FC東京――先制点をアシスト!10番の技術力が光る
MF
18 橋本拳人 5.5
献身的にプレーはしていたものの、逆に言えばそれ以上のものは出せていなかった印象も否めない。後半は攻撃に絡めず。
10 東 慶悟 6.5(88分OUT)
セットプレーから渡辺の得点を引き出したのはもちろん、ボールが持てる時間帯ではさすがの技術力を見せていた。
FW
9 ディエゴ・オリベイラ 6(82分OUT)
ボール保持で相手に脅威を与えてはいたものの、そこから先のプレーでの精度をこの日は欠いてしまっていた。
11 永井謙佑 5.5
さすがのランニングスピードで相手守備を幾度も慌てさせていたが、プレー選択などのクオリティが不足していた。
18 橋本拳人 5.5
献身的にプレーはしていたものの、逆に言えばそれ以上のものは出せていなかった印象も否めない。後半は攻撃に絡めず。
10 東 慶悟 6.5(88分OUT)
セットプレーから渡辺の得点を引き出したのはもちろん、ボールが持てる時間帯ではさすがの技術力を見せていた。
FW
9 ディエゴ・オリベイラ 6(82分OUT)
ボール保持で相手に脅威を与えてはいたものの、そこから先のプレーでの精度をこの日は欠いてしまっていた。
11 永井謙佑 5.5
さすがのランニングスピードで相手守備を幾度も慌てさせていたが、プレー選択などのクオリティが不足していた。
交代出場
FW
16 ジャエル -(82分IN)
持ち前の体躯を生かして積極的に起点作りにトライをしていたが、周囲との距離感が悪く、孤立した感もある。
FW
17 ナ・サンホ 5.5(71分IN)
チーム全体に攻撃面での変化をもたらしたかったが、いい形でボールを保持できず、持ち味は出せないままだった。
MF
7 三田啓貴 -(88分IN)
最終局面で運動量と決定的な仕事を期待されたが、さすがに時間が短かったこともあり、特に目立った働きはできず。
監督
長谷川健太 6
相手を押し込む展開に持ち込むことができていただけに、勝点3も視野には入っていたが、敵地であるため勝点1でも上々か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
FW
16 ジャエル -(82分IN)
持ち前の体躯を生かして積極的に起点作りにトライをしていたが、周囲との距離感が悪く、孤立した感もある。
FW
17 ナ・サンホ 5.5(71分IN)
チーム全体に攻撃面での変化をもたらしたかったが、いい形でボールを保持できず、持ち味は出せないままだった。
MF
7 三田啓貴 -(88分IN)
最終局面で運動量と決定的な仕事を期待されたが、さすがに時間が短かったこともあり、特に目立った働きはできず。
監督
長谷川健太 6
相手を押し込む展開に持ち込むことができていただけに、勝点3も視野には入っていたが、敵地であるため勝点1でも上々か。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部