清水英斗 新着記事

【コロンビア戦|戦術検証】勝敗を分けた57分の選手交代。その時ピッチで何が起きていたのか

 キリンチャレンジカップの日本対コロンビアは、0-1で日本が敗れた。  森保ジャパンは発足以来、初めてゴールネットを揺らせず。17本のシュートを打ったが、崩し切る決定機は少なかった。この試合で生ま... 続きを読む

2019年Jリーグの主役はどのクラブ?ベストな「編成」をしたのは川崎と清水だ

 今季のJ1、本命は3連覇を狙う川崎で決まりだろう。新戦力の補強は、野心的かつ、興味深い内容だった。  ブラジルのインテルナシオナルから獲得したFWレアンドロ・ダミアンは、スケールが大きい万能型の... 続きを読む

【アジア杯検証】ボールを"預けられた"堂安律が真価を発揮できなかった理由

 堂安律は力を示すことができなかった。日本代表がアジアカップで準優勝に終わり、彼は最も不甲斐ない思いをした選手のひとりだったのではないか。エースになれなかった。それは確かだ。  だが、そもそも『エ... 続きを読む

疑問が多すぎる森保ジャパンの戦術的マネジメント。予想できたミスマッチに対し、なぜ準備をしなかったのか

 アジアカップ決勝、日本はカタールに1-3で敗れ、優勝を逃した。  森保一監督も「ミスマッチ」という言葉で振り返った、この試合。3-5-2のカタールと4-4-2の日本では、かみ合わないポジションが... 続きを読む

【戦術解析】好調なゆえにハマった落とし穴…イランには『ストレス耐性』が著しく欠けていた

 アジアカップ準決勝のイラン戦は、日本が3-0で勝利を収めた。  前半の45分間、お互いにシュートこそ少なかったが、集中と緊張を漂わせる好ゲームだった。  イランが得意とするチーム戦術は、21番MF... 続きを読む

「ぶつけて修正」を繰り返す森保ジャパン。鍛えてきた“はず”の対応力はイランに通用するのか|アジア杯

 アジアカップ・準々決勝のベトナム戦は、1-0で日本代表が競り勝った。これで5試合連続の1点差勝利である。  前半は、摩訶不思議なアドベンチャーだった。正直、なぜあのような展開になったのか、よくわ... 続きを読む

冨安健洋の恐るべき安定感と付加価値。CKからのゴールは洞察力の賜物だ

 アジアカップ・ノックアウトステージのサウジアラビア戦は、20分にコーナーキックから、冨安健洋がヘディングシュートでゴール。これが決勝点となり、日本が1-0で勝利を収めた。  サウジアラビアは、グ... 続きを読む

興味深い森保ジャパンの二面性。中央突破の「セットA」とサイド攻撃の「セットB」は上手く融合するのか

 アジアカップ・グループリーグ第3戦の日本対ウズベキスタンは、日本が2-1で勝利を収めた。グループ首位通過により、ラウンド16はサウジアラビアとの対戦が決まっている。  この第3戦、森保一監督はス... 続きを読む

躍動した南野と沈黙した北川――ふたりの出来を分けた”決定的な差"とは|アジア杯

 アジアカップ・グループリーグ第2戦の日本対オマーンは、1-0で日本が辛勝した。  特に際立ったプレーを見せたのは、南野拓実だ。日本は前半に多くの決定機を得たが、そのほとんどは、この9番の男。26... 続きを読む

森保ジャパンはなぜ苦戦を強いられたのか?ロジックで解き明かす「前半の劣勢」と「後半の巻き返し」|アジア杯

 日本代表のアジアカップ初陣、トルクメニスタン戦はざっと次のような流れだった。 (前半)日本はトルクメニスタンの対策に苦しめられ、0-1とリードを許す(後半)日本の修正がはまり、3得点で逆転(後半... 続きを読む

「変化」より「深化」を選んだ森保ジャパン。アジアカップは戦術ありきのフェーズへ

 森保ジャパン、プランAの完成へ向けて、まっしぐら。発表されたアジアカップのメンバーからは、率直にそんなイメージを受けた。  つまり、プランBを匂わせる選手が、ほとんどメンバーに入っていない。たと... 続きを読む

アジア杯のメンバーにサプライズはあるのか? "大迫欠乏症"に手を打ちたいなら鎌田大地を呼ぶべきだ

 12日午後に発表される、アジアカップの日本代表リスト。招集メンバーにサプライズはあるのか? それを予想する上で、重要なキーワードは『セカンドセット』だ。  前線のファーストセット、大迫勇也、南野... 続きを読む

キルギス戦の報道に覚えた違和感。「アジア」を一括りにするのはマイナスにしかならない

 キルギス戦は、試合前からいろいろな情報が飛び交っていた。 「対アジアの試合」「引いた相手をどう崩すか」「セットプレーが有効だ」「日本はこういう相手に苦戦する」  ザッと眺めていたが、これらのプレビ... 続きを読む

ベネズエラ戦で見えた森保ジャパンの"伸びしろ"。注目はビルドアップにおけるGKシュミットの役割だ

 これまでが出来過ぎだったのか、森保一監督の就任4試合目となるベネズエラ戦は、1-1の引き分け。内容も難しい印象を残した。  ベネズエラは日本にとっても最も苦手な戦術を実践した。攻撃フェーズにおい... 続きを読む

本気モードのウルグアイ戦で起きた開始3分の「ちょっとした革命」

『2試合目』として見ると、ウルグアイはやる気に満ちていた。試合の入り方も、こんなヤツらに絶対負けねえ、と言わんばかりのインテンシティの高さが見られた。  当然だろう。12日、韓国に1-2で敗北し、... 続きを読む

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