【J1採点&寸評】浦和0-5川崎|2ゴールの小林、ゴラッソを決めたL・ダミアン。MOMに選んだのは…

カテゴリ:Jリーグ

渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部)

2021年03月22日

川崎――3トップのポジション争いが激化

SBのポジションを掴んだ旗手は今季早くも2ゴール目。攻撃に厚みをもたらしている。(C)SOCCER DIGEST

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FW
MAN OF THE MATCH
11 小林 悠 7.5

劣勢のなかでワンチャンスをモノにした42分の先制弾は殊更大きい。2点目、4点目はL・ダミアンとの連係でもぎ取り後半早々にゲームを決めた。文字通りチームを勝利に導く活躍で文句なしのMOM。

16 長谷川竜也 6(81分OUT)
強風の影響からかクロスは味方に合わなかった。しかし、精力的にゴール前にも飛び込み、4点目に絡むなど結果も出している。

9 レアンドロ・ダミアン 7(81分OUT)
49分の得点は相手DFを背負いながらも見事なゴラッソ。さらにヘディングで折り返し小林のゴールもアシスト。質の高さを見せつけた。
 
交代出場
DF
7 車屋紳太郎 6(73分IN)

5-0とした後で投入され、相手の反撃を抑えて、クリーンシートに貢献。

MF
3 塚川孝輝 6(73分IN)

前半はやられていた杉本のポストプレーにもしっかりと対処した。

MF
18 三笘 薫 ―(81分IN)

シュートには持ち込めなかったが、89分にドリブルで仕掛け、相手に反撃する時間を与えなかった。

FW
20 知念 慶 ―(81分IN)

87分にカウンターからシュートを放ち、出場機会の獲得にアピールした。

MF
22 橘田健人 ―(90分IN)

終盤にクローザーとして投入され、役目を全うする。出場時間が短いので採点はなし。

監督
鬼木 達 6.5

「なかなか難しい前半」と語るものの、ハーフタイムに発破をかけ、後半は一段ギアを上げて勝負を決めた。特に、今季は出場時間を分け合っていたL・ダミアンと小林を併用した効果が決定力に表われ、家長の温存にも成功。長谷川や知念もアピールしており、3トップのポジション争いが激化している。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部)
 
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