小宮良之 新着記事

バルサが見せた、まるでモウリーニョのチームのような「集中的な戦い」【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 チャンピオンズ・リーグのグループステージ第5節、バルセロナは敵地でハンガリーのフェレンツバロシュを0-3と“粉砕”している。 ロナウド・クーマン監督は、リオネル・メッシ... 続きを読む

長谷部誠の居場所は、本当にもうないのか?“引退報道”の舞台裏を読み解く――【現地発】

 長谷部誠が夏で引退する。  ドイツ・メディアでそんなニュースが世間をにぎわしている。 現地紙『Frankfurter Rundschau』は「アイントラハト・フランクフルトが世代交代へ。長谷部誠... 続きを読む

「国家の恥」から「国家の英雄」へ―― 82年W杯得点王、パオロ・ロッシが辿った数奇な人生

 天国と地獄を短期間で往復するジェットコースターのような現役生活だった。実際パオロ・ロッシは、1982年スペイン・ワールドカップ、運命のブラジル戦を振り返って語っていた。「あの瞬間に悪夢のような... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.1 遠藤保仁|稀代のゲームメーカーが“賢い”と唸る名手たち。なぜ彼らは輝けるのか?

 サッカーにおける攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝きを放つ選手たちのサッカー観に迫る新連載のインタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。記念すべき第1回は、日本を代表する司令塔、ジ... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.1 遠藤保仁|日本を代表する司令塔は攻守の重要局面で何を見ているのか?

 サッカーにおける攻守の重要局面となる「バイタルエリア」。ゴールや失点に直結する“勝負の肝”となるスペースをいかに攻略するか、死守するかは、多くのチームにとって不偏のテー... 続きを読む

【セルジオ越後】どうした浦和レッズ、「3年計画」のビジョンはどこに? ベテランの扱い方次第では…

 Jリーグは終盤戦の4試合を残して早々に川崎フロンターレが優勝を決めてしまったけど、ACLや天皇杯の出場権争いが熾烈になっているようだね。そんななかで、「3年計画」を打ち出してACL出場を今季の... 続きを読む

「名選手だったから、人が好いから、長くいるから…」優れた人物でも、適材適所でなければクラブの損失となる【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 歴史上の人物で、“暗愚”とされる者たちがいる。 例えば、今川家を没落させたと言われる今川氏真である。桶狭間の戦いで父、今川義元が討たれた後、弔い合戦に及ぶどころか、領土... 続きを読む

【岩本輝雄】とにかくシンプル。そしてあえて“動かない”手塚康平の存在感は抜群だ

 横浜FC対鳥栖のゲームを現地で観戦。ともに4-4-2のミラーゲームで、前半はホームの横浜FCがペースを握る時間が長く、松浦のゴールで先制に成功する。後半はマンツーマン気味に相手を捕まえに来た鳥... 続きを読む

久保、ファティ、ペドリ、ヴィニシウス…度胸満点の若きアーティストから芸術性を奪うな【現地発】

 フットボールにおいて理論の体系化、戦術の高度化の流れはもはや誰にも止めることができない。 しかしそんな中、アンス・ファティ、ペドリ(いずれもバルセロナ)、ロドリゴ、ヴィニシウス・ジュニオール(... 続きを読む

なぜマドリーではストライカーが育ち、バルサでは育たないのか? 日本のCF不足解消のヒントにも…【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 11月21日に行なわれたビジャレアルとの一戦で、レアル・マドリーのFWマリアーノ・ディアスは開始1分で、右からのクロスにヘディングで合わせ、ゴールネットに放り込んでいる。 マリアーノは今シーズ... 続きを読む

【安永聡太郎】“本物”スアレスがアトレティコにもたらした劇的効果を徹底解剖!バルサ戦で見えた変化とは?

 アトレティコは現在リーグ2位と調子をあげてきている。その要因は、シメオネ戦術の一貫性と「スアレス」というラストピースがハマったことにあると、僕は分析している。 シメオネは3シーズンくらい「勝ち... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】福岡滞在中に考えた3つのこと。ソフトバンク優勝、憲剛の引退、そしてマラドーナ…

 髪をカラー・カットするために定期的に福岡へ行くのだが、誰からも決まって、つっ突っ込まれ、「高くつくねー」と言われる。が、仕事も重ねて用事を入れて、気に入った美容師(ヘアーメイクさん)にやっても... 続きを読む

「利き足を判断すること自体が無意味」両足を完璧に使いこなす驚きのタレント【現地発】

 左右両足を完璧に使いこなす選手がいる。まるで遜色なしに、である。 ポルト時代にバイエルン・ミュンヘンとの対戦となった1987-88シーズンのチャンピオンズ・カップ(チャンピオンズ・リーグの前身... 続きを読む

【コラム】「マラドーナ、冗談じゃない!」数多の称賛とブーイングを浴びた本当のヒーロー

 1990年イタリア・ワールドカップでは、取材拠点をローマにした。テルミニ駅近くのホテルに部屋を押さえ、そこに大きな荷物を置き電車や飛行機で移動を繰り返した。優に1ヶ月間を超える滞在なので、朝食... 続きを読む

【セルジオ越後】川崎が史上最速V。今季のMVPにふさわしいのは三笘?谷口?それとも…

 Jリーグは川崎フロンターレが他を圧倒する強さで、4試合を残して史上最速で優勝したね。今年は、コロナ禍の特殊なシーズンで、超過密日程や交代枠の増加(3人→5人)、飲水タイムの設置などで... 続きを読む

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