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有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 新着記事

「夢のよう」東海大相模、初出場で4強! 饒舌指揮官の目から汗。準決・流経戦の秘策あり?「4-4-3だ!」【選手権】

[高校選手権・準々決勝]東海大相模(神奈川)2-1 明秀日立(茨城)/1月4日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 神奈川の虎が快進撃だ。 初出場の東海大相模は1月4日、2年連続6回... 続きを読む

ちょうど1年前に涙した等々力で――明秀日立GKが帝京撃破に導く大仕事!「PKになったらなったで俺が止めればいい」【選手権】

[高校選手権3回戦]明秀日立(茨城)1(PK5-4)1 帝京(東京B)/1月2日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 明秀日立はスコアレスで折り返して迎えた後半1分に、柴田健成(3年... 続きを読む

「私自身憧れている」帝京撃破後、明秀日立・萬場監督が明かした名門と敵将への思い「本当の強豪校っていくつかしかない」【選手権】

[高校選手権3回戦]明秀日立(茨城)1(PK5-4)1 帝京(東京B)/1月2日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 明秀日立は6度の選手権優勝を誇る帝京と対戦。後半1分に柴田健成が... 続きを読む

強いぞ東海大相模! 東北学院を3-0撃破、初出場で8強入り。得点直結ロングスローの裏に強豪野球部のアドバイス【選手権】

[高校選手権3回戦]東海大相模(神奈川)3-0 東北学院(宮城)/1月2日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu タイガー旋風を巻き起こしている。 創部61年目で選手権初出場の東海大相... 続きを読む

新潟県予選0失点→0-6大敗も…「全国出場は奇跡に近い」世代が残した確かな爪痕。監督は「明訓に来てくれてありがとう」【選手権】

[高校選手権2回戦]新潟明訓(新潟)0-6 阪南大高(大阪)/12月31日/NACK5スタジアム大宮 新潟県予選を無失点で制した“赤い壁”が崩壊した。 9年ぶり7回目の選手... 続きを読む

「8ゴール決めたい」“阪南大高のエムバペ”が目ざす、得点王&鈴木章斗超え。登録外のインハイを経て、選手権の主役へ

[高校選手権2回戦]阪南大高(大阪)6-0 新潟明訓(新潟)/12月31日/NACK5スタジアム大宮 3年ぶり3回目の出場を果たした阪南大高は、9年ぶり7回目の新潟明訓と対戦し、6-0で大勝した。... 続きを読む

「本当に不完全燃焼」まさかの初戦敗退、青森山田指揮官の胸中。高川学園の必殺技から痛恨失点…「もう一度この舞台に」【選手権】

[高校選手権2回戦]青森山田(青森)1-2 高川学園(山口)/12月31日/NACK5スタジアム大宮 昨年度に選手権と高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグを制し、2冠を達成した青森山田は、後半7分... 続きを読む

ぐるぐる回る必殺技“トルメンタ”炸裂! 高川学園が2年生10番の2発で前回王者の青森山田を2-1撃破【選手権】

[高校選手権2回戦]高川学園(山口)2-1 青森山田(青森)/12月31日/NACK5スタジアム大宮 山口県予選を6年連続で勝ち抜いた高川学園は、前回王者で4度の優勝を誇る青森山田と対戦。前半はゴ... 続きを読む

サッカーが上手ければいいのか? 尚志指揮官のモットー。「1番辛い」サブGKを絶賛!「掛けられる」し「賭けられる」人間力【選手権】

[高校選手権・1回戦]東福岡(福岡)0(PK5-3)0 尚志(福島)/12月29日/NACK5スタジアム大宮「まず人間力」 尚志を率いる仲村浩二監督が、スコアレスで突入したPK戦の末、東福岡に敗れ... 続きを読む

座ったりダンスしたり…スタジアムを沸かせた尚志GKが明かす舞台裏。目標は忍耐力を尊敬する超絶レジェンド【選手権】

[高校選手権・1回戦]東福岡(福岡)0(PK5-3)0 尚志(福島)/12月29日/NACK5スタジアム大宮 尚志は身体を張った守備で東福岡の攻撃を抑えつつ、得点チャンスを窺うも1点が遠い。結局8... 続きを読む

「ぜひ、させてください」「決勝戦だけでも」名将の後を継ぐ長崎総大附監督が新スタでの開催をリクエスト!【選手権】

[高校選手権・1回戦] 正智深谷(埼玉) 2-1 長崎総大附(長崎)/12月29日/NACK5スタジアム大宮 2年連続10回目の選手権出場を果たした長崎総大附は、8年ぶり4回目の正智深谷と対戦。先制点... 続きを読む

「だって円だもん」西村雄一氏が自らの発言を通じて語る“審判の変化”。今と昔で何が違う?

 今季限りでトップリーグ担当審判員を勇退し、JFA審判マネジャーに就任する西村雄一氏が12月19日、記者会見に出席。自身が発し、話題を呼んだフレーズに焦点を当てた。 それが生まれたのは、2020... 続きを読む

「判定を完全に納得してもらうのは難しい」“必ず”起こる批判…西村雄一氏はどう乗り越えてきた?「審判でしか味わえない」特権も

 今季限りでトップリーグ担当審判員を勇退し、JFA審判マネジャーに就任する西村雄一氏が12月19日、東京都内で記者会見に出席した。 現在52歳の西村氏は、Jリーグで682試合を担当。国際審判員と... 続きを読む

J682試合、W杯開幕戦を担当した西村雄一審判員がトップリーグ勇退。最も印象に残っている試合は?「人生でたった一度しかありません」

 今季限りでトップリーグ担当審判員を勇退し、JFA審判マネジャーに就任する西村雄一氏が12月19日、記者会見に出席した。 現在52歳の西村氏は、Jリーグで682試合を担当したほか、2014年に行... 続きを読む

「1番変わったのはやっぱり…」「30年前と全然違う」“特別”なレジェンドが感じるJリーグの変化。欧州から復帰組の影響力も語る

 12月10日に年間表彰式「2024 Jリーグアウォーズ」が横浜アリーナで開催され、遠藤保仁氏ら7人が功労選手賞を受賞した。 現在44歳で今季からガンバ大阪でコーチを務める遠藤氏は、日本代表歴代最... 続きを読む

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