加部 究 新着記事

【識者が選ぶ2019ベスト11】MVPは横浜の戦術に不可欠なセンターバック。外せないのは実働4か月の久保建英

 優勝の横浜から5人を選出したが、攻撃的なスタイルを貫いたチームながら3人は守備者になった。裏返せば、どこからも崩せる攻撃陣は多士済々で誰が故障をしても穴が埋まるが、むしろ後方には独特の戦術に即... 続きを読む

【コラム】不可解だらけの完敗劇…最大の謎は車屋を使わなかったこと。ベテランGKの継続起用も妥当とは思えない

 もちろん監督には選手選考の全権がある。例えば森保一監督自身も、当時日本代表監督がハンス・オフトでなかったら、おそらく日の丸をつけることはなかった。イビチャ・オシム監督も、当初は千葉の教え子たち... 続きを読む

【識者コラム】全力のコロンビアを相手に明確な落第点…弱点を浮き彫りにされた五輪代表が打つべき手は?

[国際親善試合]U-22日本0-2U-22コロンビア/11月17日/Eスタ 一見進化が著しい日本サッカーだが、発芽前のハングリーな南米選手たちと比較すると、土壌の差が歴然としてしまう流れは変わっ... 続きを読む

【コラム】アジア2次予選最大の難関を突破した日本代表。後半戦の4試合はどう戦うべきか?

 日本にとってアウェーのキルギス戦は、2次予選で最も難しい試合だった。ホームのキルギスは、熱狂的な声援と慣れ親しんだ荒れ放題のピッチを味方にすることができたからだ。ここまで慎重を期して4戦全てに... 続きを読む

明日、ルヴァン杯決勝! 名勝負、名シーンを生み出す“カップ・ファイナル”の系譜

 カップ・ファイナルを好むのは、必ずしも日本人だけではない。 サッカーの母国イングランドでも前世紀終盤までは、FAカップ決勝が最も注目を集めるイベントだった。世界中のフットボールファンは、リーグ... 続きを読む

ミランアカデミー千葉がトップチームを立ち上げた理由。Jクラブを目指しつつも、それ以上に望むのは…

 ミランアカデミー千葉が、地域密着で本格的にクラブとしての体制を整え活動を始める。従来は小学生のスクールとジュニアユース(中学年代)だけだったが、育成した選手やその保護者から「もっとここで続けて... 続きを読む

“ポスト大迫”に答えは見出せたか?森保ジャパン最前線の顔ぶれはどうなる

 大迫勇也は、最前線で「不動」のセンターフォワードだったわけではない。最前線で相手DFを引っ張る役割は意識しながらも、状況に応じて低めの位置にスペースがあれば、センターバックを引き連れてクサビの... 続きを読む

森保ジャパンの「ボランチ」の選択肢を探る。主軸・柴崎岳のパートナー選びの行方は?

 森保一監督は、常々「次の試合でレギュラーが保証されている選手はひとりもいない」と強調する。世界中の多くの監督が選手たちのモチベーションを高めるために使ってきて、たっぷりと手垢のついた表現だ。し... 続きを読む

いま森保ジャパンで試したい国内組プレーヤー。ポスト大迫勇也、手薄なボランチに新たな人材は?

 もし森保一監督が、ワールドカップ2次予選もすべてベストメンバーを貫くつもりなら、そこに食い込んでいけるJリーガーは少ない。だが反面、中島翔哉、堂安律、久保建英など若い中心メンバーが新天地で新シ... 続きを読む

【コラム】アジア2次予選に欧州組は必要か?ベストメンバーでの戦いはリスクが高い一方で…

 森保一監督は、ワールドカップ2次予選の開幕を前に「楽な試合はひとつもない」と力説したという。 なるほど指揮官としては当然の姿勢だ。円いボールを足で扱うサッカーの世界では、どんなどんでん返しが待... 続きを読む

【パラグアイ戦検証】連動性を欠くも才能の傑出ぶりは明白… 久保建英の能力を最大限に活かせる布陣・役割は?

 森保一監督らしく気配りが込められたスタメンだった。  最近の成長度、充実ぶりを考えれば、久保建英の起用が妥当だった。だが監督就任時から採用してきた2列目のトリオは、当然完成度が高いし再度確認して... 続きを読む

プロとして限界が来ているとは思えないだけに… F・トーレスは最後の一花を咲かせられなかったか?

 Jリーグの助っ人選びは、確実に難しくなっている。ファンに夢を与えようと知名度の高いスター選手を獲得しても、相応の効果は望み難い。一方でベテランの域に到達しているスター選手には即効性が求められる... 続きを読む

レギュラー到達のアタッカーは25年間で4人だけ――久保建英はレアル・マドリーで輝けるのか?

 メガクラブへのステップアップは、まだ18歳という久保建英のキャリアに今後どんな影響を与えるのか。中田英寿や本田圭佑、中村俊輔などのヨーロッパでの歩みを参考資料に、レアル・マドリーのトップチーム... 続きを読む

東京五輪の布陣はどうなる? コパ3戦を通じて見えた必須の縦軸は冨安、柴崎、そして…

 結果と経験の綱引きになったコパ・アメリカ(以下コパ)は、収穫も手にした反面、中途半端な実験に終始した印象も否めない。もちろん南米側から漏れて来た「大会を舐めている」との指摘は的外れでしかないが... 続きを読む

【ウルグアイ戦コラム】三好は人生を一変させた可能性も…森保ジャパンが強敵相手に示したポテンシャル

 昨年キリンカップで来日したウルグアイは、親善試合にしては異常なほどにハイテンションだった。そこで日本に敗れたことは、少なからず警戒心をもたらしたのかもしれない。いきなり開始57秒で板倉滉のトラ... 続きを読む

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