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広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部) 新着記事

【横浜】「誰もビビらず」「うちのサッカーの肝」。分厚いアタックを支える守備の充実ぶり

[ACL・グループステージ2節]横浜4-0シドニーFC/2月19日/横浜国際『アタッキング・フットボール』を掲げるチームらしい完勝劇だった。ポゼッションで相手を圧倒し、多くのチャンスを築いて、そ... 続きを読む

【横浜】プロでは意外にも初!? 鮮やかなループ弾に仲川輝人が掴んだ好感触

[ACL・グループステージ2節]横浜4-0シドニーFC/2月19日/横浜国際 鮮やかな一発だった。1-0で迎えた31分、チアゴ・マルチンスの縦パスに抜け出した仲川輝人は、前に出てきた相手GKの頭... 続きを読む

【ACL採点&寸評】横浜4-0シドニーFC|オナイウと仲川がともに2得点。MOMは…

[ACL・グループステージ2節]横浜4-0シドニーFC/2月19日/横浜国際【チーム採点・寸評】横浜 6.5ボールと主導権を握るサッカーで相手を圧倒。圧巻の攻撃力はもとより、チーム全体での集中力... 続きを読む

【横浜FC】「J1レベルに合わせるのではなく――」18歳・斉藤光毅の貪欲な向上心

[ルヴァンカップ第1節]横浜FC0-2広島/2月16日/ニッパツ 自身初の“J1”レベルでの戦いで、感じる部分は多かったようだ。 横浜FCのユース所属時にプロ契約を結ぶな... 続きを読む

【ルヴァン杯・採点&寸評】横浜FC0-2広島|2得点に絡んだ広島のアタッカーがMOM。横浜FCは攻守で厳しく評価

[ルヴァンカップ第1節]横浜FC0-2広島/2月16日/ニッパツ【チーム採点・寸評】横浜FC 5相手の“3人目の動き出し”に後手を踏む場面が散見。攻撃面では狙い通りにボー... 続きを読む

【横浜】「やっぱり届かないスタメン」それでも遠藤渓太が無心で戦い続ける理由

 2020年シーズンの幕開けとなるゲームでも、遠藤渓太はベンチスタートだった。 前年度のJ1王者・横浜F・マリノスと、天皇杯覇者のヴィッセル神戸が相まみえた「FUJI XEROX SUPER CUP」... 続きを読む

【鹿島】右の広瀬陸斗、左の永戸勝也。新たな〝両翼〞への期待感

[ACLプレーオフ]鹿島0-1メルボルン・V/1月28日/カシマ 痛恨の敗戦だった。ACL本戦出場をかけたプレーオフで、鹿島アントラーズはオーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーに0-1で敗れた... 続きを読む

【鹿島】「思った以上に…」見せ場のひとつだったFKで、永戸勝也が痛感したことは?

[ACLプレーオフ]鹿島0-1メルボルン・V/1月28日/カシマ 見せ場のひとつだった。15分、好位置での直接FKのチャンスを得る。 キッカーは、今季の新加入選手のひとり、永戸勝也。昨季は仙台で... 続きを読む

【ACL採点&寸評】鹿島0-1メルボルン・V|痛恨のプレーオフ敗退。注目の新助っ人は期待に応えられず…

[ACLプレーオフ]鹿島0-1メルボルン・V/1月28日/カシマ 【チーム採点・寸評】鹿島 5試合の入りは良かったが、攻撃に手詰まり感もあり、前半は0-0で折り返す。後半には、一瞬の隙を突かれて失... 続きを読む

【鹿島|新体制】挑戦者としてのリスタート。「華麗なサッカー」でタイトル奪還を期す

 1月23日、鹿島アントラーズが新体制発表会を行なった。 冒頭で小泉文明代表取締役社長は、2020年シーズンのスローガンを発表。恒久的なメインスローガンの『Football Dream』は変わらず... 続きを読む

【横浜】「“けどね”がつく悔しさ」喜田拓也が語る優勝の舞台裏と2020年に向けた意気込み

 自慢の『アタッキング・フットボール』で2019年シーズンのJ1リーグを制した横浜F・マリノス。15年ぶり4度目の栄冠を掴んだトリコロールで、不動のボランチとして攻守に絶大な存在感を放っていたの... 続きを読む

【横浜FC|新体制】目標は「トップ10」入り。スタイルの継続と進化で躍進を期す

 13年ぶりにJ1昇格を果たした横浜FCが1月13日、横浜市内で新体制発表記者会見を行なった。 同会見で、服部健二GMは今季の目標を「トップ10」と説明。昇格組のチームにとって決して簡単なミッシ... 続きを読む

【横浜】有言実行で高級車GT-Rをゲット! “パイオニア”仲川輝人の2020年の決意表明

 2019年シーズン、仲川輝人は背番号を「19」から「23」に変更した。同年の新体制発表会で、その理由を本人は次のように話していた。「19番も好きだったんですけど、23番、『日産』ということで、... 続きを読む

【横浜】「自信がなければ来ない」鼻っ柱の強い新戦力・杉本竜士のさらなる進化に期待

 記憶が正しければ、初めて取材したのは世代別代表に名を連ねていた頃だ。当時10代の杉本竜士は、技巧派が揃う東京Vの下部組織出身者らしく、鼻っ柱の強い男だった。発するコメントは自信に溢れ、強気な性... 続きを読む

【横浜|新体制】中期目標は世界を見据えた“常勝化”。今季は「メモリアルなシーズン」に

 昨季に15年ぶり4度目のリーグ優勝を果たした横浜F・マリノスが1月11日、新シーズンに向けて横浜市内で新体制発表会を行なった。 今季のチームスローガンは、昨季に引き続き、『Brave & ... 続きを読む

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