Jリーグ 新着記事

18年間も「キャリアを伸ばせた要因」を聞いてグッと来る。太田宏介に特別な感情を抱く理由【コラム】

 2023年10月3日、FC町田ゼルビアの太田宏介選手が今季限りでの現役引退を発表した。ついにこの日が来たかと思うと同時に、プロ生活をここまで18年続けた凄さを素直に感じる。 少し気が早いが、今... 続きを読む

「具体的にはFC東京から…」太田宏介が引退を決断したタイミングは?  そして「運命を感じている」ストーリーとは?【町田】

 2023年10月3日、FC町田ゼルビア主催「太田宏介選手より皆様へお知らせ」の会見で登壇した本人は、一呼吸して「本日はお忙しい中…」と言ったところで「もうダメだ。泣いちゃってる」... 続きを読む

レンジャーズの新指揮官候補に横浜のマスカット監督が浮上!「特に株が上がっている」と英メディアが報道

 スコットランドの強豪レンジャーズの新指揮官候補に横浜F・マリノスのケビン・マスカット監督の名前が挙がっているようだ。現地時間10月2日に英メディア『talk SPORT』が報じた。 レンジャーズ... 続きを読む

柏DF片山瑛一の“ノーハンド判定”は妥当? 家本元審判員が解説「ポイントは意図的にプレーしたのか、そうじゃないのか」

 ノーハンドは正しいジャッジだったのか。 Jリーグは9月30日、J1第29節の札幌対柏(1-2)を開催。この試合の75分のシーンが、DAZN配信の『Jリーグジャッジリプレイ』最新回で取り上げられ... 続きを読む

「しっかり罰を与えないと」北朝鮮が主審に詰め寄り猛抗議...今野泰幸が辛辣指摘。自身の経験を振り返り「逃げることが大事」【アジア大会】

 DAZNが配信した『Jリーグジャッジリプレイ』の最新回に元日本代表の今野泰幸がゲスト出演。北朝鮮の暴挙に言及した。 U-22日本代表は10月1日、中国の杭州で開催されているアジア競技大会の準々... 続きを読む

36歳の太田宏介が”涙”の引退発表。プロ18年目の決断。14年から2年連続Jベストイレブンに選ばれ、15年にはJ1最多の13アシストをマーク【町田】

 2023年10月3日、FC町田ゼルビアの太田宏介(36歳)が今季限りでの現役引退を発表した。プロ18年目の決断である。会見では、本人がいきなり涙を見せながら以下のようにコメントしている。「この... 続きを読む

「僕も経験がある」北朝鮮の主審取り囲み猛抗議に家本元審判員が見解。すぐ走って去るのは「逃げたっていう印象を持たせる」【アジア大会】

 DAZN配信の『Jリーグジャッジリプレイ』で、10月1日に行なわれたアジア競技大会・準々決勝、U-22日本代表戦でのU-24北朝鮮代表の暴挙を取り上げた。 日本が2-1で勝利を収め、ベスト4進... 続きを読む

「身が引き締まる想い」吉本一謙スカウトが小平市教育委員会委員に就任【FC東京】

 2023年10月2日、吉本一謙スカウトが自身の出身地でもあり「小平市観光まちづくり大使」も務める小平市の「教育委員会委員」に就任したと、FC東京が発表した。  ちなみに、教育委員会は「地方教育行... 続きを読む

「日本と全く違う。韓国はすごく…」齋藤学が海外との差を激白!豪州の野球人気度に衝撃「マナブ明日、野球見んだってさ!みたいな」

 今夏からベガルタ仙台でプレーする齋藤学は、韓国の水原三星、オーストラリアのニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツでのプレー経験も持つ。同じアジアサッカーの括りの中でも、Jリーグとはあらゆる面で... 続きを読む

【町田】10月3日に太田宏介の記者会見を実施と発表。報告内容は不明

 2023年10月2日、FC町田ゼルビアが「太田宏介選手より皆様へお知らせ(記者会見)」の案内を発表。翌3日にその会見を実施する予定だという。 記者会見は2部構成で、第1部は「太田宏介選手より皆... 続きを読む

「とても不利だ」ACL川崎戦に臨む蔚山のホン・ミョンボ監督、過密日程に嘆き。“中2日”の強行軍「解決しなければならない問題だ」

 韓国の蔚山現代は10月3日、ACLのグループステージ第2節で川崎フロンターレのホームに乗り込む。ただ、チームは難しい戦いを強いられるかもしれない。 韓国メディア『ベストイレブン』は、「体力的な... 続きを読む

「マジで痺れた」FC東京MF原川力の強烈なダイレクトパスが話題! 収めたD・オリヴェイラにも「止めるディエゴもすごいよ」の声

 FC東京は10月1日、J1第29節でガンバ大阪に3-0で完勝。2連勝を飾った一戦で、MF原川力が披露した縦パスが注目を集めている。 37分に原川、43分にディエゴ・オリヴェイラが決めて2-0で... 続きを読む

「芝生が1番綺麗」齋藤学がお気に入りの敵地は?ベスト同僚は大島僚太、最も衝撃を受けた相手は…「うわ、すげえ」「ビビった」

 現在33歳の齋藤学は、横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせると、川崎フロンターレと名古屋グランパスを経て、韓国とオーストラリアでもプレー。今夏からJ2のベガルタ仙台で戦っている。 また... 続きを読む

「内側の動きは凌磨くんに教えてもらいました」再三のインナーラップで異彩を放ったバングーナガンデ佳史扶。日本代表復帰はあるか【FC東京】

 2023年10月1日にFC東京がG大阪を3-0と勝利した試合で両チーム合わせてスプリント回数が最も多かった選手が、FC東京で左サイドバックを務めたバングーナガンデ佳史扶(以下カシーフ)だった(... 続きを読む

「ガンバ大阪、どうしちゃったの?」FC東京にあっさり3失点。キャプテンの宇佐美は「リズムよく決められて自分たちの首を絞めたかな」と反省

 2023年10月1日、FC東京に0-3で敗れた姿を見て、率直にこう思った。「ガンバ大阪、どうしちゃったの?」と。このところ勝ててない現状を把握していたとはいえ、それでも衝撃だった。 この試合は... 続きを読む

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