小宮良之 新着記事

「戦術を動かすのは選手」――なぜ「バルサ化」は成功しないのか【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 世界に冠たるバルセロナは、独特のプレーモデルを持っている。徹底してボールをつなぎ、その技術の高さを頼りに周りが動き、ゴールに迫る。下部組織であるラ・マシアからトップチームまで一貫。そのオートマ... 続きを読む

【現地発】エムバペが移籍したいのはマドリーではない。パリSGは「引き留め策」のためにネイマールが邪魔になった

 パリ・サンジェルマンのキリアン・エムバペは、長年フットボール界の頂点に君臨しているバルセロナのリオネル・メッシの後を継ぐ存在と目されている。彼がバルサの宿敵であるレアル・マドリーでのプレーを希... 続きを読む

目指すはファン・ダイクのような安心感。青森山田2年生ディフェンスリーダーの絶大なる存在感と気迫の雄叫び

[インターハイ2回戦]青森山田1—0大津/7月27日/吉の浦公園ごさまる陸上競技場 「自分がチームを引っ張っていく覚悟でやっています」。 青森山田の2年生センターバック、藤原優大は、こ... 続きを読む

【セルジオ越後】日本と南米をつなげてくれた偉人“北山さん”…その功績を無駄にしてはいけない

 日本と南米の交流を深め、両国の架け橋として活躍されていた故・北山朝徳さんが7月22日に令和元年度の外務大臣賞を受賞した。先月の18日に亡くなった北山さんはアルゼンチンに在中して南米サッカー連盟... 続きを読む

【現地発】ユベントス加入の19歳デリフト、「象のように鈍足だった」男がいかにして一流DFに上り詰めたのか

 今は亡きヨハン・クライフは、選手育成についてこんな疑問を呈したことがあった。 「ゴルフにはパット専門のコーチがいれば、スイング専門のコーチ、メンタル専門のコーチがいる。だったらどうして、サッカー... 続きを読む

「牢屋に入っているようなもの」大怪我を乗り越えたフットボーラーたちの物語【小宮良之の日本サッカー兵法書】

<サッカー選手と怪我> それは、理不尽さとの格闘だろう。「なぜ自分が!?」 その答えはどれだけ考えても出てこない。運命の悪戯、というのは陳腐な表現だろう。怪我を乗り越える間は、地獄にも思える日々... 続きを読む

【セルジオ越後】弱小国ばかりのW杯2次予選…森保ジャパンのグループは”最悪”だ

 2022年に開催されるカタール・ワールドカップのアジア2次予選組み合わせ抽選が行なわれた。日本はキルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴルと同居するグループFに入ったね。FIFAランキングは... 続きを読む

【岩本輝雄】あの絶妙ロングパスよりも、イニエスタの凄みが伝わってくるプレーとは?

 分かってはいたことだけど、やっぱり上手いよね。  古橋の先制弾も空しく、ベルマーレのホームに乗り込んだヴィッセルは1-3の手痛い逆転負けを食らった。ただ、古橋のゴールを演出したイニエスタの糸を引... 続きを読む

若手の躍動で浦和を叩きのめした横浜。とくに印象に残った3人が…【英国人記者の目】

 13日の土曜の夜、日産スタジアムで開催された、横浜F・マリノスと浦和レッズの一戦を見る機会に恵まれた。横浜は、プレミアリーグのチェルシーとの対戦を控えていることもあり、個人的にチーム状態に注目... 続きを読む

欧州を席巻したプレミア勢の時代は続くのか【小宮良之の日本サッカー兵法書】

 昨シーズンは、プレミアリーグ勢が欧州のサッカーシーンを席巻した。 チャンピオンズ・リーグ(CL)も、ヨーロッパリーグ(EL)も、決勝はプレミアリーグ勢対決。リバプールとトッテナムが覇を競い、チ... 続きを読む

【セルジオ越後】Jクラブが大学に情けない敗戦…海外だったら監督更迭もあるよ

 天皇杯でジャイアントキリングが起きたね。法政大がヴェルディを2-0で下し、鹿屋体育大がグランパスに3-0で快勝した。正直に言えば「あぁ、またか……」という印象だよ。 ... 続きを読む

【セルジオ越後】欧州移籍を容認し、すぐに買い戻す…Jクラブと選手の関係は、なんとも甘い

 ドイツでプレーしていた宇佐美がガンバに、ベルギーのクラブに在籍していた関根がレッズに戻ってきたね。さらにガンバには井手口まで復帰する噂も出ている。  ガンバとレッズの両サポーターにとっては大きな... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】コパ・アメリカ編|惨敗劇のトラウマを抱えていたブラジル国民。「規律と献身」のセレソンが歓喜をもたらした!

 かつての日本代表監督、イビチャ・オシムさんがこんなことを言っていた。 「期待しすぎてはいけない」 あまりに期待が大きいと、期待通りに物事が運ばなかった時にショックが大きいからだと…... 続きを読む

「イニエスタやシャビに匹敵」U-21欧州選手権を制したスペイン代表メンバーの評価が急上昇中【現地発】

 ウエストハムのマヌエル・ペレグリーニ監督は、今冬が終わる頃、ひとつの疑問を抱いていた。プレミアリーグを代表する名スカウトたちの誰もが声を揃えてその才能を称賛するパブロ・フォルナルスが、どうして... 続きを読む

【三浦泰年の情熱地泰】コパ・アメリカ編|誰もがしんどい3位決定戦。だからこそ、退場も挑発もレッドもあってはいけなかった…

 コパ・アメリカの決勝がマラカナンで行なわれる時間帯に、僕は雲の上にいる。日本へ帰る飛行機の中だ。  3位決定戦をテレビで観戦。サンパウロのグアリューロス空港へ向かうため、前半まで見てという時に「... 続きを読む

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