日本代表 新着記事

【U-22日本代表】「まだまだ全然足りない」…森保監督が語ったジャマイカ戦のテーマは

 U-22日本代表の森保一監督は12月27日、長崎県内にて、翌日のキリンチャレンジカップU-22ジャマイカ戦に向けた会見に臨んだ。 トランスコスモススタジアム長崎で行なわれるこのジャマイカ戦は、... 続きを読む

<2019ベストヒット!>【アジア杯】「なんてバカげたPKだ!」「決勝が壊れた」吉田麻也へのVAR判定に海外ファンから同情&批判の声が|日本代表編

 2019年の名場面を『サッカーダイジェストWeb』のヒット記事で振り返るこの企画。今回は、カタールに1-3で敗れたアジアカップ決勝で、吉田麻也が受けたVAR判定について取り上げた記事をピックア... 続きを読む

U-23日本代表が3月にアフリカ勢と2連戦! 国際Aマッチ期間中のため久保、堂安、冨安らも招集か

 日本サッカー協会は12月26日、今夏の東京五輪に臨むU-23日本代表が3月27日と同30日に国際親善試合を行なうことを発表した。 国際Aマッチウィーク期間の開催となる今回は、まず3月27日に京... 続きを読む

「美男美女やん」「2人ともかっこいい!」日本代表の南野拓実&岩渕真奈が貴重なツーショットを披露!

 12月26日、なでしこジャパンの岩渕真奈が自身のSNSを更新。来年1月から、プレミアリーグ・リバプールの一員となる南野拓実へエールを送った。 岩渕は「adidasの撮影。Liverpoolかっ... 続きを読む

【コラム】日韓戦をテストと割り切った森保監督。必然の完敗を喫した一戦での最大の収穫は…

 E-1選手権の日韓戦。韓国は立ち上がりからフルパワーで襲いかかって来た。右のキム・インソン、左のナ・サンホをワイドに張らせ、ロングボールを使って日本のウイングバックの背後のスペースを狙ってきた... 続きを読む

なでしこジャパン、五輪イヤーは2月から毎月活動!新たにeサッカー日本代表の強化方針も発表

 JFA(日本サッカー協会)は2020年の日本代表の活動スケジュールを発表した。 東京五輪でメダル獲得を目指すなでしこジャパンは、2月から7月の東京五輪まで毎月トレーニングキャンプや親善試合など... 続きを読む

「東京五輪」「アジア最終予選」日本代表が挑む勝負の1年の活動スケジュールを発表!

 JFA(日本サッカー協会)は12月20日、都内のJFAハウスで2020年の日本代表年間スケジュールを発表した。東京五輪へ臨むU-23日本代表、またカタール・ワールドカップのアジア最終予選が始ま... 続きを読む

森保監督、改めて東京五輪での金メダル獲得を宣言!「自信を持って臨みたい」

 日本サッカー協会は12月20日、都内のJFAハウスで2020年の日本代表強化スケジュールを発表した。A代表と五輪代表の指揮を執る森保一監督が抱負を語っている。 森保監督は今年の活動を振り返り、... 続きを読む

「“真の日本代表”はほぼ更新されていない」熟練の英国人記者が森保ジャパンの2019年を斬る!

 2019年は、極端な言い方をすれば“誰でも”日本代表としてプレーできた1年だった。 いったい何人の選手が招集されただろう。60人は超えていた? 数え切れないほどだ。 こ... 続きを読む

2019年最後のFIFAランキングが発表!日本はアジア最上位変わらず、E-1優勝の韓国が1ランク上昇

 FIFA(国際サッカー連盟)は12月19日、2019年最後となる世界ランキング(男子)を発表。日本は前回から順位に変動なく28位となっている。 前回発表時から国際Aマッチウィークがなかったため... 続きを読む

「日本監督も驚いた“前方圧迫”」「非地上波で視聴率1位」韓国メディアは、E-1日韓戦をどう伝えたのか?

 日本代表を下し、韓国の大会3連覇で幕を閉じたE-1サッカー選手権。宿命の対決ともされる日韓戦の試合結果は、韓国でもスポーツ紙から一般紙までこぞって報じている。「“ファン・インボムの... 続きを読む

森保ジャパンはなぜ序盤から韓国に押し込まれたのか? “一軍メンバー”の先発起用が発したメッセージ

 象徴的だったのが、ナ・サンホと日本代表選手たちとの明暗である。 同じJリーガーでも日本代表の大半は所属チームのレギュラーとして活躍してきた。一方FC東京に所属するナ・サンホは、リーグ戦でのスタ... 続きを読む

【E-1選手権】アピールに成功したのは、韓国相手にも存在感を発揮したドリブラーと韓国戦に出場できなかったFW

 18日に行なわれたE-1選手権の韓国戦、日本は0-1で敗れた。 内容的には後半に良い時間帯もあったが、トータル的には日本は持っている力の半分も出せていなかった。球際、競り合い、局地戦での駆け引... 続きを読む

【E-1選手権|総括】今大会に意義はあったのか?成す術なく散った韓国戦から学べるものは

 森保一監督はE-1選手権に向けて、ふたつのテーマを掲げていた。ひとつが「優勝」、そしてもうひとつが「チーム、選手個々の成長」だ。 今大会の開幕前に以下のように話している。「東アジアの諸国は国の... 続きを読む

想像をはるかに上回る強度…21歳の若きボランチ・田中碧が人生初の日韓戦でぶつかった壁

「日韓戦は小さい頃から見てきたものだし、負けちゃいけない相手。すごい厳しい試合になるのは分かってますし、なかなか簡単に勝てる相手ではないけど、自分の力を最大限出せれば叶わない相手ではないと思いま... 続きを読む

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