2015年01月14日
【指揮官コラム】チェンマイFC監督 三浦泰年の『情熱地泰』|ここには、あるはずのモノがない!
新天地チェンマイに到着してから10日が経った。 僕は昨年9月の終わり頃から始めているウォーキングとジョギングをチェンマイで再開した。さすがに日本では、12月も過ぎると寒さに勝てず中断。テーマは... 続きを読む
2015年01月14日
【指揮官コラム】チェンマイFC監督 三浦泰年の『情熱地泰』|ここには、あるはずのモノがない!
新天地チェンマイに到着してから10日が経った。 僕は昨年9月の終わり頃から始めているウォーキングとジョギングをチェンマイで再開した。さすがに日本では、12月も過ぎると寒さに勝てず中断。テーマは... 続きを読む
2015年01月13日
【日本代表 論評】十分に機能していない「4-3-3」の最大の被害者は香川だ
日本の出来が、特に良かったわけではない。むしろミスが目立ち、それをチャンスに結び付けられなかったパレスチナの稚拙なプレーに助けられた印象だ。収穫は、明らかな格下に「勝てたことぐらい」(酒井高)... 続きを読む
2015年01月13日
パレスチナ戦後の本田圭佑は、予想外に多弁だった。 その数時間前、母校の星稜高校が高校選手権で初優勝を飾ったことが、上機嫌にさせていた部分は間違いなくあった。ただ、この試合でのパフォーマンスだ... 続きを読む
2015年01月13日
【高校選手権】落胆から再起、リベンジへの決意… 星稜優勝の真のストーリーは「監督不在」にあらず
河崎護監督の不在で選手が燃えた――。 星稜の劇的な優勝で、多くのメディアがその理由をこう報じている。今後もそうした記事が出てくるのだろう。もちろん、その件が優勝の要因のひとつであることは間違い... 続きを読む
2015年01月13日
G大阪が1月13日、吹田市内で2015シーズンの新体制会見を行なった。東口順昭やリンスら実績あるビッグネームを獲得した昨シーズンとは異なり、他クラブからの獲得は赤嶺真吾と小椋祥平の2名のみ。ユ... 続きを読む
2015年01月13日
【全日本高校女子サッカー選手権 総括】ハイレベルな争いを繰り広げた4強、それぞれの戦いぶり
第23回全日本高校女子サッカー選手権は、日ノ本学園が常盤木学園をPK戦の末に下して、2年連続の優勝を飾るとともに、インターハイとの夏冬二冠(こちらも2年連続)を達成した。各校がその強さを警戒す... 続きを読む
2015年01月13日
日本が4-0でパレスチナに快勝した翌日。開催国オーストラリアのメディアは、自国の最大のライバルとして捉える日本代表の初戦をどう伝えたのか。 準国営放送局『SBS』のサッカーポータルサイト『th... 続きを読む
2015年01月13日
【浦和】Jとアジア制覇へ、ズラタン、石原ら新加入11人が2015年版ユニホームで登場!
JリーグとACL制覇へ――。浦和が1月13日、新加入選手の記者会見を埼玉スタジアムで開き、大宮から移籍したスロベニア代表FWズラタンら新加入11選手が抱負を語った。 記者会見の後、選手たちは埼... 続きを読む
2015年01月13日
アビスパ福岡は1月13日、福岡市内のホテルで新体制発表会を行なった。クラブ創設20周年目を迎えて経営改善、並びに再建に取り組むチームの新加入選手は、中村北斗、鈴木惇、末吉隼也という、かつて福岡で... 続きを読む
2015年01月13日
【韓国メディアが報じた日本評】 遠藤の存在価値を改めて感じさせた
韓国メディアが注目していたのは、アギーレ監督の八百長疑惑に揺れる日本が初戦でどんな姿を見せるか、だった。「アジアカップ最後のベール、日本はどれだけ強いか?」と、見出しをつけたネットメディアの『... 続きを読む
2015年01月13日
【アジアカップ】“陰の存在”として絶大な影響力を示した長谷部誠
パレスチナ戦の日本は、前半から少なからずミスがあった。大会初戦という独特の緊張感があったせいか、最終ラインでも右SBの酒井高、さらにCBの森重が危険な位置でパスを何本かインターセプトされた。 ... 続きを読む
2015年01月13日
FCバルセロナとのキャンペーン実施中。賃貸物件を探すなら、まずはアパマンショップへ!
全国に展開し、日本で最大級の賃貸住宅・マンション・アパート物件数を誇るアパマンショップが、FCバルセロナとパートナーシップ契約を締結したのは昨年10月のこと。「多くの人に感動を与えたい」という... 続きを読む
2015年01月13日
「アジアカップに出場経験のある選手たちに話を聞くと、誰もが初戦の重要性を口にする」と前日会見でアギーレ監督も語っていたが、日本はパレスチナとの初戦を4-0の大勝で飾った。しかし試合後、日本選手た... 続きを読む
2015年01月13日
【日本代表コラム】後半のイージーミスと岡崎の面目躍如|パレスチナ戦レビュー
一筋縄ではいかないアジアカップ。だが、初出場のパレスチナは王者・日本の敵ではなかった。 8分、遠藤の先制ミドルが決まる。このゴールに、埋めようにも埋められない両チームの差が見て取れた。 パレス... 続きを読む
2015年01月12日
【アジアカップ】金田喜稔がパレスチナ戦を斬る! 「共通理解を構築すべき」
グループリーグを1位通過できれば、決勝トーナメントは中3日で戦える。その意味で、初戦からしっかり勝点3を奪えたのはポジティブだ。確実に勝ち切るという大目標を難なく達成した点は、素直に評価すべき... 続きを読む