磐田――MOMのロドリゲスは試合を通じて巧みな技で魅せる
MF
19 山田大記 5.5(90+5分OUT)
守備面での役割は忠実に果たしていた一方、シュート0本は寂しい数字。攻撃の最終局面にもう少し絡んでいきたかった。
30 上原力也 6(83分OUT)
前半はエヴェルトンに後ろを使われてしまう場面も少なからずあったが、後半の修正で持ち直した面も。
MAN OF THE MATCH
FW
11 ロドリゲス 7
決勝点は相手のミスを利したものだが、試合を通してボールキープの巧みさやカウンターの起点になるという面での存在感も大きかった。
19 山田大記 5.5(90+5分OUT)
守備面での役割は忠実に果たしていた一方、シュート0本は寂しい数字。攻撃の最終局面にもう少し絡んでいきたかった。
30 上原力也 6(83分OUT)
前半はエヴェルトンに後ろを使われてしまう場面も少なからずあったが、後半の修正で持ち直した面も。
MAN OF THE MATCH
FW
11 ロドリゲス 7
決勝点は相手のミスを利したものだが、試合を通してボールキープの巧みさやカウンターの起点になるという面での存在感も大きかった。
交代出場
FW
32 中山仁斗 -(76分IN)
敵地で0-0、引き分けも悪くない時間の投入後に浦和のビルドアップを楽にさせないプレスで、役割はしっかりと果たしたと言える。
MF
27 荒木大吾 -(83分IN)
中盤の運動量をキープするための投入か。危険な場面もあったが、持ちこたえた。
DF
25 大南拓磨 -(90+5分IN)
リードを守り切るための投入。その役割は果たした。
監督
名波 浩 6.5
相手ボール時のロドリゲスの位置取りを「カウンターの起点にもなったので放っておいた」とリスクを受け入れた。3連敗中のチームを意思統一して迎えた準備段階こそ評価に値するとも言える試合。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
32 中山仁斗 -(76分IN)
敵地で0-0、引き分けも悪くない時間の投入後に浦和のビルドアップを楽にさせないプレスで、役割はしっかりと果たしたと言える。
MF
27 荒木大吾 -(83分IN)
中盤の運動量をキープするための投入か。危険な場面もあったが、持ちこたえた。
DF
25 大南拓磨 -(90+5分IN)
リードを守り切るための投入。その役割は果たした。
監督
名波 浩 6.5
相手ボール時のロドリゲスの位置取りを「カウンターの起点にもなったので放っておいた」とリスクを受け入れた。3連敗中のチームを意思統一して迎えた準備段階こそ評価に値するとも言える試合。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。