【J1採点&寸評】浦和 0-2 川崎|MOMは強烈ミドルを決めた川崎のアタッカー。小林もさすがの決定力

カテゴリ:Jリーグ

本田健介(サッカーダイジェスト)

2019年11月05日

川崎――途中出場の小林は決定力の高さを見せつける

川崎に勝利をもたらした小林(写真左)と脇坂。ともに素晴らしいゴールを決めた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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MF
28 脇坂泰斗 6.589OUT
35分には後方からのパスを上手く反転して強烈な一発! 貴重な先制ゴールを奪い、過密日程を戦うチームを救った。
 
41 家長昭博 5.5
攻撃を組み立てようと試行錯誤。ポジションを変えながらボールを引き出したが、シュートまでつながらないことも。33分のチャンスもトラップが乱れてしまった。一方で2点目の起点にはなり、守備にもよく走った。「6」に近い「5.5」というところか。
 
19 斎藤 学 5
左サイドでボールを受けても得意のドリブルで局面を打開できず、クロスも相手に阻まれた。フリーランで相手の裏は狙ったが、持ち味を出せたとは言えず。
 
FW
9 レアンドロ・ダミアン 4.567 OUT
味方との呼吸が合わず、ワンツーもDFに引っ掛けた。良い形で周囲と連動できず、業を煮やしてサイドに回るも、クロスの精度もイマイチ。シュートも力がなかった。
 
交代出場
MF
10 大島僚太 5.5HT IN
後半開始からピッチへ送り出される。もっとも縦に速いこの日の攻撃ではそのパス能力は活きず。“らしさ”は見られなかった。
 
MF
11 小林 悠 6.567 IN
さすがの決定力! 長くはないプレー時間で、仕事をしっかりこなし、チームを楽にする追加点をもたらした。
 
MF
8 阿部浩之 -(89 IN
エネルギーが切れかけた脇坂に代わって登場。前線からのチェイシングでひと役買った。
 
監督
鬼木 達 6
内容は褒められたものではなかったが、小林の投入が当たり、勝利に導く。次は勝負の鹿島戦だ。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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