【J1採点&寸評】浦和0-5川崎|2ゴールの小林、ゴラッソを決めたL・ダミアン。MOMに選んだのは…

カテゴリ:Jリーグ

渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部)

2021年03月22日

浦和――指揮官は最後までピッチサイドで選手を鼓舞

シュートは1本のみだったが、前線で孤軍奮闘した杉本。(C)SOCCER DIGEST

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MF
41 関根貴大 5(56分OUT)

決定機を創出できなかったが、ファイナルサードで変化をつけようと果敢に仕掛けた。

18 小泉佳穂 5.5(72分OUT)
広いエリアをカバーし、攻守で顔を出した。後半キックオフ直後にジェジエウのパスをカットしてビッグチャンスとなるが、杉本へのパスは防がれてしまった。

24 汰木康也 5.5(56分OUT)
裏を狙った動き出しや、プレスバックは冴えていた。しかし、ボールを持ってからはチャンスに結びつけられなかった。

FW
14 杉本健勇 6

前線から守備のスイッチを入れ、ロングボールを収めてポストプレーもこなした。12分には決定的なボレーシュートを放つ。ゴールさえ決まっていれば個人として非の打ちどころの無い出来。
 
交代出場
MF
21 大久保智明 5(56分IN)

67分に、クリアボールを収めるが、脇坂に奪われミドルシュートを決められる。攻撃力を活かす場面が見せられなかった。

MF
22 阿部勇樹 5.5(56分IN)

投入後に5点目を奪われてしまうが、チームに落ち着きを与えた。終盤には失点後に最大のチャンスに自らシュートも放つ。

MF
37 武田英寿 5.5(56分IN)

トップ下に入り、パスを配球し打開を試みた。一矢報いたいという気持ちは見えた。

FW
15 明本考浩 5.5(72分IN)

終盤に相手の裏を狙ったランニングを繰り返し、槙野のパスから左サイドを駆け上がり阿部のシュートをお膳立てした。

MF
11 田中達也 ―(88分IN)

終盤に投入され、ボールに絡むこともほとんどなかった。出場時間が短いため採点はなし。

監督
リカルド・ロドリゲス 5.5

前半の戦いぶりで目指すべきスタイルの一端は示した。ただ、3戦続けて無得点という事実は受け止めなければならない。後半立ち上がりの4分間で3失点してしまい、交代カードも間に合わず。それでも最後までピッチサイドでチームを鼓舞し、敗戦後に選手たちと場内を回るなどリーダーシップも示している。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
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