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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「健太さんが怖いじゃないですか」。橋本拳人が特別動画で興味深いエピソードを披露

 FC東京主催の『青赤STAY HOME週間』(映像のLIVE配信やプレゼントキャンペーンなどの企画を実施)内の企画で、『AOAKA SAMURAIが答えます!』と題して現役日本代表の永井謙佑、室屋... 続きを読む

意外な失敗談も…。プロ18年目の髙萩が特別動画で語った“長寿の秘密”

 FC東京がゴールデンウィーク期間中(5月2~6日)に開催している「青赤STAY HOME週間」(映像のLIVE配信やプレゼントキャンペーンなど)の企画で、ここまで印象に残っている企画のひとつが動... 続きを読む

【一番魅力的な日本代表は?】人間臭く、情熱的。幾多の勧善懲悪のドラマを提供してくれた彼らこそ…

 個人的にもっとも思い入れが強い日本代表が、オフトジャパン。今から30年前、どこか人間臭く、情熱的だったそのチームの戦いぶりは実に魅力的で、ドラマチックだった。 当時オフトジャパンで中核を担った... 続きを読む

ロンドン五輪世代3人が“夢”の鼎談。進行役の東に清武と水沼が「MC失格」と突っ込む場面も

 FC東京の東慶悟、横浜F・マリノスの水沼宏太、セレッソ大阪の清武弘嗣のロンドン五輪世代3人がオンライン動画で“夢の鼎談”。これは、5月2日からFC東京が開催している『青... 続きを読む

「おかしくなるよ、本当に」。武藤嘉紀が森重真人とのインスタライブでロックダウンの過酷さを吐露

 元FC東京でニューカッスル在籍の武藤嘉紀がロックダウン中のイギリスでの現況を報告。これは、5月2日からFC東京主催で開催されている『青赤STAY HOME週間』企画で、森重真人とのインスタライブ... 続きを読む

FC東京復帰の可能性は? 羽生直剛が長友佑都にクラブ主催の特別動画で直球質問

 FC東京主催の『青赤STAY HOME週間』企画が2020年5月2日から開催されている。その中で、かつてFC東京でともに戦った羽生直剛と長友佑都が「SPECIAL TALK ROOM ニュウ&ユウト」... 続きを読む

【これぞ決定的瞬間】正真正銘のゴラッソ。久保建英のドンピシャボレー

 この写真を見て、FC東京のファン・サポーターならピンと来るだろう。そう、2019年5月12日に味の素スタジアムで行なわれたFC東京対磐田戦での一枚だ。  0-0で迎えた84分、このまま引き分けか... 続きを読む

FC東京が差別・誹謗中傷の発言に“NO‼”。「重要なのは受け手がどのように感じたか」

2020年5月2日、FC東京がSNSで特定選手への差別や誹謗中傷に当たる発言が散見されているとして「公式声明」を発表。「ファン・サポーターのみなさまへ」と題したお知らせには次のメッセージが掲載さ... 続きを読む

惚れ惚れする才能。あとちょっとの運さえあれば、大島僚太はいずれ日本代表を支配できるマエストロになれる

 今からちょうど3年前、ロシア・ワールドカップのメンバー23人の発表が迫ったタイミングで、「この23人でロシアW杯を戦え?」という特集をサッカーダイジェスト本誌で組んだ。解説者、識者など総勢50... 続きを読む

「中盤は100%つなげる選手を選びました」【橘ゆりかが選ぶJ歴代ベスト11】

 とにかく私の中で記憶に強く残っているのが、2011年のアジアカップを制した日本代表のメンバー。ですので、オーストラリアとの決勝戦でファインゴールを決めた李選手をはじめ、その時に活躍した選手を何... 続きを読む

思わず納得。福田正博が語る「プロの成功条件」

 「非常にナーバスだった」現役時代、福田正博はメンタルをコントロールする術を身に着けていなかった。「自分の気持ちと向き合い、どう調整していくか、そういう経験値が足りなかった」 昔の自分に、今の自... 続きを読む

すべてのゴールがファンタスティック!! 心を揺さぶられたサンパウロ×ミランの大激闘

 Jリーグ元年の1993年、双方とも細かいミスが目に付いたとはいえ、単純に面白い試合があった。それが、12月12日に国立競技場で開催されたトヨタカップ、サンパウロ対ミランの一戦だ。 トヨタカップ... 続きを読む

「最後は気持ちで押し込め? ちょっと違うよね」【福田正博のストライカー論】

「『最後は気持ちで押し込め』って言うけど、ちょっと違うよね」 福田正博はそう異議を唱える。「最後は気持ちで押し込め」のどこに違和感を覚えたのか。かつて日本屈指のストライカーとしてJリーグで確かな... 続きを読む

FC東京が”今伝えたいこと“。「選手会とがっちり肩を組んでいろいろ展開したい」

 緊急事態宣言が出されているため、当然ながらチームの再始動日は未決定。監督、選手と同じようにクラブスタッフも在宅勤務が続いているが、だからといって静観しているわけではない。広報スタッフのひとりで... 続きを読む

華麗かつ天才的。誰がなんと言おうと歴代最高のJリーガーは…【SD編集長が選ぶJ歴代ベストイレブン】

 ブラジル代表の左SBとして異彩を放ったアメリカ・ワールドカップ(94年)で魅了され、鹿島の10番として大活躍したJリーグで完全に恋に落ちた。 日本での活動期間は約3年と短いが、華麗かつ天才的だ... 続きを読む

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