加部 究 新着記事

27年前の5月16日、Jリーグ初のハットトリックはこうして生まれた【名勝負の後日談】

 歴史に残る名勝負、名シーンには興味深い後日談がある。舞台裏を知る関係者たちが明かしたあの日のエピソード、その後の顛末に迫る。今回はJリーグ元年となった1993年の開幕戦、鹿島アントラーズのジー... 続きを読む

オシムのビジョン、ギドの本音…名役者が共演した90年W杯、西独vsユーゴの真相【名勝負の後日談】

 長丁場を勝ち抜くための定説があった。「優勝を狙いようなチームは、後半戦にピーキングを合わせていく」 特に西ドイツには、この傾向が強かった。優勝した2度の大会(54年、74年)では、いずれもグル... 続きを読む

「サッカーが嫌いに…」「物凄く辛かった」7か月で終焉したファルカンJAPANの真相【名勝負の後日談】

 暗中模索の代表監督選考は、いくつもの矛盾や疑問符を生み出した。「ドーハの悲劇」を経てJFA(日本サッカー協会)の強化委員会は「(ハンス)オフトでも修羅場の経験が不足していた」と総括し、後任に据... 続きを読む

【名勝負の後日談】ヴェルディの天敵となった“堅守”マリノス。82セレソンの異分子がもたらした“1-0”の美学

 昨年横浜F・マリノスは、ふたりの得点王(仲川輝人とマルコス・ジュニオール)を誕生させるなど圧倒的な攻撃力を武器に4度目のリーグ制覇を遂げた。アンジェ・ポステコグルー監督は、クラブ史の流れを変え... 続きを読む

【名勝負の後日談】「ジーコの技は誰にも止められない」82W杯、ブラジル最高傑作のチームはなぜ敗れたのか?<後編>

 歴史に残る名勝負、名シーンには興味深い後日談がある。舞台裏を知る関係者たちが明かしたあの日のエピソード、その後の顛末に迫る。(文:加部 究/スポーツライター)――◆――◆―― 1982年7月5日... 続きを読む

【名勝負の後日談】82W杯、ブラジル最高傑作のチームはなぜ敗れたのか――イタリア側の視点<前編>

 歴史に残る名勝負、名シーンには興味深い後日談がある。舞台裏を知る関係者たちが明かしたあの日のエピソード、その後の顛末に迫る。(文:加部 究/スポーツライター)――◆――◆―― 6年前、ブラジル・... 続きを読む

【名勝負の後日談】ドーハの悲劇~最後に蹴らせたのは贖罪なのか…? ラモス瑠偉が感じた疑問

 歴史に残る名勝負、名シーンには興味深い後日談がある。舞台裏を知る関係者たちが明かしたあの日のエピソード、その後の顛末に迫る。(文:加部 究/スポーツライター)――◆――◆―― 中東は日本人にとっ... 続きを読む

五輪延期、兼任監督では乗り切れない…森保監督が専念すべきはU-23?それともA代表?

 目指す大会がふたつある。どちらもいつ開催されるか目途が立たず、スケジュールや活動期間が被る可能性もある。五輪は1年以内の開催が宣言されたが、それもそこまでにコロナ禍が収束していることが前提だ。... 続きを読む

【識者の視点】攻撃型主流のJ1を制するのは?双璧を成す横浜、神戸が懸案材料を抱えるなか、浮上してくるのは…

 J1は攻撃型主流の時代を迎えている。 先陣を切ったのは圧倒的なポゼッションを誇る川崎で、相手を自陣に封じ込めじっくりと料理をした。だが昨年の横浜は、さらにゴールに直結するアグレッシブな姿勢を貫... 続きを読む

時代の流れを象徴した“パワハラ退陣”と“外国人枠変更”。劇的に知名度を上げたのは…【識者が選ぶ2019日本サッカー界の衝撃5大ニュース】

 2019年もあと残りわずか。今年も日本サッカー界には様々なニュースがもたらされた。そこで今回は、ライター陣にサッカー界を揺るがした5つの出来事をピックアップしてもらった。果たして、スポーツライ... 続きを読む

森保ジャパンはなぜ序盤から韓国に押し込まれたのか? “一軍メンバー”の先発起用が発したメッセージ

 象徴的だったのが、ナ・サンホと日本代表選手たちとの明暗である。 同じJリーガーでも日本代表の大半は所属チームのレギュラーとして活躍してきた。一方FC東京に所属するナ・サンホは、リーグ戦でのスタ... 続きを読む

【コラム】とにかく“緩かった”香港戦。W杯2次予選はやはり国内組主体で突破できるはず

 もしハリルホジッチが香港代表監督なら「デュエルがゼロだ!」と激高しただろうか。あるいはジーコなら「相手をリスペクトし過ぎだ!」と頭から湯気を出しただろうか。 とにかく香港戦は、妙に懐かしさを覚... 続きを読む

【中国戦検証】ラフプレーの餌食になった各駅停車に、失点時の珍現象…森保監督の攻撃マインドは薄れていないか?

 E-1選手権を迎える森保一監督のテーマのひとつは「A代表と五輪世代の融合」だった。そして今大会の3試合で中国戦は、五輪世代がクリアするべき課題に最適だった。しかも東京五輪が秒読みに入っている現... 続きを読む

【コラム】久保建英の穴を埋めきれなかったFC東京…Jリーグは現場だけで勝てる時代ではなくなった

 シーズン前のFC東京に、あまり明るい材料は見当たらなかった。長谷川健太監督が着任1年目の昨年は、前半戦を2位で折り返しながら、後半戦に限れば17位と完全に失速。特に39得点は最下位の長崎と同じ... 続きを読む

【識者が選ぶ2019ベスト11】MVPは横浜の戦術に不可欠なセンターバック。外せないのは実働4か月の久保建英

 優勝の横浜から5人を選出したが、攻撃的なスタイルを貫いたチームながら3人は守備者になった。裏返せば、どこからも崩せる攻撃陣は多士済々で誰が故障をしても穴が埋まるが、むしろ後方には独特の戦術に即... 続きを読む

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