小宮良之 新着記事

ユベントスの新旧エースに共通する“最大の違い”【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 サッカー選手はピッチに立てば、誰もが勝ちたい気持ちを持っている。負けは悔しい。その激情が、勝者のメンタリティーとかいう言葉で語られる。「負けたいと思っている選手なんていない」 それは一つの真理... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】横綱が備えるべき実力と気品――究極の世界は常に“どう勝つか?”を求めている!

 日本の世の中に貢献できる人の言葉は重い。そんな世の中に影響を与える人が横綱の品位について厳しく指摘していた。「私は彼が嫌い」だと。彼とは、名前は伏せるが外国人力士である。誰を想像するか? きっ... 続きを読む

トーマスを“裏切り者”扱いするのは酷だ。忠誠心が蔑ろにされているのは、クラブにも責任がある【現地発】

 トーマス・パーテイが移籍期限最終日にアトレティコを去った。 彼の流出はスポーツ面で大きな空ける結果となったが、同時に経済面では資金繰りに苦しむクラブに小さくない穴を埋めることに寄与した。見方次... 続きを読む

【セルジオ越後】中村憲剛のカッコよすぎる引き際!その引退は日本サッカーに大きな宿題を残すことになるよ

 川崎フロンターレの中村憲剛が40歳の誕生日を迎えた翌日の11月1日、今季限りでの現役引退を発表した。前日はFC東京との多摩川クラシコで決勝点となる“バースデーゴール”を... 続きを読む

【安永聡太郎】マドリーのクラシコ快勝をもたらした異次元の「補完性」。それでも連覇は難しいと考える理由

 今シーズン、初のクラシコ「バルセロナ対レアル・マドリー」は3-1でマドリーが勝利した。だけど、前半は決してチームがうまくハマっていたたわけではない。序盤の反応を見ると、バルサのトップ=アンス・... 続きを読む

【消えた逸材】19歳でCL制覇。名将モウリーニョも絶賛したブラジルの至宝は、夜遊びや不摂生が祟り…

カルロス・アウベルト(MF/元ブラジル代表)■生年月日/1984年12月11日■身長・体重/175㎝・71㎏ ブラジルには、巨大な才能に恵まれ、若くして眩いばかりの輝きを放ちながら、結局、大成で... 続きを読む

“ストライカーの指南役”小林伸二監督の下で北九州FWディサロ燦シルヴァーノが覚醒【小宮良之の日本サッカー兵法書】

「ストライカーは育てるものではなく、生まれるもの」  それは一つの定説で、真理に近い。 生来的な資質、キャラクターが大きく影響する。得点を取る才能はトレーニングでは得られない、というのが定石であ... 続きを読む

【岩本輝雄】群を抜く存在感を見せつけた渡辺皓太。マルコスより重用されるかも!?

[J1第33節]横浜2-1名古屋/10月22日/日産ス 群を抜く存在感だったね。 グランパスに2-1で勝利したマリノスで、インサイドハーフの一角で先発した渡辺皓太は、終了間際に途中交代するまで本... 続きを読む

「強硬な態度に驚愕した」メッシと衝突した“ノビタ”の知られざる素顔「無能と見くびると、痛い目に遭う」【現地発】

「わたしは黙々と仕事をするタイプだ。軋轢のない調和した状態を保ちながら、一方的に指示を出すよりもコンセンサスを取りながら物事を進める。一流のエンジニアでも一流の経済学者でも一流の弁護士でもない。... 続きを読む

イニエスタ、長谷部、ゴディン…単純なスピードよりも、それを活かす「知性」が尊ばれるべきだ【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 走る。 日本人は良くも悪くも、スポーツにおいてはそこに焦点を当てるのが嫌いではない。 サッカーでも例えば、スプリントを何回したか。その数字から何かを導き出そうとする。速く走ることは、多く走るこ... 続きを読む

「メッシと同じだよ」バルサの育成担当者が語るアンス・ファティの凄さ。スペイン代表はこの17歳中心のチームに?【現地発】

 このインターナショナルウィーク期間中、スペイン代表でもっとも注目を浴びた選手のひとりがアンス・ファティだ。約1か月前のウクライナ戦(スペインが4-0で勝利)、そしてシーズン開幕以来のバルセロナ... 続きを読む

利点ばかりではない「5人交代制」――サッカーの醍醐味が失われる懸念も…【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 試合中の交代人数が、緊急的に変更された。コロナ禍の影響で、3人交代が原則だった試合は、スケジュールの過密化による体力面を考慮。2人増えて、5人交代が可能になった。 この変化は、小さくない。 5... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】世の中が変わればサッカーも変わる!? こんな状況で闘うのは選手もサポーターも大変だ

 サッカーが変わる。世の中が変わればサッカーも変わる。ルールも変わる――。 82年ワールドカップでのことだ。 決勝戦はイタリア対西ドイツ。3-0でリードしたイタリアの選手は、この試合で初めて倒れ... 続きを読む

【釜本邦茂】欧州遠征で見えた「二つの武器」と「残念なポイント」。そして注目の19歳の評価は…

 欧州遠征の2試合目はコートジボワールを相手に植田直通の劇的なヘディングシュートで勝利を収めたわけだけど、この2試合を通じて日本代表の現状がいろいろと見えた。まあ、収穫と課題がはっきりしたという... 続きを読む

【セルジオ越後】戦術は10年前の南アに逆戻り…C・ロナウドだって日本代表じゃ60分しかもたないよ!

 日本代表のオランダ遠征は1勝1分けという成績で終わった。2戦目のコートジボワール戦は終了間際に植田のヘディングシュートが決まって1対0で勝利。「結果と内容を求めていくのがこの仕事」という反町技... 続きを読む

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