まえれば、JFA(日本サッカー協会)は国内組で2つのチームを用... 続きを読む

【選手権コラム】11年越しのリターンマッチ。山梨学院と青森山田、そして日本サッカーはどう変わったのか?

 第99回全国高校サッカー選手権大会の決勝は、山梨学院(山梨)対青森山田(青森)という11年ぶりの顔合わせとなった。11年前は山梨学院が柴崎岳(現レガネス)を擁する青森山田を下し、初出場初優勝を... 続きを読む

【2020年の日本人選手ベスト11 vol.1】Jで別格の輝きを見せた三笘だが、舞台の質を考えればMVPは…

 2020年も残すところあとわずか。新型コロナウイルス感染拡大の影響で異例の状況が続くサッカー界だが、ここでは日本サッカーに精通する識者に、今年一年で顕著な活躍を見せた日本人選手の中から、ベスト... 続きを読む

「国家の恥」から「国家の英雄」へ―― 82年W杯得点王、パオロ・ロッシが辿った数奇な人生

 天国と地獄を短期間で往復するジェットコースターのような現役生活だった。実際パオロ・ロッシは、1982年スペイン・ワールドカップ、運命のブラジル戦を振り返って語っていた。「あの瞬間に悪夢のような... 続きを読む

【コラム】「マラドーナ、冗談じゃない!」数多の称賛とブーイングを浴びた本当のヒーロー

 1990年イタリア・ワールドカップでは、取材拠点をローマにした。テルミニ駅近くのホテルに部屋を押さえ、そこに大きな荷物を置き電車や飛行機で移動を繰り返した。優に1ヶ月間を超える滞在なので、朝食... 続きを読む

なぜ川崎は憲剛不在でも勝ち続けられたのか?記録破りの強さを育んだ背景にあるもの

 川崎の鬼木達監督は、ホームにリーグ2位のG大阪を迎え自力で優勝を決められる一戦に、紛れもなく最適のスタメンを送り出したはずだ。主に後半から試合を決める役割を託されて来た三笘薫を最初からピッチに... 続きを読む

柴崎&遠藤は過去最高水準の関係性。ボランチの最適解が見えた一方で、明暗を分けたベンチの差

 メキシコ代表のヘラルド・マルティーノ監督は、自ら日本戦前半の出来を酷評した。「特に20~25分間は、私が就任してからの2年間で最悪の時間帯だった。でもサッカーでは、有利な状況を結果に反映させな... 続きを読む

【パナマ戦 采配検証】遠藤航の投入で劇変するも…なぜ森保Jの攻撃は停滞してしまうのか?

 森保一監督はパナマ戦前の2度のトレーニングでも「直近の試合次第で働きかけるポイントは異なるが、内容は変えていない」という。「選手がどう捉えているかは判らないが」と前置きしながら、攻撃については... 続きを読む

欧州遠征で評価を上げたのは誰だ? いま外せない3人、2列目で際立った2人、新たに浮上した有力バックアッパー

 今回のオランダ遠征は、短期間ながら代表スタッフに貴重な実験材料を提供出来たはずだ。まず十分なモチベーションとコンディションのアフリカの強豪と真剣勝負が出来て、川島永嗣、板倉滉、三好康児以外全員... 続きを読む

【カメルーン戦采配検証】システム変更で炙り出された懸念材料。久保のベンチスタートに見えた狙いは?

 カメルーン戦後に吉田麻也は「3バックは監督もやりたいと話していて準備はしていた」と語った。森保一監督も「前日は4バックと両方のトレーニングをして、試合の流れを見て後半から3バックに切り替えた」... 続きを読む

森保J発足2年で変わりつつある勢力図… いま日本代表で不可欠な人材、試したい人材は?

 日本代表の欧州遠征メンバーが10月1日に発表される。森保一監督は今回、海外組のみのメンバー構成となることを明言しているが、果たして現状のチームで軸となるべき選手は誰なのか、また新戦力として台頭... 続きを読む

18歳未満の国際移籍は原則禁止…久保建英と同じ道は歩めない中で「第二の久保」を日本で育むには?

 久保建英は10歳からバルセロナのカンテラに所属し、13歳で帰国した後はFC東京で常に飛び級で活躍。18歳になるとレアル・マドリーとの契約を果たした。過去にも少年期から欧州のクラブに所属し評価さ... 続きを読む

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