高校・ユース・その他 新着記事

【総体・出場校一覧】4代表校が確定! 開催県の代表は三重と伊賀白鳳!2節まで出場圏内にいた近大高専は...

 5月27日、インターハイ(高校総体)・三重県予選の決勝リーグ最終節が行なわれ、地元開催の檜舞台に挑む2校が決まった。 2校に出場枠が与えられるため、今年の三重県予選は決勝リーグ方式を採用。各ブ... 続きを読む

【総体・出場校一覧】鹿児島で代表決定!雨中決戦を制した神村学園が2年連続で夏の全国へ

 5月26日、インターハイ(高校総体)・鹿児島県予選の決勝が行なわれ、ここ数年、県内で鎬を削っている神村学園と鹿児島城西が激突した。 大雨の影響で田んぼようなピッチ状態のなか、先にスコアを動かし... 続きを読む

クラブ史上最年少でトップデビュー!新潟U-18が誇る”越後のファンタジスタ”とは何者か

 ボールを持ったらなかなか奪えない。日本文理の守備陣は、FW本間至恩(3年)が作り出す『時間』に最後まで苦しんだ。  プリンスリーグ北信越・7節のアルビレックス新潟U-18対日本文理の一戦は、J2... 続きを読む

【総体】ナイジェリア人FWの加入が転機に!高知中央が10年ぶりに夏の全国行きを決めた理由

 インターハイ一番乗りを果たしたのは、2005年から強化を始めた四国の新興校・高知中央だ。  岡豊との決勝戦を2-0で制し、10年ぶりのインターハイ出場が決定。その瞬間、「最高に嬉しいっす!」と満... 続きを読む

【総体】インターハイ出場決定一番乗りは高知中央! 岡豊を下し、10年ぶり2度目の全国へ!

 夏の高校日本一を決めるインターハイ(全国高校総体)。今年は男子が三重(8月7日から13日)、女子が静岡(8月1日から5日)で開催される。出場校は前年度と同じく男子が55校で、女子が16校。すで... 続きを読む

日本の育成年代と森岡亮太の印象は? ルカク、コンパニらを輩出したベルギー古豪の育成指導者に訊く

『RSCアンデルレヒト』。名頭のアルファベットは“Royal Sporting Club”の略である。1908年にブリュッセル首都圏地域・アンデルレヒトにて創設されたクラブは... 続きを読む

東海大相模高が2年連続でJリーガーを輩出!注目株・中山陸のプロ入り決定!

 J2の甲府は5月10日、東海大相模高に所属する中山陸(3年)が来季から加入すると発表した。 東海大相模高で司令塔を務める中山は全国的には無名の存在だが、チームを率いる有馬信二監督が「彼は凄く良... 続きを読む

清水Jrユースが3連覇!今大会で幕を閉じる「JFA全日本U-15サッカー大会」で有終の美を飾る

 昨年まではJFAプレミアカップとして行なわれていた「JFA 第22回全日本U-15サッカー大会」。以前はこの大会で優勝をすると、「ナイキプレミアカップ」の出場権を獲得できた。中学年代で唯一世界大... 続きを読む

選手権で劇的弾のJ注目FW榎本樹が、昨冬の覇者・前橋育英を力強く牽引中!

 エースストライカーのエンジンがようやくかかって来た。 前橋育英の長身FW榎本樹(3年)は5月5日、プリンスリーグ関東・5節の桐生一との“群馬ダービー”でチームの2点目を... 続きを読む

「ルックスも実力もエース!」「もはや歩く写真集だ」韓国のビーナス、イ・ミナが最新自撮り写真を公開!

  INAC神戸レオネッサの韓国女子代表MF、イ・ミナが自身のインスタグラムを更新。先の女子アジアカップ終了後では初となる投稿で、およそ3週間ぶりだ。  SNSに何度か登場しているライダースジャケッ... 続きを読む

青森山田のJ注目・檀崎竜孔。5戦5発でも納得しない理由は神戸で躍動する先輩の存在にあり

 2種年代最高峰の戦いであるプレミアリーグは、5月6日までに5節を終えている。  序盤戦が終了したなかでEASTは、鹿島アントラーズユースが無敗で首位をキープ。一方、個人にフォーカスすると、青森山... 続きを読む

高体連の強豪相手に躍動した柏U-18の守護神。世界基準の規格外GKが語るトップ昇格への決意

 昨冬の選手権で、190センチの大型GK相澤ピーター・コアミ(日本文理/3年)がその名を轟かせた。持ち前の運動能力と恵まれた体躯から繰り出すプレーで、全国のサッカー関係者に衝撃を与えたのは記憶に... 続きを読む

【高円宮杯・4節結果】EASTは鹿島、流経大柏などが無敗継続!! WESTは神戸が首位快走!

 4月28日と29日、高円宮杯JFA U-18プレミアリーグの4節が各地で行なわれた。  EASTでは首位を快走する鹿島ユースがアウェーでFC東京U-18と対戦。序盤から膠着した展開となるなか、試合... 続きを読む

「W杯で優勝した時もこんな感じだったな」大黒柱の阪口夢穂が語る、アジア制覇の要因

 アジアカップで連覇を達成した日本女子代表が4月22日、成田空港で取材に応じた。「優勝した時は実感がなかったんですけど、こうやって帰国してたくさんの報道陣の方に来ていただいていて、改めて優勝した... 続きを読む

「今が一番楽しめてる」大人になった岩渕真奈が抱く“充実感”

 アジアカップで見事に優勝を果たした日本女子代表が4月22日、凱旋帰国。大会MVPにも輝いた岩渕真奈は取材に応じ、「長かったので、帰ってこれて嬉しいです」と安堵の表情を浮かべた。  4月7日~20... 続きを読む

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